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横浜でおいしいカレーが食べられるお店を教えて! スープカレー編

ココがキニナル!

鶴ヶ峰駅前商店街に「しんぺ~」というスープカレー屋さんがあります。お店の看板にYOKOHAMAスープカレーと書かれていますが、本場・北海道のものとの違いは?(のーりおさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

旨い! と噂の「しんぺ~」、注目の新店、天王町の「TAMUZO」を直撃! 本場・北海道に負けない、“店ならでは”のこだわりの味に感激!

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ライター:大野 ルミコ

天王町、商店街の一角に誕生した話題の新店! 



続いて、「天王町」にあるスープカレー専門店「TAMUZO(タムゾー)」へ。「しんぺ~」と同じ相鉄線沿線、そしてオープンから日が浅い話題店、さらに味にも定評がある・・・両店には意外と共通点も多い。

では味の方はどうだろうか。かなりキニナルところだ。
 


天王町駅から続く商店街を歩くこと約5分。ポップな「TAMUZO」の看板が見えてきた
 

ニワトリや野菜のイラストが描かれた看板に黄色いドア。店の外観もカワイイ!
 

もともとタコス&ダーツバーとして人気だった「TAMUZO」が、2016(平成28)年8月、大幅にリニューアル。こだわりのスープカレーを提供する店として再スタートを切った。

訪れた日は、オープンからまだ3週間程度の時だったが、それでもすでにクチコミサイトに「美味しい!」との声もちらほら。かなりの実力派と見た。
 


真っ赤な壁にはポップなイラスト。一見カレー店に見えないインテリア
 

カウンター席も10席用意され、おひとりさまでも入りやすい雰囲気
 

この店を取り仕切るのは、岩井亮(いわい・りょう)さんと、本宮靖隆(もとみや・やすたか)さんのお二人。聞けば、ここ「TAMUZO」は、同じ天王町の人気イタリアンダイニング「RUSH」をはじめ、横浜市内に5店舗、台湾に1店舗の飲食店を展開する株式会社ZEROが仕掛ける新店舗だという。
 


岩井さん(左)と本宮さん。岩井さんは株式会社ZEROの代表取締役でもある
 

タコス&ダーツバーからスープカレー店へ。新たなチャレンジが始まった
 

スープカレーの開発に当たっては、姉妹店のシェフも加わり、スパイスの調合から使用する具材の味付けを試行錯誤。「スパイスの組み合わせが決まるまでは、毎日が実験みたいでしたね」と、岩井さんも当時を振り返る。
 


ベースとなる独自のスープは、野菜や肉の旨味が凝縮。これだけでも飲めそう
 

その結果、カレーのベースとなるスープが完成するまでに2日、そのスープにスパイスや野菜を加えて煮込み、1日寝かしてからさらにスパイスを加えて仕上げる、こだわりいっぱいのスープカレーが誕生。

肉や野菜の旨味が凝縮された深い味わい、そして芳醇なスパイスの香りが同時に楽しめると、お客さんにも非常に好評なのだという。
 


今の味にたどり着くまでは「数え切れないほどの試作・試食を繰り返した」という
 

早速、お二人が「一番オススメ」だと声をそろえる「チキンスープカレー(1200円/税込)」に、人気のブロッコリーをトッピング(+200円)したものと、10種類もの野菜が堪能できるという「野菜たっぷりスープカレー(1100円/税込)」をいただくことにした。
 


「チキンスープカレー」は、野菜もチキンも大ぶりで食べ応えも充分!
 

神奈川県産の小松菜も入った「野菜たっぷりスープカレー」。ヘルシーで女性にうれしい
 

まずは早速、スープを一口。最初に感じるのは口いっぱいに広がるスパイスの香り。続いてスープの濃厚な旨み・・・なんだかこのままずっと味わっていたくなる繊細な美味しさだ。

聞けば、注文を受けた後、時間と手間をかけて仕込んだ独自のスープカレーに、さらにスパイスを加えて味に深みを加えているのだとか。なるほど、だからスパイスの香りがしっかりと広がるのか・・・いやはやスゴイこだわりだ。
 


辛くない。でも味と香りはカレー。思わず食べ続けてしまう魅惑の味
 

実は「TAMUZO」のスープカレーは、「辛いモノが苦手な人や、お子さんにも食べてもらいたい」と、辛さはかなり控えめ。各テーブルに唐辛子パウダーを置き、お好みで加えるシステムとなっている。その心遣いもうれしい。
 


テーブルには「おいしい食べ方」の説明書きも置かれていた
 

辛いモノ好きの筆者は迷わず唐辛子パウダー3杯をスープにプラス
 

それにしても「チキンスープカレー」に入ったチキン、美味しいなぁ。スープが絡んだだけとは思えない“旨み”があるのだ。このチキンだけで、ごはんが進む気がする。
 


ボリューム満点のチキンは、スプーンでもスッと切れる柔らかさ
 

この旨みの秘密を尋ねると、岩下さんが「(姉妹店である)『RUSH』で、ハーブなどをもみ込んで、火を入れたものを使用している」と教えてくれた。なるほど・・・お店で「チキンステーキ」として出せる味をそのまま使っているのだから、そりゃ、美味しいですよね。
 


ラッキョウとフライドガーリックは「お好きなだけどうぞ」のセルフサービスで
 

ごはんに添えられたレモンを絞るとまた味が変わる。ぜひお試しあれ!
 

唐辛子パウダーや、「ご自由にどうぞ」のフライドガーリック、そしてレモン・・・これらを入れることで、また違った味が楽しめるのも、ここ「TAMUZO」の魅力だと思う。最後まで美味しく、そして楽しく味わわせていただいた。
 


またもや黙々と食べ続けた山岸。「野菜も美味しいっすね~」と感激した様子
 


プレーンラッシー(300円/税込)、フルーツラッシー(350円/税込)も激ウマ♡
 

たっぷりのスパイスが効いた、旨みたっぷりのスープカレーに、胃袋も心もポッと温かくなったような気がした。



取材を終えて



「私の好みと違う」と、一度食べたきり敬遠していたスープカレー。今回、「しんぺ~」と「TAMUZO」で久々に食べてみて、「やっぱり、食わず嫌いはいけないな・・・」と反省した。今ではすっかり「今度はどこのスープカレーを制覇しようか」と魅了されてしまっている。
 


この一杯にシェフのこだわりが詰め込まれていると思うと・・・奥が深い!
 

聞けば、横浜にはほかにも「美味しい」と人気のスープカレーがたくさんあるらしい。ぜひそういった“名店”を探してみたいと思う。


―終わり―
 
取材協力

ヨコハマスープカレー しんぺ~
住所/横浜市旭区鶴ヶ峰1-1-2 鶴ビル1F
アクセス/相鉄本線「鶴ヶ峰」駅北口より徒歩5分
電話/045-465-4135
営業時間/ランチ11:30~15:00(L.O)/ディナー17:30~22:00(L.O)
定休日/不定休

SOUP CURRY TAMUZO(スープカレー タムゾー)
住所/横浜市保土ヶ谷区天王町1-1-10 第一アカネビル1F
アクセス/相鉄本線「天王町」駅より徒歩5分
電話/045-335-1450
営業時間/ランチ11:30~14:30/ディナー17:30~21:30
定休日/不定休
 

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  • 初めまして!札幌のカレー食べ歩きが趣味な私です。横浜の貴重なスープカレー情報ありがとうございます。北海道でどこのスープカレーを食べたのか知らないですが、たかだか1店舗行って食べただけで北海道のスープカレーの評価をされるのはどうも納得がいかないなと(笑)今まで50店舗以上札幌のスープカレーを巡っておりますが、どこも味付け独自で、それぞれ好みはあると思います。それでもまだまだ行ききれていません。この横浜での美味しいスープカレーとの巡り合いを機に、どうぞ北海道でも美味しいスープカレー屋を探してみてほしいと思った所存でございます。

  • 前からしんぺー気になってたけど、天王町にもできてたなんて!!!知らなかった!!絶対行きます!

  • 次回帰浜の折に「しんぺ~」さんに伺ってみたいですね。ロゴマークも工夫があり、かつかわいい!

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