ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

みんなのキニナルお店投稿募集キャンペーン
はまれぽ.com無料掲載について
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
イベントカレンダー2017年12月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    アクアライン開通20周年で千葉県知事は800円の暫定通行料金の恒久化を意気込んでいるようです。勿論対岸の神奈川県側にも様々に経済効果も得られているものの、もう一方のルートである東京湾フェリー(久里浜~...

    よこはまいちばんさん

    以前はまれぽで取り上げていた初音ヶ丘サークルKサンクスが、焼きたてピザやパンも扱うローソンに変わってました。交番裏の丘も工事中に…久し振りに保土ヶ谷公園と交番の辺りを取材してください。

    ホトリコさん

    県立がんセンターの重粒子線治療部門が専門医の相次ぐ退職意向で存続危機と。重粒子線治療はがん患者にとって現状での究極の選択と言っても過言ではない筈で、昨年2月からは先進医療にも適合されて待ち望まれていた...

    よこはまいちばんさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

トップページをリニューアルしたスマホサイトの感想は?

非常に使いやすくなった
使いやすくなった
使いづらくなった
非常に使いづらくなった
どう変わったのか分からない
スマホサイトを使ってない
そのほか

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
"神奈川のサグラダ・ファミリア"と名高い横浜駅はいつ完成するのか?
2位
横浜にこんなすごい会社があった!Vol.1「日本で唯一のモペット・メーカー フキ・プランニング」
3位
林文子市長の名入り生花は公職選挙法違反?
4位
【衆院選2017】神奈川県選挙区候補者の投開票結果!
5位
横浜市の住民税って高いの?
6位
唐木田から上溝まで8.8km、小田急多摩線の延伸はいつ実現する?
7位
2018年に大きく変わる瀬谷駅南口、再開発計画の内容は?
8位
相鉄線二俣川駅南口再開発の計画変更の詳細と今後は?
9位
計画から30年! 再開発が本格スタートした金沢八景駅はどう変わる?
10位
横浜市職員の給料は高いのか!?
11位
リニア開通で相模原市はどう変わる? 橋本駅編!
12位
横浜刑務所ってどんなところ? 矯正展の様子は?
13位
川崎市のJFE敷地内、不法占拠の家屋群の正体は?
14位
相鉄線ゆめが丘駅周辺は大きく変わる?
15位
寿町のドヤ街はなぜ形成されたのか?
16位
京急線が三崎口駅から先の延伸を凍結した理由は?
17位
スーパーオートバックスみなとみらい店の跡地はどうなる?
18位
再開発で綱島駅周辺はどう変わる?
19位
横浜にあるもう一つの「サグラダ・ファミリア」!? 上大岡の再開発はいつ終わるの?
20位
あの"お好み焼きバーガー"が復活!? 新生「ドムドムハンバーガー」をレポート
21位
JR根岸線、幻の「栗木駅」建設計画はあった?
22位
横浜発祥のコンビニ「スリーエフ」がなくなってしまうって本当?
23位
誰かが反対している? 陸の孤島・本牧に鉄道が延伸しない理由の真相は?
24位
川崎市営地下鉄「川崎縦貫鉄道計画」が休止!? その理由は!?
25位
【衆院選2017】神奈川県選挙区候補者60名ってどんな人たち?
26位
2015年に開業予定の羽沢駅周辺は今後どうなる?
27位
「ぴあ」がみなとみらいに1万人規模のアリーナを建設するって本当?
28位
業務停止を受けた「グリフィン」の営業手法とは!?
29位
近未来型ニュータウン? 日々進化し続ける武蔵小杉の現状をレポート
30位
ドキッと発見! あなたの街の看板娘!(関内・馬車道編)
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

テレビでよく見る「ロボコン」。みんな、どんなモチベーションで参加しているの ロボコンの技術って、将来、実生活で何の役に立つの?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果

ものづくりに魅せられた大学生たちが、試行錯誤しつつ情熱を傾けて作っている。開発を通じ、自らのやりたい分野に気がついたり、進む道決めるものアリ

ライター:ミズグチマイ (2017年07月19日)

夏休みの深夜、若者が作ったロボットが競い合うテレビ番組を見たことはないだろうか?


こういうかんじのヤツです!

「床に落ちたボールを拾って、時間内にたくさんゴールに入れられるロボット」「ロボットが 、もう一体の自走する機能を持たないロボットを触れずに動かす」など、毎年異なるテーマに沿って開発されたロボットたちを各大学が競わせて戦うコンテスト、通称「ロボコン」である。

「学生ロボコン」は、NHKで1991(平成3)年から毎年放映されている、ロボット好きとしては甲子園くらい手に汗握り、泣ける番組だ。
 


両方、夏の風物詩
 

2017(平成29)年の学生ロボコンは6月に開催され、すでに収録を終えている。テレビで私たちは競い合うロボットを見ているが、ロボコンまでにどんな学生たちが、どんな体制で、どのくらい時間をかけてロボットを作っているのだろう。
 


2017年出場の横浜国立大学「ロボティズム」
 

「横浜で作る『中の人』たちをクローズアップし、身近なアレって誰が、どんな風に作ってるの」ということで、横浜のモノを作る人たちを探し求める企画。

ロボット開発の舞台裏に迫るべく、2017年学生ロボコンに、横浜から唯一出場した横浜国立大学のロボコンチーム「ロボティズム」のみなさんにお話を伺った。
 


メンバーは全員で約30人とのこと
 



どんな集団なの?

さっそくですが、今回の大会で使用したロボットを作るのってどのくらい時間かかったんでしょうか。
 


代表の石垣泰暉(いしがき・たいき)さん。ロボット開発以外だと料理が好き
 

石垣さん「ロボティズムの場合、ざっくりこういったスケジュールになっています」
 


ルールの和訳から始まり、開発期間延べ10ヶ月
 

思っていたより長期の開発であることに驚く。石垣さんによると、「日中は授業を受けているので、基本は夕方以降に作業しています。ビデオ審査提出のタイミングの直前は慌ただしくて、朝まで開発して朦朧もうろうとしつつ講義を聴く・・・ということもあります」という。

約30人のメンバーは、ハードウエア開発担当の「マシン」班とソフトウエア開発担当の「制御」班に分かれて開発を行っている。割合としてはマシン班4人に対し、制御班6人程度。
 


石垣さんは制御班
 

「ロボティズム」の今年のテーマは、「全方位に高速でフリスビーを投げられるロボット」だ。
 


ロボティズムの2017年のロボット「澪標(みおつくし)」
 

「NHK学生ロボコン」は毎年競い合うテーマが違っていて、ロボットもテーマに沿って毎年違った動きを求められる。ロボットの基本コンセプトはどう決めるんだろう。青春っぽく殴り合って決めるとか?
 


拳で語らった後に河川敷で大の字になって「やるじゃねえか」的な
 

「今年はけっこうスムーズに決まったかな・・・。前年の先輩は喧嘩したというウワサもありますが、今年はシャイなメンバーが多かったので静かに進みました」と石垣さん。失礼しました。

今年のメンバーは週に1回、土曜日にミーティングを行う形で開発を進めてきたが、「なかなかみんな忙しくて、集まりが悪かったのが反省点」だという。若くして「PDCA(計画・行動・評価・改善)サイクル」を意識していることに頭が下がる。
 


各担当の成果物を結合テストもする石垣さん
 

複数人で組織的にモノを作るのは、体制を整えることが必要だ。石垣さんもそれを理解していて、「ロボティズムは5年前に創設された歴史の浅いサークル。ノウハウの蓄積と共有がまだまだうまくいっておらず、今後の課題です」と話してくれた。

続けて話してくれたのは、ロボティズム副代表の山口雄大(やまぐち・ゆうだい)さん。
 


「家電のような、研ぎ澄まされた機構に憧れている」山口さん
 

ロボコンに出たいという情熱からサークルを立ち上げ、ノウハウなきところからスタートしてロボコン出場までこぎつけた先輩たち。山口さんは「力がすべてという信念の先輩たちがその場その場で問題を力技で解決してきたがために、いままでの技術の蓄積があまり残されていないんです」と憂う。

これはモノづくり組織にありがちなことで、すごいスキルを持った人がいても、その人が抜けると技術や知識、経験までもが失われたりすることが往々にしてあるのだ。

ちょっとマニアックな質問で、開発言語とバージョン管理システムは何を使用しているかを石垣さんに聞いていたところ、制御班の鈴木正大(すずき・まさひろ)さんが突然笑い出す。いったいどうした?
 


ランドマークタワーのジェラート屋さんがお気に入りの鈴木さん(左)
 

スパコンの開発に挑戦してみたいという野心を持つ鈴木さんは、バージョン管理も今後の課題ですとはにかんだ。

「開発言語はC言語です。プログラムの変更履歴を記録・追跡できる『Git(ギット)』というシステムを使おうと思っていたんですが、最終的にデータ共有や同期を行うオンラインストレージ『Dropbox(ドロップボックス)』を使用していました」と石垣さん。

おぉ・・・だいぶ力技で管理している感がある。
 


当時を振り返って笑顔の鈴木さん
 

「Git」だと、ひとつのファイルを複数人で開発している時にシステムで管理をフォローしてくれる仕組みがあるが、「Dropbox」だと人力での管理になる。ファイルを管理している代表が倒れてしまうなどトラブルが発生すると、管理がごちゃごちゃになってしまって大変そうだ・・・。

当時のことを山口さんも「佳境の時は代表、倒れないでくれーって思ってましたね」と振り返る。

モノづくりには物理的な材料費も含め、かなりの費用がかかる。「そこらへんってどうされているのでしょうか」というゲスな質問をぶつけてみるが・・・。

石垣さんは「主に部費と、支援してくださる企業から募った寄付金などを利用しています。渉外を担当するメンバーもいて、横浜の企業に応援いただいたりしています。ウェブサイトにスポンサーの方へのメッセージを掲載しています」と真摯に答えてくれた。
 


スポンサーへのメッセージ、ロボティズム公式サイトより
 


ロボティズム自慢のロボットが登場・・・キニナル続きは次のページ≫
 

最初へ

前へ

1

2

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


おすすめ記事