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中区福富町にシューティングバーができたらしいのですが、いったいどんなところなのかわかりません。バーはまだわかりますがシューティングバーってなんなのですかね?(ハマの黄龍さん)

はまれぽ調査結果

中区福富町にオープンした「Shooting Bar GET@City」は、横浜初のシューティングバー。スタイリッシュな雰囲気だが気軽にお酒を飲みながらエアガンのシューティングを楽しめる店!

ライター:大和田 敏子 (2016年10月03日)

シューティングバーって、どんなところ?

学生時代、アーチェリー部に所属していた筆者、的を狙う「シューティング」にはちょっとうるさい。とはいえ、「シューティングバー」の「シューティング」はアーチェリーのはずもないし、きっと何の役にも立たないだろうなとぼんやり思いながら向かったのは、横浜市中区福富町にある「Shooting Bar GET@City(シューティングバー ゲットアットシティ、以下ゲットアットシティ)」。
京急日ノ出町駅から歩いて3分ほどだ。
 


おっ、なんかかっこいい看板!


アニソンカフェすた~ず@City」と同じビル

 
地下に降りていくと、店の入り口のドアが・・・
 


あっ、ここだ! いかついドアがしっかり閉まっている

 
取材でなかったら、きっと、このドアを開ける勇気はない。びくびくしながらドアを開けると、中は思いのほか明るい。
 


一見したところ、普通のバー!?

 
対応してくれたのは、スタッフの北原暉夫(きたはら・あきお)さん。
 


北原さんはサバイバルゲーム(サバゲー)やエアガンの知識豊富。トーク力抜群で頼りになる方!

 
「ゲットアットシティ」がオープンしたのは、2016(平成28)年1月22日。
「シューティングバーって初めて聞いたのですが・・・」と話を向けると、「お酒を飲みながら、エアガン(エアソフトガン)のシューティングを楽しめるバーで、東京には何軒か有名なところがあるんですよ」と北原さんは言い、開店の経緯を話してくれた。
 


よく見ると、あちこちに雰囲気を盛り上げるディスプレーが

 
2~3年前からサバゲ―の人口が増加し、エアガン需要も高まってきたという。ファッションでも迷彩柄が流行したり、「サバゲー女子」も増えてくるなか、「飲みながら、シューティングを楽しむ」というスタイルの店が、横浜でも受け入れられるのではと開店を決めたそうで、横浜では初の出店だ。
 


エアガンは50種類近くある

 
当初は40種類ほどだったが、次第に増やし、最近は射撃技術などを競い合う競技「シューティング」用のエアガンも導入したという。初心者から本格的に楽しみたい人にも満足してもらえるラインアップになっている。
 


シューティングレンジ(射撃場)は店内に併設されていて


左手、ガラス扉で仕切られたシューティングレンジがバー側から見える

 
お客さんの年齢層は20~50代と幅広く、サバイバルゲームやエアガンが好きな人はもちろん、お酒が好きで雰囲気だけ楽しむ人もいるという。新規のお客さんが3割くらいで、カップルで来るお客さんも多いそうだ。



ドキドキのエアガン初体験!

初めてでも気軽にできるものなのか不安だったが、北原さんから初心者も大歓迎と言われ、体験させてもらうことに。
 


まずは、注意事項、禁止事項などを読んで、誓約書に記入

 
同店では、安全に楽しんでもらうために、規則をきちんと理解してもらって、誓約書に署名することになっている。初来店時には身分証の提示も必要だ。
 


ホームページにも説明がある。スタッフの注意を厳守!(ゲットアットシティHPより)

 
飲酒してのシューティングはOKだが、泥酔しているような人のエアガンの使用は危険なので当然禁止だ。

誓約書の記入が終わったら、エアガンを選択。全ての銃について説明が書かれたファイルがあるので、そちらを見ながら選ぶ。
 


写真とともに開発の歴史や機能説明がある

 
うーん、エアガンの性能とか、開発の歴史を読んでも、なかなかピンとこない。そんな人にもうれしいのが・・・
 


その銃が登場する、映画やドラマ、マンガなどの作品名が載っていること

 
これなら、エアガンにあまり関心がない人でも、好きな作品をきっかけに興味を持ったり、使うエアガンを決めたりできそう。これはおもしろい!
 


スタッフがアドバイスしてくれるので選びやすい

 
初めての人にお勧めの小型のエアガンのなかから、「M1911」に決めた。『あぶない刑事』のタカが使っていた銃だ!
ちなみに、「M1911」は北原さんが特に好きな銃だそう。その名の通り1911(明治44)年に作られ、つい最近まで使われていた威力がある銃で、シンプルできれいなフォルムが魅力だという。
 


1回のシューティングは1マガジン単位

 
1マガジンは筒に入る弾の数で、銃によって数は異なるが、「M1911」は1マガジン26発で500円。追加1マガジンは100円で、シューティングレンジに入る際に2回分まで追加ができる。

エアガンが決まったら、スタッフがシューティングレンジに入りエアガンの準備をするが、準備が終わるまでお客さんはシューティングレンジに入ることはできず、シューティング中もスタッフが常に見守っている。万が一、弾が当たったら、大ケガを負いかねないことを理解した上で、スタッフに従って楽しむのが大切なルールだ。
 


いよいよシューティングレンジへ。初めての体験でドキドキ
 

レンジ内では、必ずゴーグルを着用!


銃の持ち方や的の狙い方を教えてもらう

 
 
ドキドキ初体験! 命中なるか!?・・・キニナル続きは次のページ≫
 

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