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横浜のココがキニナル!

小学校の給食に横浜DeNAベイスターズ選手寮のカレーが提供されるけど、子どもたちの反応は?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果

ラミレス監督らがサプライズで訪問すると、子どもたちは大興奮。味も大満足の様子。25日までに市内すべての小学校で提供される

ライター:はまれぽ編集部 (2017年05月17日)

選手寮のカレーと同じ味!

横浜市内の小学校で5月15日(月)・16日(火)の2日間、横浜DeNAベイスターズの若手選手寮「青星寮(せいせいりょう)」で、選手も実際に食べている「青星寮カレー」が学校給食で提供された。
 


横浜スタジアムでも食べられる「青星寮カレー」(C)YDB
 

「青星寮カレー」の提供は、2017(平成29)年3月に株式会社ディー・エヌ・エーと株式会社横浜DeNAベイスターズ、株式会社横浜スタジアムと横浜市が、スポーツ振興・地域活性化などに向けて互いに協力することなどを目的に締結した、「I☆YOKOHAMA(アイラブヨコハマ)協定」の一環。
 


スポーツ振興と経済活性化が主な目的
 

実施初日となった5月15日には、鶴見区の横浜市立豊岡小学校にアレックス・ラミレス監督、黒羽根利規(くろばね・としき)選手、下園辰哉(しもぞの・たつや)選手がサプライズ訪問。
 


あこがれの選手が目の前に!
 

「臨時の全校集会」と呼ばれてグラウンドに集まった全校児童は監督・選手の突然の登場に大歓声。ラミレス監督が「ラミちゃんです。よろしくお願いします。きょうはとても楽しみにしてきました。いろんな話をして、一緒に給食を食べて楽しみましょう」とあいさつ。

その後、「子どもたちにプロの技術を見てもらい、野球の魅力を感じてほしい」ということで、黒羽根・下園両選手が全校生徒を前にキャッチボールを披露した。
 


ボールがグラブに収まると「スパーン」と乾いた音が響く
 

2人のキャッチボールを見ていたラミレス監督は「黒羽根選手はキャッチャーだから、見てのとおり、肩がすごく強い」と説明。下園選手については「彼は代打起用が多いから最近キャッチ―ボールはしないんだよ」と、ちょっといじわるな解説を加えて笑いを誘った。
 


選手との信頼関係があるからこその「イジリ」
 

続いて6年生98人を前に3人が「夢を語る」と題した特別授業を実施。
 


大人気のラミレス監督
 

児童たちを前にしたラミレス監督は「私の12歳のころの夢は、プロ野球選手になってお金を稼いで、両親を助けること。母に言われた『夢を持ちなさい。それがかなってもかなわなくても、あきらめずに100%努力しなさい』という言葉を信じてやってきた」と、少年時代の思い出を紹介。

そのうえで「今、夢がかなったのは、先生の話を聞き、クラスメートを尊重し、宿題をきっちりやるという、学校ですごした時間が大切だったと思っている」と振り返った。
 


「夢をあきらめないことが大切」とラミレス監督
 

続いて小学校のころの夢を聞かれた下園選手は「何でもいいから社長になりたいと思っていたけど、勉強は苦手だった」というと、児童たちから笑いが起きた。

それでも「運動は得意だったので、ほかの人より2倍も3倍も努力した。その成果もあって、プロ野球選手になれたと思う」と真剣な表情で児童に努力の大切さを説いた。
 


面白おかしく話す下園選手だが、人知れず努力を積み重ねている
 

また、「小学校のころからプロ野球選手になるのが夢だった」という黒羽根選手が野球を始めたのは小学2年生のころ。

学校から帰るとすぐにランドセルを放り出し、一人で壁打ちをするような子だったといい、「みんなと同じことをやっていては上に立てないと思っていたから、みんなが見ていないところで練習をしつづけていた」と当時を振り返っていた。
 


監督・選手の「夢」の話を児童たちも真剣に聞き入っていた
 


選手と味わうカレーのお味は?・・・キニナル続きは次のページ
 

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