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ズーラシアの隠れた人気者「ヤブイヌ」、数が減っているというウワサは本当?

ココがキニナル!

チョコチョコ歩く姿がなんとも愛らしいズーラシアのヤブイヌ。一時期は20頭近くいましたが、最近にいったら1頭しかいなく、前足に怪我をしている様子でとても気になります(べいさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

「ヤブイヌ」は大きくなるとケンカをするようになるため、兄弟を他園などへ移動することも。現在は13頭いるが、1~3頭の小グループで元気に散歩している。

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ライター:河野 哲弥

イヌの習性が分かる「ヤブイヌ街道」



そんな「ヤブイヌ」の特徴は、決まったお散歩ルートを歩き続けることで、こうしてできた獣道は俗に「ヤブイヌ街道」と呼ばれているそうだ。
 


足元に、草木の生えていない「ヤブイヌ街道」が見える


また、お家芸の逆立ちマーキングは、自分の縄張りを誇示する行為である。そう考えると、現在のイヌにも、こうした習性が連綿と受け継がれていることが分かる。
 


またやってます、ほんの一瞬が見逃せない


食性は肉食が基本であるものの、果物も好きで、リンゴやバナナなどをエサに混ぜて与えているそうだ。

身体的な特徴は、水かきのある足先で、泳ぎも上手だという。土の中に隠れたアルマジロなどを狩るため、穴掘りも大得意なのだとか。獣舎の中では、エサの有無にかかわらず地面を掘り返してしまうので、「いつもドロだらけで、掃除が大変なんです」と野口さんは話す。
 


鋭いツメと水かきの付いた、「ヤブイヌ」の前足
 

何かに取りつかれたように穴を掘る姿


憎めない姿がかわいらしい「ヤブイヌ」だが、中米などの現地から送られてくる個体はほとんどいないため、世界中の各動物園で生まれた子どもたちが、それぞれ移動されているという。

従って、こうした事情やライフステージによって、一度に見ることができる頭数に違いのあることも、「ヤブイヌ」の特徴なのかもしれない。



ズーラシアから春先のビックなお知らせ



最後に、横浜市とズーラシアより、4月19日にオープンが予定されている「アフリカのサバンナ」エリアの最新情報をお預かりしてきた。
 


横浜市からのリリース資料抜粋(100名の無料招待は募集期間終了)


「アフリカのサバンナ」とは、サバンナに生息する動物を展示し、「バードショー」や「ラクダライド」など動物とのふれあいも楽しめる新エリア。

小さな子どもでも楽しめる内容となっていることから、同じ春からスタートを切る新一年生に向けて、キャンペーンが予定されている。オープンに先行した3月27日(水)から4月14日(日)までの休園日を除く期間、小学校新一年生とその家族(同伴は2名まで)は、無料で入場することができるそうだ。
 


今年は出産ラッシュも起きている?


また、同園では現在、テングザルやフランソワルトンなどのサルの赤ちゃんが、次々と産まれているそうだ。新しいエリアに新しい命、春先のズーラシアは話題がいっぱい。

マスコミ向けの内覧も予定されているそうなので、4月冒頭には、「アフリカのサバンナ」の様子をレポートできると思う。ぜひ楽しみにしていてほしい。


―終わり―
 

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  • ツシマヤマネコが来るまではズーラシアの一番大好きな動物でした!

  • ズーラシアに大家族で居た頃からのやぶいぬファンです。・・・何もいないな?と見ていたら、家族全員が重なってはじっこに寝ていたんです。起きたら並んで歩く姿がまたかわいい!その後、場所が変わって2グループに分かれて展示されてて、かわいさ変わらず! 最近見ましたら、3匹しかいませんでした。他の動物園に移動されたことがわかりました。淋しい〜、家族の愛らしい面白さの彼らをまた見たいです、楽しみにまた行きまーす。

  • 普段は小グループなんですね。知らなかった。ちびちゃんたちの大行進見てみたいなー

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