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【GW特別企画】とってもさみしい人が横浜で楽しく過ごす方法を教えて!

ココがキニナル!

“エア家族”ならぬ“エセ家族”のヨメの史子(あやこ)と娘のちひろを連れ野毛山動物園へ。動物たちや飼育員さんの優しさに心が暖まり老舗ファミリーレストラン「不二家レストラン」で食事。いい時間を過ごした

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ライター:細野 誠治

動物園って、幸せの象徴のような気がするよね?



2014年4月末。今年もゴールデンウイーク(以下GW)がやってきた。
土日、祝日の位置が決して良いとは言えない今年の連休。
 


皆さまのご予定はいかがでしょうか? (写真はイメージ画像)


そんなGW初日、編集部・ヤマギシから一本の電話がかかってくる。
「もしもし、細野さん? GW中の横浜の観光スポットを取材してきてほしいんですけど」
——えっ、急に言われても・・・。フリーライターって休み関係ない仕事で色々と・・・。

「  ど  う  せ  ヒ  マ  で  し  ょ  ?  」

——“どうせ”って何なんスか!?(ヒマじゃねーよっ!)
「あと、この間やった“エア彼女”、一部で評判良かったから、あんな感じで。
GW中の観光地なんで今度はさみしくないように“エア家族”ではなく“エセ家族”と一緒に、どうですかね?」
——・・・・・・・・。(どうやって断ろう?)

「じゃ、よろしく〜」
——あっ、待って・・・。

通話終了。(編集・ヤマギシ、許すまじ!!)

その後に届いたメールによると、掲載日まで時間がない模様。
・・・もう、やるしかない。
編集部指定の観光スポットは野毛山動物園! (あっ、好き好き)
 


動物の取材なら大歓迎です!


GW中の“ハマの定番観光スポット”、野毛山動物園の状況を皆さまにお伝えするべく、細野誠治、家族初公開です!
 


頭のネジがブッ飛んでるのは編集部の方。きっとそう。細野誠治です


4月29日、昭和の日。11時に野毛山動物園に到着。
すでににぎわってます、野毛山。ゲートに向かう人たちが通勤・通学で駅に向かう人の波のよう。これは、ちょっと予想を越えてた。 
こんなに大人気なんだ・・・。
 


来園者、続々


さて、今回のキニナル、筆者的に2つのことを調査し切ろうと思う。
1)GW中の横浜の観光スポット(野毛山動物園)の様子と、人出を調査。
2)家族で楽しむ一例としての、一提案。(子どものいる家族連れを想定)

絶賛独身中の身としては “エア”ならぬ“エセ”で乗り切るしかない・・・。というわけで・・・。
 


初登場。ヨメ「史子(あやこ)」、職業=タレント兼、医師
 

「月光」は名曲! 娘の「ちひろ」バブー!
 

抱っこ紐を装着でこんな感じ。家族のでき上がり!

「逃げちゃダメだ!」と、下っ腹に力を入れて取材開始。
さぁ、野毛山動物園へ。

はい、ここで動物園クイズ〜! 動物園に着いて最初に見るもの、な〜んだ?
ゾウ? ライオン? ブッブーーーーッ! 
 


答えは入園料の料金表!
 

!!!

ここ、野毛山動物園は公立の施設。入園料はかからない。若いカップルや家族連れには有り難い行楽スポット(いいよね?)。
パンフレットを頼りに、のんびりと廻ってみよう。
 


園内マップで順に巡っていきます(野毛山動物園パンフレットより)


指を差されたり「うわぁ・・・」って声が聞こえてくるけど気にしない!

ゲートを潜ってすぐにレッサーパンダさんがいるコーナーに到着する。
 


檻がなく、間近で見られます
 

この可愛さ! 名前はメスなのに「キンタ」

ちなみにレッサーパンダというと、あの直立する“風太くん”が有名ですが基本、レッサーパンダはみんな立ちます(あのブーム、何だったんだろ?)。


娘を写真に収めるお父さん
 

道なりに進むとチンパンジーやマントヒヒがいるエリアへ。リクガメや、は虫類のコーナーも。
  


チンパンジーさんは高い場所にいて降りてきてくれなかった
 

イグアナさん、リクガメさんは暖かい部屋に
 

大人になって家族を持って(いないけど)動物園を訪れると、昔を思い出す。
当時の記憶や連れて行ってくれた親の想い(や、今いる家族への想い)とかが交錯する。いいじゃん、動物園。
 


忙(せわ)しなく動くシマウマさん。キリンさんは、ずーっと座ってた
 

胸にNIKEのマークでお馴染み、ツキノワグマさん


俺「動物園のクマってね、餌がたくさんあるから冬眠しないんだって」
史子「へぇーー」
ちひろ「デヘヤァッ・・・ダァッ・・・(訳=「へぇーー」)」
 


残念ながらライオンさんはお休み。6月からだそう


更にさらに奥へと進む。深部にある大池付近はカモなど水鳥が多くいて、いい感じ。水場と動物と、大きな樹木に囲まれて落ち着く。
 


水鳥たちがウロウロ・・・
 

インドクジャクさんもすぐ側にいる

インドクジャクさんなんか来園者の側で普通に歩いてるし、小さい子どもには刺激的に映って、嬉しいんじゃないかな?
 


季節の花々を観賞できるという側面もある
 

辺りを見れば家族連れがいっぱい。それでも人の流れがあるので、のんびりと、ゆっくり見られる。これは有り難い。
芋洗いみたいなところだと小さい子がいる家族連れは大変だろうけど、野毛山動物園は別。自分たちの思い思いの足取りで巡れる。
 


シートを敷いて、お弁当を食べる家族も。幸せだよね