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みんなのキニナル

    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

    Instagramで「元町ラバーズ」と言う名前で横浜元町を紹介しているのをよく見かけます。いろんなイベントやお店を紹介してるのですが一度はまれぽさんも取材拒否してもらいたいなぁと思いました。双方向コラ...

    bachplayerさん

    先日、桜木町から新港地区へのロープウェイが計画されているという報道が出ましたね。その報道の中で、以前に報じられた横浜駅東口から山下公園へのロープウェイも協議中であるとの話がありましたが、こちらの進捗状...

    ねこまんさん

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横浜のココがキニナル!

トマトケチャップが横浜発祥って本当ですか?(フランケン面さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

本当です。1903(明治36年)年に横浜の清水與助(よすけ)氏が製造販売を開始したのが、国産ケチャップのはじまりです。

ライター:谷 直美 (2011年09月16日)

1876(明治9)年、トマトケチャップはアメリカのハインツ社によって初めて製造販売された、アメリカを代表する調味料である。今ではマヨネーズと並び、日本人にとっても最も欠かせない調味料のひとつとなっている。

そんなトマトケチャップの日本発祥の地は“横浜らしい”という読者の投稿を受け、早速調査するために横浜の歴史に関する資料の収集・公開を行っている横浜開港資料館へ。

当時の事情に詳しい研究員の伊藤泉美さんにお話を伺った。
 


近代横浜の記憶装置、横浜開港資料館
 

調査研究員伊藤泉美さん。横浜近代史が専門」




日本初のトマトケチャップの歴史

横浜は、幕末の開港と共に、西洋のものや、情報、人が行き交う玄関口のような場所だったが、特に子安村(現在の神奈川区子安付近)は、宿場町で、人の往来が賑やかなエリアだった。

トマト栽培の発祥は、1866年頃、子安村の堤春吉という人物が、アメリカよりセロリ、ラディッシュ、タマネギなどの西洋野菜の種を取り寄せたのがはじまりだ。

清水屋トマトケチャップの創始者清水與助(よすけ)氏を含む、五軒の農家は、試行錯誤を繰り返しながら西洋野菜栽培を確立してゆく。
 


日本のトマトケチャップの生みの親、清水與助氏。1856(安政3)
生まれ


その後、與助氏は、野菜の加工業もはじめる。
出荷に適さない、傷んだトマトの有効利用として、トマトソースを作ってみた。

当初、思うように利益が出なかったため、他のトマト生産者は皆手を引いてしまうなか、與助氏ひとりがトマトケチャップ作りの勉強を続け、1903(明治36)年、製造販売を開始するに至った。

国産トマトケチャップ第一号の誕生だ。
 

当時のトマトケチャップ製造風景。大釜でトマトを煮詰め、瓶に詰める
大変貴重な写真だ。(金子とよ子氏所蔵・横浜開港資料館提供


與助氏は、さらに試行錯誤を繰り返しながら、トマトケチャップのレシピを完成させ、1913(大正2)年、神奈川県の県産品博覧会で、銅賞を受賞、高い評価を得る。
 


横浜開港資料館所蔵 当時の清水屋トマトケチャップのラベル。ハイカラでデザイン性の高いパッケージ


しかし、品評会の2年後の1915(大正4)年、與助氏は破傷風でこの世を去る。
その後、息子の直吉氏が二代目となり、「清水屋トマトケチャップ」の製造が続けられた。

ところが1920年頃から、子安村付近の埋め立てや工業地帯化が進み、野菜畑が減少。
千葉や信州など他の産地の台頭もあって、横浜のトマトの生産高は徐々に減少する。

そして1935年頃、清水屋はトマトケチャップ製造に見切りをつけ、清水屋写真館に商売替えした。

日本初のトマトケチャップは、新時代を象徴するかのごとくあらわれ、やがて歴史の波にもまれるようにして姿を消したのだった。


発祥ケチャップを再現!なんと復刻した人はあの経歴をもつ人だった!次ページ≫
 

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