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川崎の仲見世通りにある恋郷館ってどんな店?

ココがキニナル!

川崎の仲見世通りにある恋郷館というお店が気になります。取材をお願いします。(ryoryoさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

中国吉林省延辺地方の郷土料理屋で、中華と韓国料理を足して2で割ったような、ちょっと癖のある料理を食べることができる店だった!

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ライター:ワカバヤシヒロアキ

仲見世通りに黄色い看板!



川崎駅東口を降りてそのまま真っ直ぐ進めば、仲見世通りに入る。歩きながら回りを見ると、多くの飲食店が立ち並んでいた。今回の取材対象である「恋郷館」は仲見世通りを奥へと進んだ場所にある。
 


黄色い看板が目印の恋郷館


事前にインターネットで調べたところ、店の名前は恋郷館(レンゴウカン)と表記されていたが、どうやら読み方が違ったようだ。
 


リョン・ヒャン・グァンと読むようだ


また、「中国延辺地方の韓族郷土料理」とも表記されていた。延辺とは、中華人民共和国吉林省にある地域。人口の過半数以上を漢族、その他には朝鮮族などが居住している。
 


延辺地方は、朝鮮半島に近い位置にある


店内には入りにくい雰囲気は感じなかったが、どんな味なのか分からないので躊躇する人もいるのだろう。早速、中へ入ってみることに。



一番人気は羊の肉!



小雨の降りしきる中、21時頃に入店すると、手前の席にとおされた。
店内にはテレビが付いていて、広めのテーブル席が2つ。奥には座敷もある。
 


キレイな店内


店員さんにオススメを聞いたところ、羊肉の串焼きとのこと。個人的に一番気になった尖椒干豆腐(ジェンジョウガンドウブ)というものを注文。ドリンクは「チャイニーズ ティー!」と伝え、冬瓜茶というお茶を注文した。
 


メニューには日本語表記もあった




いよいよ料理を味わう!



見た目は、麦茶のような冬瓜茶(トウガンチャ)。しかし、飲んでみると全然味が違った。
 


黒糖の甘さが目立つ冬瓜茶(315円)


中国野菜の冬瓜と、黒糖や水で煮込んだものを冬瓜茶と呼び、台湾や中国ではよく飲まれるものだそうだ。非常に甘いお茶だが、慣れてくるとこの味が美味しく感じられてきた。
 


尖椒干豆腐(998円)


まるで、太くて短いきしめんのようだが、これは干豆腐というもの。中国では一般的な食べ物で、通常の豆腐と比べてかなり歯ごたえがある。尖椒は青唐辛子のように刺激性のある野菜で、一口食べると辛さが込み上げてくる。
しかし、口当たりも良くて美味しく、冬瓜茶と同様、次第にこの食感が癖になる。
 


5,6人の団体客だと40本以上注文されるという羊肉串(105円/本)


この店一番の人気メニュー羊肉串。あまりにたくさんの香辛料に驚いてしまったが、意外にもそこまで辛くない。多少ピリリとするものの、香味がよく引き立っている印象だ。
 


羊肉を焼く店員さん


聞くところによると、美味しい食感とジューシーな羊肉の味は、炭火焼きでなければ出せないのだという。



故郷の料理を味わえる店


 


この店のママ(金さん)は気さくな方だった


ご主人が埼玉県さいたま市で中華風焼肉店を経営するという、金さん。
恋郷館は、10年ほど前に開店したのだそうだ。

利用客は日本人と中国人で約半数ずつ。年齢層は30代の男女が多いという。取材時は若い方や年配の方、ファミリー層にいたるまで様々なお客さんが来店しており、幅広い客に支持されているのがわかる。



取材を終えて



家庭的な中国延辺地方の韓族郷土料理を堪能できる同店。店名である「恋郷館」は、中国の言葉で「故郷が恋しくて」という意味がこめられている。

メニューには写真も添付されていて安心できるのでオススメのお店だ。
いつもと違った異国の料理を食べてみたい人は、是非訪れてみてはいかがだろうか。


―終わり―


恋郷館(リョンヒャングァン)
川崎市川崎区東田町3-21
044-244-3189
16:30-5:00(第2・4火曜日)

 

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  • お店の方には失礼かもしれませんが、正直ここはなんで取り上げられたのかという気がします。投稿はただ「気になる」というだけですし、キニナルのクリックも26しかないようなので。

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