【ニュース】横浜赤レンガ倉庫、今年の夏は「アフリカ」?
 ココがキニナル!
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7月29日から8月27日まで、「Jambo FARM!! RED BRICK Pradise(ジャンボ ファーム レッドブリックパラダイス)」を開催。まるでアフリカにいるような世界観を堪能できる
ライター:はまれぽ編集部
	赤レンガ倉庫がアフリカに?
	
	横浜赤レンガ倉庫で7月29日から8月27日まで、「Jambo FARM!! RED BRICK Pradise(ジャンボ ファーム レッドブリックパラダイス)」が開催されます。
	
	横浜にいながら海外リゾート気分を味わってもらおうと2011(平成23)年から実施し、7回目となる今年のテーマは「アフリカ」で
	 
	
	2016(平成28)年のテーマは「中南米」でした
	 
	今年は色彩、動物、模様などでアフリカの雰囲気を表現。キリンやカバ、ゾウといったサバンナに生息する動物のオブジェや砂漠、日本には生息しないアフリカ原産の植物などを植えることで、まるでアフリカにいるような世界観を作り出します。
	 
	
	横浜にいながらアフリカ気分!(画像はイメージ)
	 
	このほか、ルワンダ共和国の串焼き料理「ムシカキ(800円)」やガボン共和国のシチューをかけたから揚げ(900円)、ワニの足をローストしたケニア共和国の「ローストクロコダイル(1本1200円、2本2200円)」など、ほかではなかなか味わえない料理も準備しています。
	 
	
	カレー風味の味付けの家庭料理だそう
	 
	
	「World's 50 best foods」で10位にランクインしたこともあるガボン共和国のシチュー
	 
	
	ちょっと握手・・・してもいいかも・・・
	 
	横浜で楽しめるアフリカという非日常体験を求めて出かけてみてはいかがでしょうか?
	
	
	―終わり―
	 
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