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キニナル水着女子2017
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
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花火大会特集2017

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
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みんなのキニナル

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    ナチュラルマンさん

    住民税、神奈川県の水源税は神奈川県内の丹沢や箱根、足柄や小仏山地の水源涵養林保全策に活かされているのは森林ボランティアに参加して実感していますが、横浜市のみどり税は市内の森林保全のために活用されている...

    ナチュラルマンさん

    帷子川の水位が上昇して、上川井や下川井で避難勧告とか避難準備情報がよく発令されていますが、下流の上星川駅周辺は大丈夫なのか?また帷子川は横浜駅方面に流れていますが、大丈夫なのか?旧ダイヤモンド地下街は...

    ナチュラルマンさん

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横浜のココがキニナル!

40才になったのを機に、鶴見でいいスナックを見つけて飲みたいと思ってます。とはいえ、いい店に出会うまで手当たり次第に店に行くわけにも。主だった店をレポートしてもらえませんか?(親父の海さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

スナックデビューにふさわしい安心で家庭的&リーズナブルな店2軒「スミス」と「う~たん」を紹介!

ライター:松宮 史佳 (2014年11月16日)

11月の某日。ギッシー(編集部・山岸)から「スナック行こう!」との誘いが! 「え?」と聞き返すと「鶴見のスナック事情を取材せよ(byギッシー)」との命。

インターネットでひたすら事前調査を敢行。しかし、スナックはホームページを所有している店は、ほぼなし。苦戦。鶴見のスナックの口コミは「ネット上にほとんどない」のだ。情報があっても古い場合が多く、現在も店が営業しているのか不明。

現地に行き、この目で確かめなくては“オススメできるスナック”が分からない。「もう現地に突撃しよう!」と同時に叫ぶ松宮とギッシー。と、いうことで夜の鶴見の街へ!



大苦戦!? 鶴見の夜

時刻は午後6時過ぎ。まだ宵の口だ。
 


まずはJR鶴見駅の西口へと向かう


ネットに口コミが載っていた店から行ってみることに。が、しかし!
 


すでに閉店している!


ショックを受ける松宮とギッシー。周囲にあるスナックにも突撃でお話を伺うが、取材NG。その後も理髪店や飲食店にスナック情報を尋ねるが「スナックには行かないので分からない」との答え。・・・途方に暮れる2人。

と、ここで「三業地があった場所に行ってみよう!」とギッシー。“三業地”とはかつて芸妓(芸者)を呼ぶような料亭などがあった場所のこと。「三業」とは“料理屋・芸妓屋(げいぎや)・待合(まちあい)”3つを指す。
 


三業地方面へ進んで行くと「それっぽくなってきた!」


“スナック”と書かれた看板を見つけると、突撃して取材を試みる。しかし「取材NG」の店が続出。もしくはアジア系の女性で「日本語が通じない」という店も多い。
 


ふっと息を吐き、横を見るとドアが開いている店を発見! 


店内に入り、取材を申し込む。すると「体調が悪いから店を辞めるのよ」とママ。しかし、いろいろなお話を聞かせてくれる。
 


ママの店「スナック ニューセゾン」“技と円熟のクオリティ。”がキニナル


ママは水商売歴40年。「鶴見に店を出して26年」だそう。忙しかったのは「15年前くらいまで」。最近はカラオケボックスや居酒屋も増えたので「スナックは全然ダメ」らしい。「ほかの店も同じだと思う」とのこと。
 


小ぢんまりとしており、落ち着く店内


「スナックはカクテルとか出さないでしょ?」とママ。店にもよるが、スナックでは乾き物などのおつまみに割りもの系の酒類を出す。なので「店に入ってから2~3年の女の子でもすぐに店が出せる。それが“スナック”なの」と教えてくれる。だが、やはり続けるのは大変らしい。

変わり続ける時代とお客さんのニーズに対応し、店を続けるのは大変だろう。ママにお礼を告げ、店を立ち去る。




“スナック密集地”鶴見のナゾ

再び鶴見のスナック街へ。10軒ほどの店に取材を断られ、再び“これは取材中止か!?”という空気に。だが、明朗会計で入りやすそうな店の看板を目にし、「行こう!」とギッシーと飛び込む。すると、取材はNGだが、オーナーが鶴見のスナック事情を話してくれる。
 


同じ道を何度も行き来し「もうどこにいるのかわからなくなってしまう」


オーナーは、店を構えて約50年。鶴見にあるスナックの最盛期は、30~40年ほど前だったそう。当時は、人が多すぎで歩けないほど混んでいたらしい。現在は昔ほど忙しくないそうだ。オーナーによると、「鶴見のスナックの中には、ぼったくる店もあるので注意した方がいい」とのこと。「事情をよく知る人に聞いて行くのがいい」とアドバイスしてくれる。

「なぜ鶴見にスナックが多いのか」と聞くと、「(旭硝子などの)企業があったからね」とオーナー。以前、はまれぽでも記事にしたが、大正時代に京浜工業地帯が急激に発展。鶴見周辺に社宅ができ、料亭や芸妓が集まり、三業地ができた。そしてかつて料亭だった店などが居抜きでスナックになった、とオーナーが説明してくれる。
 


かつての“三業地”には現在も数多くのスナックが存在する
 

芸者衆が祭で三業地を練り歩いた1950(昭和25)年の貴重な写真


現在、鶴見には何軒スナックがあるのか尋ねると「150軒くらいかな」とオーナー。最盛期よりは少なくなったとはいえ、鶴見周辺には今も多くのスナックが軒を連ねているのだ。

オーナーにお礼を言い、外へ。



気軽に入れるスナック「スミス」

看板に“スナック”の文字を見る度に店へ。だが「うちは常連さんを大切にしたいので」と10回連続で取材NG。「もうダメか・・・」と思い、左を見ると・・・
 


「PUBスマイル笑笑笑」もキニナルが、ひっそりと奥の方にも店が!


「あそこに行ってみよう」と言いながらも「大丈夫かな・・・」と思いながら進んで行くと・・・
 


・・・今日は定休日?
 

店は「スミス」というようだ


でも看板の照明はついているし、店は営業しているはず。そーっとドアに近づくと、開いている!

「・・・なせスミス?」と思いながら中へ。男性がいる! 突撃で取材を申し込むと驚きながらも「いいですよー」と男性。
 


マスターの神野(じんの)さんは横浜出身


神野さんは気さくでとてもお話しやすい。開口一番、店名の“スミス”について尋ねる。小学生の時「神野寿美雄(すみお)」と自己紹介したところ、聞き違えた友だちに“スミス”とあだ名を付けられたんだそうだ。

神野さんは港の倉庫で勤務していたが、脱サラして1年前に店をオープン。理由を伺うと「やっぱり好きなことをやりたかった」と答えてくれる。鶴見に店を開いたのは、何十年もこの周辺に飲みに来ていたから。「お客さんと話しているのが楽しい」とのこと。

営業時間は午後7時から午前0時まで。定休日は日曜日。神野さんの知り合いや口コミのお客さんがメイン。食事を終え、「2軒目として来る人やカラオケを楽しみに来る人が多い」という。マナーよくお酒を飲んでくれる人なら「誰でも大歓迎」。時間制限はないので開店から閉店までいるお客さんもいるとか。
 


棚には常連客のボトルが並んでいる


ここでスナックの料金システムについて尋ねることに。スナックでは席料がかかるそうだ。「スミス」の席料は2000円。この界わいで「2000円の席料は安い方だと思うよ」とのこと。鶴見をよく知る神野さんならではの料金設定がありがたい。
 


焼酎のボトルは3000円、ウイスキーは3500円から


「スミス」ではボトルを入れる必要はない。日本酒やバーボンショットは500円から取りそろえており、リーズナブルに飲むことができる。だが、通うようならボトルを入れた方がお得だろう。
 


明朗会計なので安心!
 

ちなみにカラオケは1曲200円


2000円の席料は必ずかかる。だが、ビール1杯(600円)とカラオケ2曲(400円)で帰る場合、わずか合計3000円でスナックデビューできるのだ。

おつまみは乾き物やマグロのブツなど、その時により異なる。
 


ビール1杯で「帰ってもよし!」
 

おつまみはマグロのブツなど“日替わり”
 

「俺1人だからセットしてあるんだよね(by神野さん)」


「スミス」は奥まっており、見つけにくい。だが入ってみると居心地がよい。1人静かに飲むのもよし。数人でカラオケに行ったり、神野さんとしっとり語るのもいいだろう。

ここで「どこかオススメのスナックはないか」と尋ねる。するとすぐに「あるよ!」と紹介してくれる神野さん。だが、本日は休業日と判明。お客さんが来たのでお礼を言い、再び突撃で“オススメのスナック”を探すことに。
 
 
スナック探しの旅は続くが、他にもいいスナックは見つかるのか!?≫
 

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