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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
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みんなのキニナル

    相鉄バスに「バスナビ」という方法で、コンピュータやスマートホンなどにバスの運行状況を随時案内しています。他のバス会社では、似たような案内を行わないのでしょうか?。神奈川県は観光客も多いと思いますので、...

    狐猫さん

    横浜駅の西口ターミナルには田沢湖行きのバス停があります。高速バスは東口側から出ていると思いますが、何故西口から出ているのでしょうか?また、田沢湖行きなのもキニナリます。

    キンタさん

    日産自動車がとんでもない不正で、出荷停止まで…横浜F・マリノスや日産スタジアムの命名権に影響は出たりしないのか?横浜市の大企業のひとつだけに心配です。

    ナチュラルマンさん

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横浜のココがキニナル!

伊勢佐木モールにある尾張屋林呉服店さん。呉服店のようですが、店内から祭囃子が賑やかに聴こえており、驚く程のお祭り用品が沢山あります。年間を通じて需要があるんでしょうか。(takedaiwaさん)

はまれぽ調査結果

1905年開店の「尾張屋林呉服店」は、夏はお祭り用品が売れるが、昔と比べ、今は外国人向けのお土産用やハロウィーンの衣装としての需要がある

ライター:山崎 島 (2017年02月12日)

先日、編集部・小島と話していた際ぽろっと、金色の全身タイツがあんまり面白くない、と言ったら、本当に本当に凹まれて気まずい思いをした。あまりの落ち込みようにびっくりして励ましたけど、正直途中からめんどくさかったです。

そんな今日このごろ、イセザキ・モールに変わった呉服店があるらしい、と小島から連絡があり「そこならあたらしい自分見つけられるかもしれないっす!」ということで行ってまいった。



イセザキ・モールの呉服店に潜入!
 


ハイっ! イセザキ・モール

 
今回取材するのは伊勢佐木町3丁目のこちらのお店。

 

尾張屋林呉服店


店先は「江戸一」と提灯がともっていてにぎやかしい感じ

 
投稿にはお囃子が流れているとあったが、実際行ってみると特に聞こえてこず。

 

店内には所狭しと和服や和小物が並べられている


お祭りのときに、昔こういうの着てたもんなあ

 
呉服屋さんと聞くと、着物や帯などが置いてある印象だが、こちらは袢纏(はんてん)などの筆者も昔着ていたような身近な物ばかりで、懐かしい気持ちに。外観も店内もキニナル「尾張屋林呉服店」を切り盛りするのはこちらのお二人。

 

林幸廣(はやし・ゆきひろ)さん(右)と秀樹(ひでき)さん親子

 
作務衣に手ぬぐいをかぶった幸廣さんは、3代目で一目見てご店主! と分かるいで立ち。4代目の秀樹さんは伊勢佐木生まれ伊勢佐木育ちの、生粋のハマっ子でいらっしゃる。そんなお二人に楽しくワイワイ取材させていただきましたよ。

ではまず、投稿にあった「祭囃子がにぎやかな店内」について幸廣さんに伺うと「5丁目の美喜屋さんのことじゃないか? うちは店内で音楽は鳴らしてないからね」とのこと。5丁目に獅子舞や祭り関連の品を取り扱う美喜屋獅子舞工房があり、そちらでは店内に祭囃子が流れているという。

お店も近いし、どちらのお店もお祭り用品が置いてあるし混同しちゃいますよね。私もそういうことよくある! しかも私の場合は人の名前を混同しちゃう!
 


こちらが美喜屋獅子舞工房さん。店頭でも祭囃子が聞こえた

 
続いて、尾張屋林呉服店はどんなお店なのか。「うちは一般家庭で日常的に着用する綿入れや七五三の衣装、民謡に使用する衣装、お祭りのお神輿を担ぐときに着用する袢纏や足袋、衣装づくりのための布を売ってる『実用呉服』店。既製品だけではなくて、オーダーメイドで作ることもあるけどね」と幸廣さん。

 

お馴染みの袢纏。ふむふむ、こういうものを実用呉服と呼ぶのか


お面や笠などは民謡の衣装なんだそう


生地なんかもたくさん


中でも同店で一番需要があるのがお祭でよく見かけるシャツ

 
半被(はっぴ)の下に着用するダボシャツや袖口が鯉の口のようにつぼまっている鯉口シャツ、と呼ばれるシャツ。同店はこういった神輿の衣装がメイン商品なのだそう。
 


神輿の衣装図と名称

 
だがしかし、どうしてイセザキ・モールで神輿の衣装がメインのお店になったのだろうか。

尾張屋林呉服店は、なんと開業1897(明治30)年の老舗。ご先祖様は愛知県布袋(ほてい)市で農業をされていたが、幸廣さんのおじい様が大阪の鴻池(こうのいけ)という呉服屋さんで修行し、1897年に横須賀で開業、1905(明治38)年に伊勢佐木町(当時の賑町)へとお店を構えたのだそう。
 


1946(昭和21)年ごろの伊勢佐木町3丁目(提供:横浜市史資料室)
 

こちらは、戦後の伊勢佐木町3丁目の写真(提供:横浜市史資料室)

 
戦時中はお店を閉めていたが、戦後に幸廣さんのお父様が再び開業。幸廣さんは1987(昭和62)年ごろの27歳の時からお店に立ち、2012(平成24)年に3代目店主となった。現在は次期4代目となるご店主の秀樹さんとお二人で商売されている。

「昭和20年代は、地元の人向けとか普段着る反物や生地のほかに、当時は本牧が接収地だったため、外国人向けのお土産用の着物や浴衣の需要がありました。昭和30年代になると、民謡の衣装を買いに来るお客さんが増えました。踊りの中には『め組の喧嘩』などで、お祭りの衣装を着るシーンもあり、そこからお祭り用品を置くようになった」と幸廣さんはいう。

 

既製品の鯉口ですら、こんなにたくさん種類がある!

 
なるほどそういった経緯があったんですね。投稿にもあったが、お祭り用品の年間通しての需要の変動については「夏は今も昔も変わらないが、昔は、冬は袢纏、夏はお祭り用品と動きがあったけど、今はニーズが変わってお土産用のほか、ハロウィーンの衣装として通年通して需要があるね」だそうです。

それから伊勢佐木町を知る幸廣さんに今と昔の街並みについて聞いてみると「すごく変わった、っていう印象はないけど、お店は入れ替わったり閉店したりしてるね。昔は一丁目からここまでに呉服屋が6軒あったけど、いまはもう、イセザキ・モール内でうち入れて3軒だもんね」とお話してくれた。
 
 
幸廣さん親子のファッションチェック!・・・キニナル続きは次のページ≫

 

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