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2012年11月1日オープン!「CIAL鶴見」はどんな感じ?

ココがキニナル!

11月1日(木)10:00にオープンする『CIAL鶴見』の中はどんな感じ?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果!

CIAL鶴見は、地元に根付く禅文化を取り入れた癒しの空間がある不思議で和める駅ビル。ぜひ、一度訪れてみてほしい!

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ライター:吉澤 由美子

禅文化を味わう 5・6Fと屋上



エスカレーターを上がると、5Fから日本美の世界が広がる。


縁側をテーマにしたベンチがある5F


5Fは「眼睛小路(がんぜいこみち)」と名付けられたフロア。「眼睛」というのは、物事の本質や価値を見抜く目そのものを差す言葉。本質や価値を常に意識したフロアとして名付けられた。

こちらには、先に紹介した禅カフェ「坐月 一葉」、「くまざわ書店」、クリニック、ネイルサロン、美容室などがある。


「坐月 一葉」の入口にはお茶の葉が並んでいた


「坐月 一葉」は、入口に巨大な石が据えられており、そこにはめ込まれた炉のお湯でお茶を点ててくれるカフェ。煎茶はお菓子付で500円から。


カウンターのように見えるものが巨大な自然石


茶室では、建巧寺の枡野住職がCIAL鶴見のコンセプトを解説されていた


お点前の披露をお手伝いする駒沢大学と鶴見大学の茶道サークルメンバーもいらしたのでお話を伺うと、来年の4月頃から、この茶室で座禅や茶道、華道など、禅文化を体験するイベントが行われる予定だとか。


左から、枡野さん、原さん、高橋さん、奥山さん、新井さん


6Fはレストランの並ぶ「典座小路(てんぞこみち)」。「典座」は、禅の教えの中で「食」をつかさどる役職のこと。食事の大切さ、食べ物の大事さを常に意識するようこの名がつけられた。


6Fには、自然石で作った大きな花活けがあった


入っているレストランは精進料理の店ではなく、とんかつの「和幸」やイタリアンの「トスカーナ」など、普通に食事を楽しめるお店。


卵料理の「ラケル」もあった


そしてこの上に屋上庭園と枯山水がある。屋上にはエレベーターでしか出入りできないのでご注意を。

屋上に出ると、「清風苑」と名付けられた庭園が広がっている。築山、石、土を押し固めた通路、ウッドデッキの周りに配された野を思わせる植栽が織りなす庭園は、「月白く、風清し」がテーマ。


緩やかなカーブ、緑の濃淡を眺めると気持ちが穏やかになってくる


多目的広場に使うため高低を付けず、平面に石の色や向きで石庭を表現


自然を感じさせる植栽


「清風苑」の奥には、枯山水「坐月亭」。ここは、自己を見つめる空間としてデザインされている。


枯山水「坐月亭」


この場所はすぐ後ろにエアコンの巨大な室外機があるので、その音が耳に入る。枯山水を見つめているうちに、それが滝の音のように聞こえてきたら、ちょっと禅の心に近づけた証拠かも?


枡野俊明住職が最初に付けた箒目(ほうきめ)が、受け継がれていく


昔から脈々と流れる文化を発信する場所が、駅ビルという便利な場所にあるのはなんだか羨ましい。



取材を終えて



禅と駅ビル。不思議な組み合わせのCIAL鶴見。


1Fの駅入口にあるCIAL鶴見のショップガイド前は常時、人でいっぱい


自然石や緑、木、和紙、竹といった和の素材に囲まれていると、気持ちがほぐれてくる。


屋上庭園は雨の風情も似合いそう


CIAL鶴見は小さな駅ビルだけれど、使い勝手のよさそうな71店舗が並ぶだけでなく、禅文化というひとつの宇宙と出会う場所でもあった。


― 終わり―


CIAL鶴見
所在地:横浜市鶴見区鶴見中央1-1-1
お問い合わせ電話番号:045-642-5020 (平日/10:00~17:00)
営業時間: ショップ  10:00~21:00 
レストラン 11:00~22:30
※一部異なる店舗もあります。
定休日:なし(ただし元旦を除く)
公式ページ
http://www.cial.co.jp/

CIAL鶴見 フロアガイド
http://www.cial.co.jp/floorguide/
 

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  • 横浜駅地下からCAILが無くなって、本当に困っています。なんで、鶴見に行っちゃったのかなぁ。

  • 今を去ること17年、鶴見に住むことになり初めて東口に降り立った時は、ピンク色の古臭い「カミン」にがっかりしたものです(笑)そのカミンが閉館し、解体工事をしているさなかに鶴見を離れましたが、そうですか。もう新しいシァルが出来上がったのですねえ…何だか感慨無量です。西口のfugaとあわせて、また賑わってくれることを祈りつつ。

  • 昨日行って来ました。各店舗も頑張っていました。下りエスカレーターの遅さはとても気になりました。

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