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年末年始に食べるべき極上の一皿
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横浜のココがキニナル!

最近、中華街に食べ放題のお店が増えているけど、いいお店の見極め方ってあるの?(はまれぽ編集部のキニナル)

はまれぽ調査結果

呼び込みが私服で店の敷地をはみ出して「一番おいしい」とか、姉妹店をかたる場合は要注意。横浜中華街発展会協同組合のプレートがあれば安心

ライター:はまれぽ編集部 (2015年10月10日)

4分の1が食べ放題?

横浜だけでなく、全国の中でも有数の観光スポットであり、500メートル四方に雑貨などの物販を含め、500店以上の店舗がひしめく横浜中華街。

横浜開港とともに歩み続け、歴史と文化の香り漂う街・横浜のイメージを代表する風景があり、商業と生活が共存しながら独自の発展を遂げてきた。
 


週末はいつもにぎわいをみせる横浜中華街
 

古くは1884(明治17)年創業の聘珍樓(へいちんろう)をはじめ、多くの店が観光客らの舌も心も満足させてきた。
 


明治時代から続く老舗も存在する横浜中華街
 

しかし、近年、横浜中華街も大きく様変わりし始めている。それが「食べ放題」の店の出現だ。現在、横浜中華街には200店舗以上の飲食店が軒を連ねるが、そのうち実に4分の1に当たる50店ほどが「食べ放題」の看板を掲げているそうだ。
 


隣同士で「食べ放題」を掲げているお店もある
 

「せっかく中華街に来たのだから、おいしいものを、いろいろ食べたい」という気持ちからみれば食べ放題は魅力的なサービスだが、中には過去にはまれぽでお伝えした甘栗売りのように、悪質な客引きもいるという。

では、安心して入れる食べ放題の店はどういうところか。さらに「入ってはいけない」店はあるのか。横浜中華街の経営者に集まってもらい、匿名を条件に悪質な客引きの事例とともに失敗しない食べ放題の店を教えてもらった。
 


顔と名前、店名も絶対にNGという条件で
 



私服は絶対にNG!

まず3人の一致した条件が「私服でお客さんの呼び込みをする店は絶対に入ってはいけない」というもの。

横浜中華街では「中華街を魅力ある街にしよう」と1972(昭和47)年に発足した「横浜中華街発展会協同組合(以下、『発展会』)」という組合がある。「悪質」という評判が立つ客引きは、発展会に加盟していない店に多いという。
 


発展会に加盟している店は「中華街憲章」が掲げられている
 

発展会では「ハウスルール」というものを定めており、お客さんに声をかける際は店の制服またはスーツを着用して名札をつけ、店の敷地からはみ出してはいけないということを徹底している。

このため食べ放題でも前述の甘栗でも「私服で、路上に出てきて声をかけてくる客引き」は「中華街を魅力ある街にしよう」という意識を共有できていない店が多いと3人は口をそろえる。


悪質な客引きの実態とは?・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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