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横浜出身の俳優、谷原章介さんを徹底解剖!

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横浜出身の俳優、谷原章介さんを徹底解剖!

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ライター:山口 愛愛

横浜は東京よりも人と人との距離が近い

―ジャズを聴きながら過ごした20代で『メンズノンノ』などのモデルで活躍し、その後、俳優、司会などにもチャレンジしていきますが、ご自分の希望だったのでしょうか。

いや、声を掛けてもらって仕事が広がっていったんですが、一時期は俳優しかやりたくない。もっというなら映画でしか芝居をしたくない、という思いもあったんですよ。

でも新しい仕事を「やってみないか」と声を掛けてもらい、好き、嫌いをいうのではなく、まずはやってみて判断しようと。やってみると、それぞれの難しさややりがいを感じますし。それでハマっていくというか。

―芝居をしていくなかで、ハマッた面白さとはどんなところでしょうか。

いろいろありますけど、たとえば台本の「そうなんですね」という台詞1つをとっても、驚きを込めた「そうなんですね!」や、本当はそうなんだとは思ってもいない「そうなんですね」や感情を自分なりに解釈した「そうなんですね」があったり、表現の仕方に難しさや面白さがあります。
 


23歳で映画『花より男子』で俳優デビュー

 
―『王様のブランチ』での生放送の司会など、活躍の場を広げていますが、それぞれ求められるスキルは違いますか?

とくに生放送の司会では瞬発力が鍛えられますね。その場の状況に応じた返しだったり。

『アタック25』では一般の参加者の方との対話になるので、何を引き出して、何が出てくるかわからない状況での対応があります。その分、得られるものも大きいですね。そういう経験がまた芝居に生きてきたりもします。
 
―お仕事が忙しい中で6人のお子さんのお父さんとしての役目もありますが、お子さんとはどのように過ごしていますか? 横浜に連れてくることはありますか?

そうですね、家族で映画を観たり、中華街に行ったり、みなとみらいに出かけたりもしますね。昨年は野毛山動物園にも行きましたね。

今は東京に住んでいますけど、子どもたちに自分が生まれ育った横浜で育ってほしいという気持ちが強くなってきて、連れていっています。

年を重ねるにつれて、ゆくゆくは横浜に帰りたいなという思いが出てきてますね。
 


「横浜で遊びながら、伸び伸びと育ってほしい」

 
―東京と横浜の違いを感じることってありますか?

東京は洗練されていて、流行の最先端のものがそろって何でもあるし、いろんな人がいる。その分、属性がたくさんあって人と人との距離感があるように感じるんですよね。

今では港北ニュータウンなど新しく洗練されたものでつくられている街もあるかもしれないけど、横浜は良い意味での下町っぽさというか人情味が残っているんです。

口の悪いところもあるけど(笑)その分、人の温かみがあったり。人と人とが近いんですよ。

最近は野毛も観光スポット化していますけど、昔ながらの野毛の雰囲気であったりね。昔から変わらないものが残っている場所だと思いますね。

―家ではどんなお父さんですか? 子育ての秘訣を教えていただきたいです。
 
いやぁ、秘訣があったらこっちが聞きたい。家族仲は良いですけど、子どもたちはケンカもしますよ。子どもにとったら、毎日ひとつひとつ初めて経験することがたくさんあって、その中で選択をしていかなきゃいけない。どうしたら一番良いのか、一緒に考えてしまいますね。うーん、子育ては難しい。
  


「親も勉強です」

 
―料理がお上手のようですが、得意料理は何ですか?

得意料理というか、そのときにある材料のあり合わせで作ることが多いです。

子どもとピザを作ったりしますよ。生地からね。粉をこねて生地を作って、子どもたちの好きなものを野菜でもチーズでも上に乗せて、あとはオーブンで焼くだけ。子どもたちと一緒に作るのは楽しいですね。
 


「家事は何でもやりますよ、何でも!」

 
―仕事に家事に大忙しのなか、今年も横浜マラソンのアンバサダーとして10kmを走りますが、昨年走った感想はいかがでしたか? ふだんも走っていますか?

いや、実は長距離を走るのが苦手! 散歩くらいしかしてないんですよ(笑)
10kmしか走ってないので申し訳ないけど、みなとみらいからスタートして帰ってくる、あのコースは気持ち良い。あれだけの沿道の声援があって、給水などのボランティアの方もすばらしい。

僕が横浜で育ったことを知っている方が多いのもあり、ひと際大きな声援をもらって、背中を押されましたね。ありがたかったです。
 


沿道に手を振りながら10kmを1時間9分51秒で完走

 
―横浜マラソンの魅力はどんな点でしょう。

みなとみらいから、赤レンガや横浜スタジアムの方をまわって本牧と、風光明媚な横浜を味わえるところですね。フルマラソンはなんといっても高速道路を走れるのは貴重な体験。なかなかできないですからね、価値のある経験になりますよね。

高速道路は走ってみたいですけど、42.195kmは無理かな(笑)
  


首都高速道路は「杉田」から「本牧ふ頭」まで約11km走る

  
フルマラソンでも10kmでも、車で通っただけでは分からない、走ってみないと気付かない違う景色が見え、横浜に住んでいる人でも新しい発見があると思います。

完走すると、あのすっごく重いメダル(笑)がもらえますからね。横浜らしいデザインで。今年もメダルをもらうためにがんばる人も多いんじゃないかな。今回の申し込みは終わってしまったけど、これからも続くのでぜひ参加してほしいです。
  


完走メダルは横浜らしい船の舵輪をイメージ

 
―4月からは谷原さん主演ドラマ『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』が始まります。重いテーマを扱いますが、どんな思いで演じているのでしょうか。

医療事故という今までなかった切り口のドラマなんですが、医療事故の問題を取り上げる大きな話というよりは、医者や家族、人と人が命に対してどうやって向き合うかを投げかけていくテーマがあると思います。

たとえば、昨日まで元気だった友達が突然、亡くなってしまったり、同じ病気、状態で入院し同じ手術をしても、1人は助かり、1人は亡くなることもあるくらい、命は不確かであやふやなもの。核になるのは、命に対しての向き合い方だと思っています。
 


ミステリー要素もあるドラマのテーマは「命との向き合い方」

 
―谷原さんが演ずる、医療事故調査委員の華岡慧(はなおか・あきら)には決め台詞もあるんですよね?
 
「命に嘘をつくな」という台詞がありますが、それぞれの医療事故に関わって登場する家族などの思いがあるわけで「黄門さま」のような決まった台詞の見せ場とは違うというか。
紋切り型のルーティンワークで決め台詞は言いたくないので、物語の中でどういう表現になるのか。

―そこも見どころですね。活躍の場を広げていますが、ほかにチャレンジしてみたいお仕事はありますか?

そうですね、旅番組もやってみたいですね。ハワイで1ヶ月くらいロケしてゆったりとか(笑)。海外での仕事も増やしていきたいです。
 


「仕事で海外はありますが、プライベートではあまりないです」

 
―谷原さんの旅番組、ぜひ見てみたいです(笑)。今後のご活躍を楽しみにしています。では、最後にあらためて横浜の魅力をお願いします。

流行は移り変わっていきますけど、横浜には昔から変わらない普遍的な大切な温かさがあると思います。街の中にも下町のような落ち着く空気があるので、そこは残ってほしいなと。僕にとっては、いつまでも特別な場所です。

―お忙しいなか、ありがとうございました。
 


恒例のサインも快く引き受けてくださった!

 

―終わり―
   
谷原章介さんのサイン色紙を1名様にプレゼント!

ご希望の方はお問い合わせフォームから、以下の情報を明記の上、ご応募ください。
・お名前
・ご住所
・連絡先(電話番号)
・「はまれぽ.com」および「はまびとインタビュー」についてのご意見・ご感想
※当選の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。(応募締切:2016年3月18日<金>まで) 
 
谷原章介撮影:山口敏尚
スタイリング:西ゆり子
ヘアメイク:松澤真弓
 
『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』
出演:谷原章介 ほか
4月スタート 毎週金曜午後8時~テレビ東京系で放送
製作:テレビ東京/ザ・ワークス
 

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  • DeNAファンさん、すんまそんオレ西区出身ですが、東映フライヤーズの頃からのファイターズファンです。が、今シーズンで引退した三浦選手の引退セレモニーは感動しました。

  • 港北区出身でプロ野球は広島ファンなんて、残念な人だよな。

  • 野毛でも気さくにスタッフのと飲んでいるのを目撃した事があります。地元愛あるすてきでな方ですね。

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