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真夜中でも食べられる家系ラーメン店ってある?~横浜の家系ラーメン全店制覇への道 其の拾参

ココがキニナル!

「家系ラーメン全店制覇への道」 第二章の幕開けとなる今回は、真夜中でも食べることができる「我が家」「鶴一家」「たかさご家」の3店舗をご紹介!!

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ライター:千葉 こころ

豊富なメニューで迷っちゃう!? 「鶴一家」



マーコ氏の自宅ではなかったことに安堵するチバコロ。安心したら胃と心はさらにラーメンを欲し始めた。ちらりと横を見ると、マーコ氏もなにやら物足りなそうな顔に見える。
 
「実は、もっと遅くまで営業している家系ラーメン店があるんですよ」
 
思いはひとつ! 二人は迷わず京急線の終電に飛び乗った!

次なるお店は各線横浜駅のきた西口から徒歩4分ほどのところに位置する「鶴一家」。
 


あれ? マーコさん、歩きながら寝てません!?

 
横浜駅西口の鶴屋町界わいで飲食店を営むオーナー多田さんのもと、家系ラーメン店の「壱八家」、神奈川淡麗ラーメンの「くじら軒」「ゑるびす」など、さまざまなラーメン店で修行を積んだ沖山大輔(おきやまだいすけ)さんが店長を勤める家系ラーメン店だ。
 


店長の沖山さん。40歳には見えない若々しさが印象的

 
同店のオープンは2009(平成21)年2月。多田氏が経営していた居酒屋を改装し、彼の指示のもと、数々のお店で修行を積んだ沖山氏が某家系ラーメン店の味を参考にしてクリーミー系の味を創り上げたそうだ。なお、店名の由来は鶴屋町にあることから「鶴一家」。
 


居酒屋の雰囲気が残る店内

 
鶴屋町近辺には遅くまで営業している飲食店が多いため、そこで働く従業員たちに多く利用してもらいたいとのことから、午前11時から翌朝午前5時まで営業しているそうだ。
 


お疲れ様です

 
メニューの豊富さにも驚かされる。お酒の後に嬉しい「しじみラーメン」や季節限定のラーメンもあり、何度足を運んでも楽しめるラインナップ。なんといっても一番人気はスタンダードな「家系豚骨ラーメン」だが、「地獄ラーメン」なる3段階の辛さから選べる激辛ラーメンや「塩ラーメン」、魚介ダシの効いた「つけ麺」も人気だという。
 


たくさんの経験で鍛え上げた舌が創り上げる逸品

 
使用麺は残念ながら教えていただくことができなかったので、写真だけ。
これで分かったらかなりのマニア度かも?
 


ミステリアスな秘密麺

 
秘密の麺もキニナルけれど、豊富なメニューもアレやコレやとキニナル、チバコロ。しかし、ここはスタンダードに家系豚骨ラーメンを注文。
待つこと5分、いよいよ実食! と思ったら・・・
 


・・・寝てる


もう。
放っといてチバコロ一人でレポ続けまーす。
 


鶴一家の王道! 家系豚骨ラーメン(680円)

 
「ゲンコツ」「背ガラ」「背油」を使用しているというとんこつスープは臭みがなくクリーミー。ガラの下処理に細心の注意を払っているというのもうなずける。
 


おや。いつの間に・・・

 
ではではマーコさん、恒例のチェックをどうぞ!!

>家系マイスター・マーコ氏
まさにクリーミー系の典型、いや、トップクラスのクリーミースープである一方、しょう油感が弱いために中毒性が弱い。それゆえ、スープのクリーミー度をもう少し落とし、しょう油感を強くすることで戦闘力は格段に上がると分析する。

>ライター・チバコロ
分かる人が食べれば修行先が一発で分かるほどのクリーミー・家系ラーメン。マーコ氏と同じくしょう油感が少し足りないことがネックだけれど、それを差し引いても美味しい部類に入ると思う。個人的にはチー油をあとほんのちょっとだけ効かせて欲しいかな。

既食メニュー:家系豚骨ラーメン(680円)
ネタ度:☆☆★★★(星2つ)



迷宮入りの真相が明らかに!? 「たかさご家 日の出町本店」



「5時まで営業しているなんて、きっと横浜の家系ラーメン店で一番遅くまで食べられるお店でしょうね!」興奮気味のチバコロの横で、マーコ氏はなぜか浮かない顔。
 
「たしか、たかさご家も朝方まで営業していたような・・・?」 
 
ネット上では「たかさご家」の営業時間は午前4時までのはず。ならばやはり「鶴一家」が一番遅いのでは? そんなチバコロの声もマーコ氏の耳には届かず、「とにかく、行くぞー!」と、マーコ氏の強制出動命令が発令された。
 


とはいえ、アラサーの身体に夜更かしはキツイ・・・

 
そんなこんなで、京急線日ノ出町駅より徒歩1分、交差点を渡ってすぐの「たかさご家 日の出町本店」へ到着。飲みの聖地・野毛や都橋からも近いという好立地から、深夜でも客足は絶えない。

そんな繁盛店を取り仕切るのは店長の玉木宏幸(たまきひろゆき)さん。
早速営業時間を確認すると、「ネット上では午前4時になっていますが、実際は午前11時から翌朝午前5時まで営業していますよ」とのこと! 街のにぎわう土曜日曜は午前10時から開いており、お盆や年末年始以外は休まず営業しているそうだ。来てよかった!
 


店長暦16年! たかさご家一筋の爽やか店長、玉木さん

 
たかさご家といえば、吉野町や曙町など同店を含め5店舗を展開し、町田家や武蔵家などの有名家系ラーメン店を輩出したことでも知られている。「本店」と呼ばれていた吉野町店から同店が本店を引き継いだ経緯なども、マニアの間ではまことしやかな噂として流れており、キニナルところである。
 


16年目とは思えないキレイな店内

 
1992(平成4)年、前オーナーの西村誠太郎(にしむらせいたろう)氏と元・六角家の海添(うみぞえ)氏の両名により、「たかさご家」が南区高砂町(たかさごちょう)にオープン。その後、元町店(現在閉店)、日ノ出町店と店舗展開をしていくが、諸事情により高砂町の店舗が経営下から離れて独立。それをきっかけに同店が本店としての機能を引き継ぐことになる。
 
なお、創立者の一人である海添氏は1994(平成6)年に、弘明寺で「かまくら家」をオープンするものの、2012(平成24)年12月に火事で閉店してしまったそうだ。
 


店名や緑色の看板は、縁起を担いでのものらしい

 
麺は酒井製麺の中太麺を使用。玉木さんお勧めの食べ方は濃いめ、硬め。麺の歯ざわりとスープの風味とが一番美味しく味わえるバランスだそうだ。ではそのこだわりの味をいただいてみることにしよう。

 


謎解きはラーメンの前でした ラーメン(600円)

 
スープを口に含むと、とんこつ感は強くなく、やさしい風味が広がる。これは飲んだ後でも胃もたれや重みは感じにくそうだ。

胃に優しいスープにまったりとした気分を味わっていた時、隣からもまったりとした空気が・・・
 


まったりしすぎ!!!

 
ちょっとマーコさん・・・。ちゃんと味の評価をお願いしますよ・・・。
 


チバコロはまだまだイケます


>家系マイスター・マーコ氏
とんこつ感およびしょう油感が弱めで食べやすい反面、家系ファンからすると中途半端な感じは否めない。また、マニア的な視点で言及すれば、やはり器の色は家系王道の「黒」もしくは「青磁」を欲してしまう。
しかしながら、長年迷宮入りしていた「たかさご家」の修行先が判明したことで、ネタ食いにはたまらない一軒であった。

>ライター・チバコロ
やさしい風味は飲んだ後のみならず、家系の濃さが苦手な女性にも食べやすい味かも。野毛でハシゴしたお腹にはやさしい締めの一杯となりそう。

既食メニュー:ラーメン(600円)
ネタ度:☆☆☆★★(星3つ)



取材を終えて



いつなんどき食べたくなるか分からないのが家系ラーメンの恐ろしい中毒性だ。そんな時、真夜中でも営業している店舗があるのはかなり心強い。飲んだ後、始発待ち、そして突如無性に食べたくなった時・・・足を運んでみてはいかがだろうか?

それにしても、マーコ氏の家系マイスター度は想像以上。
ただただ「美味しい~」と食べ続けていたチバコロとは違い、その鋭い分析力と蓄積されたデータ量は半端じゃない。新たな家系の魅力を知り、より家系を愛するためにも、弟子入りさせてもらえないかと密かな野望を心に抱いたチバコロなのであった・・・。

かくして走り出した、マーコ&チバコロのメガネコンビでお送りする「家系ラーメン全店制覇への道・第二章」。家系ラーメン大好き! 自由奔放な二人が繰り広げる全店制覇に、ご期待あれ!
 


2014年4月8日時点の家系家系図
<クリックして拡大>

  
 
―次回に続く―

※ラーメンなどの料金は増税前の金額になりますのでご了承ください。
次回の更新日は2014年4月22日(火)を予定しています。お楽しみに!


<取材協力>
神奈川のラーメンを盛り上げよう!会
http://kanagawa-ramen.net/

マーコの辛口ラーメンチェック
http://ma-ko64.com/

 

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  • 金曜日の夜になると たかさごに行列ができているのをよく見かけます。 気になってはいたんですが・・。今度飲んだ後ラーメン食べに行こう!

  • 家族が働いてるお店に取材が来たって言うので読んだら、名前は間違えられてるし、自分は美味しいと思って食べにも行っているのに評価低いし嫌な思いをしました。このお店のここがオススメとかだけ紹介すればいいのに、、、。

  • 我が家・・・新装開店?!お客さんがなかなか入らなくて、迷走してる感じです。

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