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みんなのキニナル

    横浜市の人口は370万人。その中には、生粋のハマっコもいれば、全国から転勤などで引っ越して来た人も沢山います。全国様様なところから来た人達が、故郷の味が恋しくなった時に行けるような店がどれくらいあるの...

    たかし君さん

    鶴見区矢向の国道1号線沿い、新鶴見橋の東京側にある東洋製罐の横浜工場が解体中です。かなり広い敷地なのですが、跡地が何になるか気になります!調査して下さい!

    くぼたぬさん

    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

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横浜のココがキニナル!

日ノ出町駅の裏側、野毛山公園に続く崖の上の住宅地が気になる。普段は立ち寄らない場所ですが、住宅を改装した面白そうな場所がいろいろありそう。最近も急な階段をのぼったところに店ができていた(zempさん)

はまれぽ調査結果

日ノ出町駅裏の崖上の住宅地には、古民家を改装したお店や地域の人などが集まるコミュニティスペースなど、坂好きな人たちが活動する場所があった。

ライター:奥井利幸 (2017年10月18日)

京急線日ノ出町駅といえば、野毛や伊勢佐木町方面へ向かう玄関口。
駅周辺は、ちょっと昭和でレトロ、街並みはゴチャゴチャしていて、少し怪しい、そんなイメージを持つ人が多いかもしれない。そのような雰囲気がむしろ魅力的でもある街だ。 
 


野毛や伊勢佐木町への玄関口。日ノ出町駅前

 
今回のキニナル投稿によると、その日ノ出町駅の裏側は崖の上の住宅街になっており、なにか面白そうな場所があるとのこと。
どういう場所なのだろうか?

まずは、日ノ出町駅に向かった。



日ノ出町駅の裏側で調査を開始

駅を降りたち、いつもの筆者なら野毛の飲み屋さんに向かうのだが、今回は逆方向の山側に向かう。
京急線をまたぐ陸橋が駅の横にあり、そこを渡ると、すぐに長い階段の登り口に着いた。
 


日ノ出町駅横の陸橋からは
京急線のトンネルが見える
 

続けて、気が遠くなりそうな長い急階段があらわれた

 
運動不足の筆者には厳しい階段だ。
やっぱりいつも通り野毛の酒場に向かおうか、と誘惑に負けそうになる。
 


さらに登って振り返ると、崖にへばりつくように階段がある
 

進行方向を見ると、土地の高低差がよく分かる
 

通ってきたルートを俯瞰(ふかん)すると「崖の上の住宅地」であることが分かる(Google Mapより)

 
やっとの思いで階段を登りきると、そこに庭付きの住宅が目についた。
玄関先に下げられた「OPEN」の看板のみが普通の住宅との違いだ。ここが、キニナル投稿にあった店なのだろうか?
 


表から見れば普通の住宅

 


崖っぷちの店を取材

投稿には「急な階段をのぼったところに最近店ができた」とある。この場所のことだろうか。
日ノ出町駅から徒歩5分ほど。付近にはほかに該当するような場所は見当たらない。外見は普通の一軒家だが、まずはお話を伺うことにした。

取材に対応してくれたのは、オーナーの岩間貴寛(いわま・たかひろ)さんと奥様でカフェスタッフの岩間香菜(いわま・かな)さん。
このお店は美容院とカフェが一緒になったWAEN(和縁:わえん)という名のお店だ。
 


貴寛さん(右)と香菜さん

 
貴寛さんにお話を伺うと、貴寛さんは、横浜駅近くで美容師として働いていたが、自分のお店を持ちたいという夢があり、2017(平成29)年6月にこの場所に美容院&カフェのお店をオープンしたとのこと。やはり、こちらが投稿にあったお店のようだ。

人通りの多い駅前などの方が美容院やカフェを経営するのに適しているように思うのだが、なぜこのような崖の上にお店をオープンしたのだろうか?

すると、貴寛さんは「ご縁なんですよ」と答えてくれた。

出店した経緯を詳しく聞くと、貴寛さんが横浜駅近くで働いていたときに、たまたま来店したお客さんが建築家だったそう。髪の毛をカットしながらお店を探していることを相談したところ、その建築家が物件を探して紹介してくれたという。
 


庭を見ながらカットしてもらえる

 
貴寛さんは「庭を見ながらリラックスできる『和』をコンセプトとした美容院」を作りたいと考えていた。ここは駅からそう遠くないのだが、繁華街とは崖で隔離され、落ち着いた雰囲気を感じる場所だったのに加え、広い庭がある趣のある古民家で、イメージしていた「和を感じさせる美容院」にピッタリと一目惚れしたそうだ。

そして、物件を紹介してくれた建築家の方の設計で古民家を改装し、美容院とカフェを併設したお店をオープンしたという。
 


住宅地とは思えないほどの緑豊かな庭が広がる
 

さりげなく活けられた庭の草花

 
崖っぷちの場所に美容院を作った理由は分かった。
では、なぜカフェを併設しているのだろうか?

香菜さんが答えてくれた。「来店いただくお客さんには、外見だけでなく中身も美しくなってほしいと考えています。そのため『美』を追求するためには、健康であることが大事だと思い、カフェを併設することにしました。栄養バランスが整った食事を提供することで、内面からより美しくなっていただけるのではないかと思っています」と美への探求心を語ってくれた。

続けて、貴寛さんは「もう一つ理由があります。お客さんが美容院に来店いただけるのは、だいたい月1回か、2ヶ月に1回程度。もっときめ細かくお客さんの髪型のフォローをしたいと思うので、美容院利用以外にも来店できるよう、カフェを併設しています」と話してくれた。
 


飲み物付きのモーニングサラダセット(700円)

 
食事メニューは、モーニングタイムはサラダセットかフレンチトーストセット、ランチタイムは和風ハンバーグセットか季節毎にその時期の食材を使ったセットの2種類がある。料理の種類はまだ多くはないが、栄養士の資格を持つ香菜さんが、栄養のバランスに気を配り野菜をたっぷり使った料理を提供している。

取材の際に、ちょうど来店して飲み物を飲んでいたお客さんがいたので、話を伺うことにした。
 


庭を見ながらくつろいでいる女性

 
この女性は近所にお住まいの井上貴代美(いのうえ・きよみ)さん。井上さんは「WAENは落ち着ける雰囲気の場所」と感じて、お店によく通っているようだ。

坂が多いこの付近の立地について伺うと、「もともと坂が好きで、この辺りはとても気に入ってます。遠くの景色を見ながら坂を下っていくのが大好きなんです」と話してくれた。それが昂(こう)じて、井上さんもこの付近でカフェ&レストランを始めたそうだ。

駅から崖沿いの長い階段を登ったところにある美容院&カフェのWAEN、まるで隠れ家に来たかのようなワクワク感も感じる場所だった。

続いて、崖の上の住宅地にある面白い場所を探して、近くにあるというWAENを改装設計した建築事務所「トミトアーキテクチャ」を訪問することにした。
 
 
2店舗目に突撃! 崖の上のおもしろ店・・・キニナル続きは>>
 

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