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ココがキニナル!

大昔、「横浜」と名のつく歌謡曲はヒットしないというジンクスがあったそうです。そのジンクスは本当なのか? また、横浜と名のつく歌はどれだけあるんでしょう?(紀州の哲ちゃんさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

「横浜」がタイトルにつく曲がヒットしないというジンクスは「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒット以前、確かに囁かれていた。「横浜」と名のつく曲数は140曲!

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2012年08月08日

ライター:吉田 忍

「ブルー・ライト・ヨコハマ」は、1968年12月にリリースされ、100万枚以上を売り上げた、いしだあゆみの大ヒット曲。はまれぽ読者の方々には生まれていなかったという方もいると思うが、聞いたことはあると思う。京浜急行の横浜駅では電車接近メロディとしても使われている。
 
 
 

ジンクスは本当にあったのか?
 
ヒット曲の定義というものはないが、一般的にレコード販売枚数が100万枚を超えるとミリオンセラーと言われる大ヒット曲、50万枚を超えるとヒット曲とされていた。

この販売枚数の集計はオリコンが1968年度に開始したもの。青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」やいしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」はちょうど同じ1968年にリリースされたが、どちらもミリオンセラーとなっている。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」以前はヒットしないというジンクスという事だが、それ以前の曲については販売数の確認ができない。そこで、ネットなどで昔のヒット曲として紹介されているものでの比較とした。

さて、この曲以前はタイトルに横浜が付くとヒットしないというジンクスが本当にあったのか? まずはこの調査を開始。

ブルー・ライト・ヨコハマ(1968年)以前の「横浜」がタイトルに含まれる曲を調べてみた。
 
横浜小唄(1933年)
横浜夜曲(1937年)
ヨコハマ物語 (1950年)
ヨコハマの南京祭り (1951年)
ヨコハマブルース (1952年)
ヨコハマの波止場から (1953年)
ヨコハマ月夜 (1954年)
横浜のマドロスさん(1955年)
ヨコハマ物語(1960年)
ヨコハマ・ブルース(1966年)

確かに聞いたことがない曲ばかりである。

よその地名はどうなのだろう? いわゆるご当地ソングと呼ばれる昔のヒット曲を調べてみた。

東京ラプソディ(1936年)
東京ブギウギ(1947年)
東京キッド(1955年)
東京だよおっ母さん(1957年)
銀座の恋の物語、北海道函館本線(1961年)
長崎の女、東京五輪音頭(1963年)
ああ上野駅、ウナセラ・ディ東京、あばよ東京(1964年)
函館の女(1965年)
二人の銀座、柳ヶ瀬ブルース、函館の女、ラブユー東京(1966年)
小樽のひとよ、雨の銀座(1967年)
釧路の夜、長崎ブルース(1968年)
長崎は今日も雨だった、池袋の夜、新宿の女(1969年)

1968年以前は東京がほとんどで、北海道と九州が少し。ジンクスであったかどうかはともかく、それまで横浜とタイトルに入る曲がヒットしなかったのは事実だった。

そこで、歌謡曲のことに詳しく、昔のことを教えていただけそうな方を探す。すると、「よこはまラプソディ」という歌を作詞された悠木かおる先生が伊勢佐木町でお店をやっているとわかり、さっそくそちらにうかがうことに。
 


悠木先生のお店、カラオケスタジオ・シャロン


ジンクスについて尋ねると、お店にいらしていた歌が好きなご年配のお客様から即答があった。
「うん、言われてた、言われてた。伊勢佐木町ブルースがヒットして、それからブルー・ライト・ヨコハマが出て、よこはまたそがれっていうように横浜の歌がヒットするようになったねえ」
(伊勢佐木町ブルースは、同1968年1月にリリースされた大ヒット曲)

横浜と名のつく歌がヒットしないというのは、当時は一般の人も知っているようなジンクスだった。

「その頃はまだ横浜は全国的にはそれほどメジャーじゃなかったのかもしれないわね。地方の人たちは、みんな東京があこがれだったから」
と、悠木先生。

「でも、当時、私は東京に住んでいたんだけれど、横浜はとてもハイカラな街だったのよ」と、当時のホストクラブのようなお店のお話を教えてくれた。
 


悠木先生は(社)日本作詞家協会会員。横浜にちなんだ作品が多い


「横浜っていうのはロマンチックで想像が膨らむ街。絵になる街だから歌詞が作りやすいのよ」と、悠木先生。
そして、今は昔と違って地域で人気が出て、そこからヒットが生まれてくる時代なので、地名が入っている歌は流行しやすいのだというお話だった。



 

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