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都筑区から世界へ発信! 日本で最初にできた現代影絵集団「劇団かかし座」に潜入!

ココがキニナル!

60年以上の歴史がある影絵専門の「劇団かかし座」を取材してください(山下公園のカモメさん)

はまれぽ調査結果!

影絵専門の「劇団かかし座」は65年の歴史を持つ劇団。現在は影絵の舞台公演を中心に活動している

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ライター:すがた もえ子

舞台稽古を見せてもらった


 


取材時、舞台セットを組んで稽古していた


稽古されていた劇団のみなさん


舞台で使用する人形たち

 
人形は1人で動かすものもあれば、何人かで動かすものまで種類はいろいろ。この人形を複数操作し、手影絵をやりながら音響や照明もコントロールしているのだ。
 


舞台を表側から見た様子


裏側ではこんな感じ

舞台の表側の動き

その時、舞台の裏側では


こちらは手影絵


衣装を着て演じる


スクリーンの下部は開くようになっている

 
スクリーンで影絵を見ると、テレビでアニメを見るのと同じような感じで「平面的」に観てしまうことだろう。そうでないことが明確に分かるように、かかし座の舞台ではスクリーンの下部が開くように仕掛けが作られている。
ここでスクリーンに映る影絵と、隙間からのぞく役者の動きで、目の前で人が演じているということが分かりやすくなっているのだ。
 

手影絵が動く様子

 
音楽と歌、光に映し出される影絵の動きと人形の色、命を吹き込まれたように跳ねまわる手影絵。

それぞれの役柄を演じながら、音響や照明も自分たちでコントロールするので、舞台裏の動きにはひとつも無駄がない。とんでもない運動量と作業量だ。これだけのプロセスを経て、あの幻想的な影絵の世界は作り出されているのだ。

今後の劇団かかし座主催の一般公演は、2017年3月に池袋で予定されているほか、2017年の冬には横浜での大ホール公演が決定している。流れ出るような光と音の不思議な影絵の世界を、ぜひ生で一度体験してほしい。



取材を終えて



実際に稽古の風景を見学させてもらって、「すごい」という言葉しか出なかった。お世辞ぬきで舞台を見に行かねば、と本気で思った取材だった。


―終わり―
 


取材協力



有限会社 劇団かかし座
住所:〒224-0026横浜市都筑区南山田町4820-1
電話:0120-088-111
HP:http://www.kakashiza.co.jp/index.html

都筑区ウェブサイト『都筑区制20周年記念誌-未来につなぐ笑顔のつづき』
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/chiiki/kumin/20141113143324.html

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  • 昨年結婚した26歳の娘が5歳ぐらいの時、親子でかかし座の影絵劇を見に行きました。普段割とクールな娘が、手を叩いて興奮し感激していた事を思い出しました。

  • 動画見たけど、手影絵は素晴らしくて感動しました。CG全盛の現代からすると、温かみのある手わざが新鮮に見える。ちびっ子から年配の人まで楽しめそう。実際に舞台見てみたい。

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