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横浜「1000ぶら」商店街探訪Vol.25 戸塚東口、3つの商店会の「人情」が詰まったオリジナル恵方巻きを作成!

ココがキニナル!

戸塚駅東口「戸塚駅東口ラピス商店会」「戸塚東口商店会」「とつか宿駅前商店会」3つの商店会で、「人情」の詰まった「戸塚駅東口コラボ恵方巻き」をつくる!

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ライター:桐生 由美子

今回の「1000ぶら」は、「戸塚駅東口ラピス商店会」「戸塚東口商店会」「とつか宿駅前商店会」の3つの商店会。これらの商店会は、長く延びる1本道の両側に商店が並ぶ、いわゆる「商店街」とは少しイメージが違う。

1986(昭和61)年設立された「戸塚駅東口ラピス商店会」は、駅前にある商業ビル「ラピス1.2.3」の中に店を構える84店舗で構成される。2005(平成17)年設立の「戸塚東口商店会」は大型スポーツクラブや不動産会社、コンビニエンスストアなどが多く加盟している。そして「とつか宿駅前商店会」は、旧東海道沿いに「人の流れとにぎわいをつくろう」と、2008(平成20)年に設立されたニューフェイスだ。
 


3つの商業ビル「ラピス」で構成される「戸塚駅東口ラピス商店会」
 

戸塚駅東口に出て右側の吉倉橋を渡ると「戸塚東口商店会」
 

戸塚駅東口の大踏切から吉田大橋に延びる旧東海道が「とつか宿駅前商店会」


今から6年前。戸塚駅東口の再開発から20年ほど経った2008(平成20)年に、「街の活気を復活させよう」と、これらの3つの商店街と区民がタッグを組んで、「戸塚のひと・まち・みせの総合案内所 とつかぞく」が開設された。

現在は終了しているが、今も区民だけでなく戸塚を訪れる人々に元気を与えるためにと、戸塚駅東口のペデストリアンデッキでは、季節を楽しむ企画や音楽ライブなど多くのイベントを開催している。

イベント好き=ノリがいい=「1000ぶら」を一緒に楽しんでくれそう。それが、今回ライター桐生がこの商店会を選んだ理由のひとつだ。
 


「とつかぞく」は横浜市地域経済元気づくり事業に応募
 

イベントなどを多く開催しているペデストリアンデッキから「1000ぶら」スタート!

 


知る人ぞ知る“戸塚のドン”にごあいさつ

今回の「1000ぶら」は節分直前の掲載。ということで、「1000円で恵方巻きをつくろう!」がテーマ!

そこでまずは、「戸塚の街を盛り上げるためにいつも頭の中で楽しい企画を考えている」という“戸塚のドン”、「純喫茶モネ」の片山大蔵さんに相談に行った。

片山さんはこれまで、「『日本ナポリタン学会』は、どんな活動をしているの?」や「横浜が生んだロックンローラー、横浜銀蝿・翔さんを徹底解剖!」などでも協力していただいているため、突拍子もないはまれぽの企画にも慣れてきたようだ。
 


ラピス1の2階にあるモネと、一度会ったら忘れられない片山さん


モネのカウンター席で相談しつつ、恵方巻きに必要な材料を書き出してみた。白飯と海苔、中に巻く具材は卵焼きやあなご、キュウリ・・・。海鮮巻きも魅力的だけど、どれも1000円では作れそうにない。

そこで思いついたのが、「パンでクルクル巻く恵方巻き」。ロールサンドのような太巻きにしてみようということに決定! 具材を調達できそうな店も、片山さんが何店か候補をあげてくれた。
 


戸塚東口商店会からスタート!



片山さんに「行ってきま~す!」とあいさつをし、まずは戸塚東口商店会にあるパン屋さん、「ぷちらぱん」へ向かった。

同店は19年前にオープン。素朴な味が人気で、地元民御用達のパン屋さん。調理パンやサンドイッチなど、すべて店の奥の工房で手づくりされている。
 


グリーンとオレンジ色の外観とうさぎのイラストが目印
 

ガラスケースに並ぶ調理パンのほとんどが100円台とリーズナブル!


1斤220円の食パンを買う予定だったが、枚数が多いと具材も増やさなくてはならない。この後の買い物のことを考慮し、半斤110円の食パンをサンドイッチ用に5枚切りにしてもらった。
 


手際のよさ抜群のスタッフ、清澤(きよさわ)さん
 

パンに塗るクリームチーズ50円も一緒にゲット!


ラッピング用の材料を見ようとアピタ戸塚店方面に進み同戸塚東口商店会「包装市場」へ立ち寄ったが、定休日。気分を「味で勝負!」に切り替えて先を急いだ。
 


残念ながら定休日だった「包装市場」。かわいらしいラッピンググッズがそろっているらしい