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みんなのキニナル

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横浜のココがキニナル!

JR南武線、横須賀線、東急東横線、目黒線が乗り入れる武蔵小杉。ゆくゆくは東海道新幹線の乗り入れもあるとか? 昔ながらの商店群と新規のタワーマンションの林立する街並みがキニナル(マッサンさん)

はまれぽ調査結果

乗り入れ沿線の増加に伴い発展を続けている武蔵小杉は、近未来型都市へと変貌を続けている。新幹線の乗り入れは、現在のところ検討されていない

ライター:渡辺隼人 (2017年09月15日)

ここ数年で劇的な進化を遂げた街、武蔵小杉。

東京出身の著者からすると、東急東横線(以下、東横線)でオシャレな人気スポットと言えば、自由ヶ丘や中目黒などが思いつく。しかし、近年それらの街を抑え、媒体によっては住みたいエリア神奈川ダントツナンバーワンのはずの横浜の牙城さえも武蔵小杉という街が脅かしつつあるとか・・・

 

現在の東横線「武蔵小杉駅」の様子
 

正直面喰らいつつも、先ずはその歴史を振り返ってみる。



武蔵小杉駅のはじまり

武蔵小杉駅の歴史は意外と古く、1927(昭和2)年、それまで横浜正金銀行(現:三菱東京UFJ銀行)のグラウンドがあった場所に建てられた、南鉄道線の「グラウンド前停留場」がその前身である。

その後、1945(昭和20)年4月、南武線の国有化と同時に「武蔵小杉駅」と名称変更した同駅は、貨物駅としてその歴史をスタートさせた。同年6月に東急電鉄も乗り入れを開始したが、当時まだ暫定的な駅だったため、そのホームにはまだ屋根もなかった。

 

仮設駅として開業した当時の東横線武蔵小杉駅(『東京急行電鉄50年史』より)
 

その後、近くにあった「工業都市駅(東急電鉄)」統合し、1947(昭和22)年、ようやく一般旅客の乗り入れを開始する。

 

1955(昭和30)年ごろの武蔵小杉駅の上空写真(国土地理院より)
 

武蔵小杉駅の主な出来事
 

2010(平成22)年、JR横須賀線の駅が開業し、東急と合わせて5路線(JR南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、東急東横線、目黒線)が接続するまさに神奈川屈指のターミナル駅へと成長した武蔵小杉駅。しかし、そのことをもって住みたい街として飛躍的な発展を遂げていると言われても、正直ピンとこない。

 

武蔵小杉駅の乗り入れ人数の推移
 

 
 

現在の武蔵小杉

簡単な予習を終え、筆者は実際に現地に行ってみた。
東急の改札を出て、何気なく東口に降り立った瞬間、思わず絶句してしまった。

 

大都市・・?
 

駅ビルにはTOKYU SQUAREをはじめ、マルエツ、図書館までもが・・・
 

夜景はまるで近未来都市のよう
 

正直、その様相は目を疑うくらいの近代都市だった。
軽装で気軽にやってきてしまった自分に少々戸惑いながらも、2014(平成26)年にオープンした話題の商業施設「グランツリー武蔵小杉」を覗いてみる。

 

エントランス正面に見えるあの青いライトらしきモノは・・・?
 

14メートルの吹き抜けを流れ落ちる水のオブジェ「AQUA DROP」
 

屋上には日本最大級の広さを誇る空中庭園「らんぐりんガーデン」
 

ミストの出る公園って!
 

高層ビル群の谷間に、主婦層向けの恐ろしいほどにスタイリッシュなショッピングモール。
フードコートには平日だったためか、人出は少なかったが、そのテラス席を見て絶句。

 

アジアンリゾートを彷彿させる開放的なテラス
 

・・・学校帰り、こんな場所で宿題をできるなら、さぞかし成績も上がることだろう。
ハイクラスな施設の数々に少々場違い感を感じ、早々にモールを引き上げた筆者、一旦駅まで戻ることにした。
が、そこでふと気づいたのは・・・
この街には一定の人口が集まった駅前に大概ある、駐車自転車が1台も見当たらない・・・。
その理由がコレ。

 

まさに駅前、地下に通じる駐輪場が・・・
 

しかも自転車用エスカレーター付き
 

駅前バスターミナルの地下全てが広大な駐輪場になっている
 

駅前駐輪場と言えば、大概どうしても駅と離れてしまっていて、遅刻しそうな朝にはどうしても煩わしさを感じてしまう。しかし、この駐輪場の出口は正に駅の目の前。ここまで洗練された街に仕上がるまでには、どういった経緯があったんだろうか?

川崎市まちづくり局拠点整備推進室担当部長の白井章雄(しらい・あきお)さんと同係長の里館慶晃(さとだて・よしあき)さんにお話を伺った。

 

快く取材をお受けいただいたお二人
 

武蔵小杉の分岐点は、2006(平成18)年6月の東急目黒線の日吉駅への延伸(複々線化)、2010(平成22)年3月のJR横須賀線武蔵小杉駅の開業などが主なきっかけだったとのこと。

現在、武蔵小杉の代名詞ともいえるタワーマンション群がそびえ立つ東急武蔵小杉駅東側には、元々、東京機械製作所、不二サッシなどの工場があったが、鉄道の利便性の向上により土地価格が急騰。売却利益を得て郊外へと移転していく工場跡地に、大手ゼネコンが目を付け始めた。

もともと東急沿線は「田園都市理念(英国の経済学者エベネザー・ハワードによって提唱された自然と共存した街づくり計画)」にもとづいた街づくりを目指していたため、工場が移転しポッカリと空いた広大なエリアに市や鉄道会社が熟考を重ねた大規模な都市開発計画を打ち出し、瞬く間に都市化が進んでゆく。
まさに全てのタイミングが良かったそう。

なお、キニナルにあった新幹線の乗り入れについては、川崎市まちづくり局拠点整備推進室によると2017(平成29)年現在、未だ検討されてはいないとのことだ。

 

武蔵小杉で最初に建てられたタワーマンション「ザ・コスギタワー」
 

2009(平成21)年に策定された小杉駅周辺のマスタープラン(クリックで拡大)
 

2017(平成29)年現在、武蔵小杉駅周辺には9棟のタワーマンションが建設され、更に3棟が着工中とのこと。
既成の物件に捕らわれず、綿密な計画のもと街づくりを一から始められたことが、現在の武蔵小杉を作り上げられた最大の要因といえるだろう。
 
 
続いては、昭和の風情を探して・・・キニナル続きは次のページ≫

 

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