「飲むクルミッ子」が9月20日より提供開始！

和洋菓子の製造販売を行う株式会社鎌倉紅谷は、9月30日に制定されている記念日「くるみの日」に合わせ、代表商品「クルミッ子」を再現した新しいドリンクメニュー「飲むクルミッ子」の提供を、9月20日（日）より開始する。

鎌倉八幡宮前本店2Fのカフェ「Salon de Kurumicco(サロン・ド・クルミッ子）」の新メニューとしての提供となる。

 

クルミッ子を40g使用し、味の要である自家製キャラメルとクルミの味はもちろん、キャラメルとクルミをはさむバター生地の風味までもが再現された、「飲むクルミッ子」。鎌倉に立ち寄った際にはぜひ試してみてほしい。

 

クルミっ子とは？

クルミッ子は、自家製キャラメルにクルミをぎっしり詰め込んでバターの生地で挟んだ、鎌倉紅谷を代表するお菓子。当時主力商品であったサブレー「鎌倉だより」の余った生地を活かそうと、スイスの伝統菓子エンガディナーをヒントに35年ほど前に生まれた。

シンボルキャラクターの「リスくん」と共に、鎌倉紅谷の定番へと成長した商品だ。

 

鎌倉紅谷の定番商品「クルミっ子」

 

「飲むクルミっ子」
■価格：720円（税込）
■販売開始：2020年9月20日（日）～ ※通年商品
■販売店舗：八幡宮前本店2階 Salon de Kurumicco（サロン・ド・クルミッ子）