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脅威!ドムドム厚木店の「バケツポテト」はたっぷり1kg!

脅威!ドムドム厚木店の「バケツポテト」はたっぷり1kg!

ココがキニナル!

ドムドム厚木店に、フライドポテトがバケツに入ったその名も「バケツポテト」という商品があるそうです。どのくらい量があるのか、何キロカロリーぐらいあるのか取材をお願いします(コビン・ケスナーさん)

はまれぽ調査結果!

「バケツポテト」の重量はたっぷり1kg、カロリーは約2354kcal!「おいしいポテトを安くたっぷり食べて欲しい」という新生ドムドムの思いが詰まった、驚異のキング盛りポテトだった

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ライター:のなかあき子

ドムドムのポテトは儲からない!
 
2017年7月に事業譲渡され、新体制になったドムドム。その年の11月に、ポテトを改良発売した。コーティングに工夫を加え、冷めてもカリカリ感が持続するおいしいポテトの開発に成功したのだ。
「正直な話、バーガーチェーンにとって、ポテトは儲かる商品なんですよ(笑)。売れれば売れるほど利益が出るので、企業的には嬉しい商品です。でも改良によって、原価がそれまでの倍くらいになっちゃいました」
要は、売れれば売れるほど儲からない商品になってしまったそうだ。
 


儲からない商品を開発!

 
「それでも、思い切っておいしいポテトを提供したいと思いました。おかげさまで『ドムドムのポテトが一番おいしい!』というお声もいただきます。そんなポテトをたっぷり味わっていただきたく、翌年の2018年4月28日に厚木店限定でバケツポテトを発売しました」
 
Lサイズポテトの価格は290円。5個だと1450円。比べてバケツポテトは980円。Lサイズの5倍超入っているので、かなりお得な価格だ。残念ながらバケツは高いので、持ち帰りには対応していない。
  
近藤さん「でも、バケツ抜きのバケツポテトでしたら、同料金でお持ち帰りOKです」
 
バケツ抜きのバケツポテトとは(笑)・・・すでにバケツポテトではないのでは(笑)?
ちなみに1日にどのくらい販売されているのだろうか。
 
近藤さん「1日に1〜5個、全く出ない日もありますね。現在は上溝店(相模原市)でも販売しております。店舗限定の商品としては、カレーもありますよ」
 
・・・えっ?ハンバーガー屋なのに、カレー?
 
 
 

本気のドムドムカレー


 


そういえば店頭に掲示してあった!

 
「兵庫県の姫路広畑店の声から始まりました。商業施設のフードコート内の店舗なんですが、うどん、ちゃんぽん、フライドチキンなどの店はあるが、お米を扱う店がないと。だからお米のメニューを出したいという要望を受けて、商品開発を始めました。これがドムドムスタイルです」
 
お米を使うメニューには丼もあるが、何だかピンとこない。
しかし、カレーなら、既存メニューのチーズポテトやエビカツなどを揚げたてでトッピングすれば、いろいろバリエーションができる。メインとなるロースカツカレー用のトンカツは、新たに仕入れることにした。そして真剣勝負の商品開発が始まった。
 


「ロースカツカレー(690円)」、じゃーん!

 
ということで、こちらも実食!

・・・驚いた。複雑なスパイスの味わいのルー。揚げたてロースカツもサクサクだ。スプーンが止まらない。ドムドムの本気度が私の体に伝わってくる。
 
浅田さん「味には自信があります。たまねぎをルー比率、30%以上使用。牛ダシのフォンドォーをたっぷり使い、20種類以上のスパイスを配合しています」
 
だが提供している店舗は、姫路広畑店と、ここ厚木店だけ。本社側が販売店舗を決めるのではなく、販売したい店だけカレーを扱っているそうだ。わずか2店舗のためにここまで追求するって・・・!
 
近藤さん「現場先導なんで、やりたい店だけやってもらうのがドムドムスタイルです。厚木にはドムドムの本社があり、厚木店は食というサービスを通じて、地域貢献する場所として位置づけています。学生さんが多い地域だから、安くたっぷりポテトを食べて欲しい。勤め人も多いエリアなので、ランチに適したカレーも提供します」
 
厚木店以外は、フードコートに出店しているドムドム。その条件から生まれたメニューもある。
 
浅田さん「朝のフードコートは、シニアの方が多いんです。コーヒーを飲みながら、本や新聞を読んでいます。じゃあ、ちょっとしたお茶請けを用意してみようかなと。日本の企業として、和風のイメージも打ち出したい。ちゃんと店内で調理して、100円くらいで提供できる和菓子として、かりんとう饅頭を思いつきました。提携した和菓子店で作ってもらい、店舗で揚げるので、アツアツでカリカリ。テイクアウトしても食感が保たれます」
 


ということで「かりんとう饅頭(100円)」も!

 


テーブルの上を見よ!ハンバーガー店の枠を超えている