ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

横浜のお花見スポット2017 〜シーン別桜の名所15選〜 [はまれぽ.com]
まちの不動産屋さん

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    全国都市緑化よこはまフェアと連動して、3月25日から6月4日まで横浜市旭区(鶴ヶ峰駅~ズーラシア)と横浜駅西口でリアル宝探しが開催されています。緑化フェアも気になりますし、宝探しも気になります。両方取...

    のーりおさん

    CGC加盟スーパーの「横浜市スーパーマーケット共同組合」がどういうものかキニナル。

    紀洲の哲ちゃんさん

    関内の立ち呑み屋さん「ななや」のレポートをお願いします。見た感じ、女性スタッフが切り盛りしているお店のようで、みなさん楽しそうなのですが、早い時間から混み合っていてなかなか入れません。

    羽後人さん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

そろそろは花見シーズン。どの場所の桜が好きですか?

三溪園
金沢自然公園
三ツ池公園
こども自然公園
大岡川
三ツ沢公園
根岸森林公園
掃部山公園
その他
興味なし

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
国内1号店のデニーズ上大岡店が3月20日で閉店するってホント!?
2位
【はまれぽ名作選】市営バスの黒字ナンバーワン路線はどこだ!?
3位
横浜駅の「みなみ東口」はいつまで仮設通路なの?
4位
戸塚区の山谷交差点から延びる桜木東戸塚線が開通しない理由とは?
5位
いよいよ開通の横浜環状北線! もう2度と歩いて見られないトンネル内の様子を大公開!
6位
知っていれば超お得!いつでも停められる!?みなとみらいにある穴場の駐車場を徹底レポート!
7位
かつて改札が2階にあった? 京急線黄金町駅の歴史を教えて!
8位
デニーズ1号店も! 43年の歴史に幕を閉じた「イトーヨーカドー上大岡店」最後の瞬間をレポート!
9位
京急金沢八景駅ホーム沿い、ありえない高さに出入り口がついている建物の正体は?
10位
横浜のビブレ前にある南幸橋! 歩道部分が「フワッフワ」な理由は?
11位
景観が台なし!? 本牧通りの桜の木が大量に伐採されているのはなぜ?
12位
ハマスタ約9個分? 戸塚区で進む「舞岡リサーチパーク」構想とは?
13位
【はまれぽ名作選】横浜市内なのに市営バスの走ってない区があるのはどうして?
14位
横浜港が描かれている? PORT OF YOKOHAMAのステッカーってもう手に入らないの?
15位
3月22日オープンの「CIAL鎌倉」を一足早く大公開!
16位
【はまれぽ名作選】高級住宅街、山手の住宅では道路側に洗濯物を干せないってホント?
17位
JR菊名駅はリニューアル後どう変わる? 工事はいつ終わるの?
18位
中区に流れる見えざる川!? 歴史とともに姿を変えた「千代崎川」とは?
19位
鉄道6社が乗り入れる横浜駅!最速で乗り換えできるルートは?
20位
格安で最大1億円の保証!? 「ハマの自転車保険」とは?
21位
【はまれぽ名作選】空中公園? 地図にも載らない港北区岸根の「岸根山王山公園」は、放置されているのか?
22位
かつて横浜にあった日本最大規模の貧民街といわれた「乞食谷戸」とは?
23位
200人が行列した「CIAL鎌倉」オープン当日の様子を速報!
24位
久里浜港に新しくオープン! 海鮮料理がうまい温浴施設「海辺の湯」に突撃!
25位
新しい港南区役所の様子と跡地利用はどんな感じになるの?
26位
治安の悪さは首都圏イチ!? 川崎競馬場周辺の夜を体験!
27位
献血ルームの中で1番良い記念品がもらえるのはどこ?
28位
横浜で一番大きな本屋はどこ? 横浜駅西口の意外な場所に発見!
29位
都筑区にあるコストコのアウトレット品を超激安で売るお店の秘密とは?
30位
決定! 横浜市内の真の「陸の孤島」はどこ?
町のかかりつけ医・関内編
ハマの永遠番長! 横浜に野球人生を捧げた、三浦大輔さんを徹底解剖!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!
教えて○○さん!
イベントカレンダー2017年3月

横浜のココがキニナル!

岩井のごま油をロスの日系マーケットで見つけました。横浜の歴史ある会社のようですが、横浜出身の私は今まで知りませんでした。商品の特徴、歴史などを調べていただけると嬉しいです。(M@LAさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

岩井の胡麻油は、昔ながらの方法でじっくり時間をかけ、職人の匠の技によって伝統の味が保たれていた。

ライター:吉澤 由美子 (2012年12月20日)

熱帯サバンナ原産のゴマは、5千年以上も前からエジプトで栽培され、トルコからインドに、そして中国へと広まっていった作物。

日本にもかなり早い段階で伝わっていたらしく、縄文時代の遺跡からもゴマが出土している。平安時代に記された「延喜式」には、ゴマは料理や菓子に、ゴマ油は食用、薬用、灯火用に使用されていたと書かれている。

ゴマ油は古くから日本人になじみ深い存在だった。

また最近では、ゴマに含まれるセサミンやセサモールが、生活習慣病を引き起こす原因と言われている活性酸素を除去する効果を持つなどが知られるようになり、さらに人気が高まっている。

そんなゴマ油を製造する老舗メーカーが横浜にある。これはぜひお話を伺いたいということで、神奈川区山内埠頭のコットンハーバーにある「岩井の胡麻油株式会社」に向かった。


コットンハーバーにある岩井の胡麻油


岩井の胡麻油の歴史や現在の商品ラインナップについて教えてくださったのは、代表取締役社長の岩井徹太郎さん。


ゴマ油について情熱たっぷりに詳しくお話くださった岩井社長




岩井の胡麻油創業と歴史

1857(安政4)年、千葉県佐倉市で搾油業を創業した岩井家。3代目が、明治維新を迎え開港景気に沸く横浜を訪れ、国内外の物資が豊富に集まって華やかに賑わうさまを見て「今後事業を拡大するなら横浜だ」と確信し、神奈川区御殿町に搾油工場を設立したのが1893(明治26)年のこと。


明治時代の搾油風景


あまり知られていないことだが、胡麻はほとんどを輸入に頼っている作物。港が近く、原料の入手もたやすい横浜は、工場を作るのにぴったりの場所だった。

1900(明治33)年には会社組織となり、以後、横浜でゴマ油を作り続けている岩井の胡麻油。創業155年を越え、横浜市に移転してからの歴史もすでに120年近いハマの老舗だ。


昔のポスターなどが入口に飾られていた


大正時代には、胡麻油の家庭用化粧小缶が大正博覧会で金賞を受賞。それを記念したゴマ油の缶は、今も現役で使われ続けているデザインだ。


モダンで印象的なデザインは今も古びない


工場の場所は、御殿町、青木町、星野町、そして2005(平成17)年には現在の橋本町と神奈川区内での移転はあったが、一貫して昔ながらの製法を用いた高品質のゴマ油を作り続けている。


敷地の緑化や地域貢献など幅広い活動で受賞や認定を受けている本社工場


作っているゴマ油は、昔ながらの製法で作られたもの。


昔使われていた機械が飾られていた


焙煎や搾油などの工程がコンピューター制御となった今も、味を決める大事な見極めは職人が耳と目と舌で行い、その都度微妙な調整を行って品質を保っている。


大正時代から1967(昭和42)年まで使われていた「玉締搾油機」


「焙煎、圧搾、濾過(ろか)というゴマ油作りの基本コンセプトは昔のまま。機械は新しくなっていますが、作り方は変えません」と岩井社長。
 


定番の「金岩井純正胡麻油 金口」


味見してみると、香り高さ、コクがあるのに軽い後味などそのおいしさに驚く。

岩井社長は、「ウチの商品は、一般的に流通しているものより少し高い。でも、試食販売をすると強いんです。10人が試食すると6~7人が買ってくださる。スーパーやデパートの方は驚かれますね」と教えてくれた。
 


横浜開港祭限定で発売が始まった横浜特選純正黒胡麻油と横浜胡麻辣油


次は、このおいしさを生み出すゴマ油の材料や作りかたについて、詳しく教えていただくことに。


ゴマ油、その基礎知識をご紹介!・・・次のページ≫
 

最初へ

前へ

1

2

3

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play




【関連記事】

神奈川区のエコ石鹸を作っている太陽油脂ってどんな会社?

伝統の味を守る「日本味噌」とは!?