ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

YOKOHAMA FREEWAY 428 ルミネ横浜店B1正面入り口に4/20〜5/6期間限定オープン!
はまれぽ.com無料掲載について
イベントカレンダー2018年4月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    この度、横浜市民病院が移転しますが、そのすぐ隣にはJリーグの公式戦が数多く開催され、サポーターの応援でかなりの音が鳴り響く三ツ沢球技場が存在します。一部のサポーターの間では、音が鳴り響く件を理由に横浜...

    fubie23さん

    毎朝6時半になると臨海パークでは、ラジオ体操と太極拳の集団が活動しています。いつかは仲間に入れてもらいたいと思っているのですが、なかなか声をかける事が出来ません。そっと後ろの方で参加してみよう、とも思...

    たかし君さん

    三沢公園から浅間下に向かう下り坂は、東京から第三京浜で横浜に向かう時に通る、言わば 横浜の玄関のようなところです。その坂道の脇のガードレールは 一部が厚いコンクリートで出来ていて、如何にも 大事...

    たかし君さん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

2018年の横浜DeNAベイスターズの予想順位は?

今年は優勝でしょ!
昨シーズンより順位アップの2位!
今年も3位かな~
もしかしたら・・・4位
ま、まさかの5位・・・
そんなはずはないと思うけど。・・・6位
興味なし

投票せずに結果を閲覧

みんなのコメント

横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

南区中村町にある、「神奈川県立高等学校教職員組合」という表札がかかったものすごーくレトロな建物の詳細を教えてください。戦前からある建物のようですが…(浅田真央子さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

今年で築85年。元は衛生研究所で、細菌の研究が行われていた。現在は神奈川県教育委員会が管理し、主に倉庫、時にロケ地として活用されている。

ライター:沢村 友美 (2012年07月22日)

実態を確かめるため現地へ 

市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅から南へ徒歩約8分。中村川を越えた先に建つのが、今回の調査対象だ。
 


遠目にも、古い建物だと即座に分かる


初めて訪れたのにすぐにそれだと分かるのは、尋常ではない程に色あせた外壁のせいだろう。薄いというのとは明らかに違う、実際に何十年も太陽の光を浴びなければ決して作り出せないような色味や風合いがすっかり染み付いている。
 


正面の門扉は閉じられ、中に人がいる気配もない


近づくと、ひどく劣化している様子が見てとれた。
 


玄関口上部に見られたヒビ割れ


表札には、投稿の通り「神奈川県立高等学校教職員組合」(以後、県立高教組)と書かれてある。
 


壁面の古さと不釣り合いな真新しい表札


それにしても、表札がなければ廃墟としか思えない風貌だ。



表札と異なる、真の所有者が明らかに


建物の裏手に回ると「神奈川県埋蔵文化財センター」があった。同団体は県内にある遺跡の発掘調査や資料等の管理業務を行っている神奈川県の機関。さらなる手がかりを求め、建物の中へ入ってみた。
 


ひっそりとしたセンター入口


そこで係の方に事情を説明したところ、意外な事実が判明した。何と、調査対象の建物は同センターが管理をしているという。現在はセンターの文書保管倉庫として利用しているらしい。表札にあった県立高教組には、たまたま建物の一部を会議や物置用スペースとして貸し出しているだけ、というではないか!
 


建物の主は同敷地内にいた!


偶然にも取材の「本命」に辿りつくことができ、ひと安心。と、ここで担当者から思ってもみなかった言葉が。

「中を見てみますか?壁や床が劣化しているので危険もありますが、それでも構わなければ…」「え?いいんですか?見ます!ぜひ、見せてくださいっ!!!」と、だいぶ喰い気味に返事をする筆者。後日に出直して、建物内に入れてもらえることと相成った。(注※一般には開放されていません)



古地図から歴史をたどる


潜入レポートの前に、建物の歴史について触れておこう。
詳細は管理者でも分からないということで、複数のルートから調べてみたが、やはり確実な情報は得られなかった。それでも、図書館などにあった各機関の報告書や古地図などから概要はつかめたので、それらをまとめてご紹介する。
 


参考資料の一つ「新版 日本近代建築総覧」


なお以下は、資料によって異なる記載があるため、今回の調査や取材を通して総合的に解釈した結果であることをご了承いただきたい。

建築名:県埋蔵文化財資料保存整理館(旧中央衛生研究所)
所在地:横浜市南区中村町3-191-1
建築年:1927(昭和2)年
構造:鉄筋コンクリート造、3階建て
設計者:神奈川県営繕課
経歴:以下にまとめ
 


幾多の変遷を経て、現在に至る


歴史が曖昧なのは、時代によって組織名が次々と変わったせいか?はっきりしているのは、ここが戦前から県によって所有・管理されており、長らく本庁とは別の出先機関になっている、ということ。
 


門柱や外壁には旧管理組織の看板跡が残る



徐々に明らかになる建物の正体。いよいよその内部へ潜入!詳細は次ページ!≫
 

最初へ

前へ

1

2

3

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play

おすすめ記事