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福富町の陶芸家が営むバー六反の正体とは?

ココがキニナル!

陶芸家の店主が営む福富町のバー、Bar六反が気になる!!(taro_28さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

摩訶不思議。その一言に尽きるバー六反。緊張と緩和、流れに身を任せて、「バー六反」の世界観だった。

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ライター:カメイアコ

なんか作って! で出てくる一品料理



料理のメニュー表記が一切なく、きっと不安になる一見さんも多いことだろう。六反さんの言葉にあったように、“流れ”に任せることがこの店では重要なこと。何か食べたい時は「何がありますか」、もしくは「何か作ってください」と注文するのがベターではないだろうか。

亀「六反さん、きょうは何がありますか?」

六「チキンのグリルと鰹節のわさび醤油和え。あとは仕込み中のキーマカレーを試食してみますか?」 と。

数軒の飲食店に勤めた経験もあり、食べることが好きとのこと。六反さんが日夜行う“実験”と称する試作によってさまざまな一品料理が生み出される。

 

人気メニュー「チキンのグリル(800円)」
 

およそ300グラムはあろうかというボリューム
 

ナイフをさくっと入れるごとに、脂がじゅわーっとあふれる。うめー! こりゃ米好きにはたまらん!! お酒のあてにもちろん合うのだが、山もりご飯と一緒に食べたい。いろんな野菜を濾してソースを作っているといい、野菜の風味やコクがチキンにとても合っていた。

 

「鰹節のわさび醤油和え(300円)」
 

このカツオ節を削って提供(琥珀みたいできれいだった)
 

これは、おいしい。カツオ節の強い風味につーんとくるワサビの辛さが混ざり合い、おいしい。シンプルなおいしさって正義だ。

 

仕込み中のキーマカレーの具
 

「おいしいっ!!!」が静寂の店内にこだました。亀井の個人的な意見だが、今まで食べたキーマカレーの中で一番おいしかった。しかも味付けは「スパイスと塩のみ」だという。あまりの感動に上手に作るコツを聞くと「料理は動作も重要なんですよ」と教えていただいた。

詳しく伺うと「炒め方、切り方、煮方など、人それぞれ個性が出ると思うんです。でもレシピは料理中の動きについては解説していないので、そこで味の差が出るんだと思います」と深いアドバイスをいただいた。なんかすごく身に染みる一撃だった。

 

張り出してあるドリンクメニュー
 

「福富割り(600円)」がおすすめ
 

「福富割り」は、シソ、ユカリ、酢を焼酎で割った同店オリジナルのメニュー。1度飲んだら激ハマりする人が急増中とのこと。シソのさわやかさ、ユカリの塩気が絶妙な加減。

 

女子や酒好きが好む味、らしい
 

たぶん、3つのうちどれかの過不足が起こるとたちまちまずくなってしまうのだろうと感じた。夏の暑い日にくっと飲みたい一杯。好みの味。よかった、私、女子だった。あ、酒好きの方か。

そのほかにも、こだわりの焼酎がある。

 

ジャコウネコの糞豆(ふんみょう)のお酒
 

コーヒーの風味、チョコレートのようなまろやかな余韻を残す。寝る前に飲みたい一杯。

 

国産朝鮮人参のお酒(写真真ん中)
 

上写真右の木ウイスキーは、シナモンの木をつけたウイスキー。

 

バー六反、今後の展望は・・・
 

「ピザ窯を作りたいんすよね」と一言。

ギョーザやラーメンを一から手作りして、ふるまうこともあると六反さん。そうか、今度はピザなのかと思ったら。

「まぁ、ピザは焼かないんですけどね」

と最後まで予想を裏切るどころか、垂直に突っ切ってくれた。ちなみに肉料理をグリルするためにピザ窯を作る予定、らしい。



取材を終えて



不思議な魅力のあふれるバー六反。合う人はビタっと合うお店だ。福富町や野毛界わいどころか、全国探しても同じお店はないだろう。


―終わり―


取材協力
六反
住所/横浜市中区福富町仲通4-2 一和ビル3F
電話/045-262-1123
営業時間/20:00~24:00
定休日/木曜
 

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  • 24時間すべてアーティストみたいな方だ。日銭は乏しくてもお金持ちって印象かな。

  • 誘導標に看板かぶせてる画像は出さない方がいいような…。

  • 超前衛的な、お客さんも参加で共同制作型で五感全開の、生きたインスタレーション芸術です。素晴らしい。この人は才能があります。

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