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鎌倉で紫陽花(あじさい)が楽しめるスポット&おすすめのお散歩コースは?

鎌倉で紫陽花(あじさい)が楽しめるスポット&おすすめのお散歩コースは?

ココがキニナル!

梅雨時期に見ごろをむかえる紫陽花(あじさい)。初夏の鎌倉エリアを散策しながら、紫陽花が楽しめるスポットがキニナル!(はまれぽ編集部のキニナル)

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ライター:小林真由美

毎年、梅雨の鬱陶しい気分を吹き飛ばし、楽しませてくれるのが紫陽花(あじさい)の存在です。

今年は、多くの地域で紫陽花祭りやライトアップなどは中止となっていますが、こんな時だからこそ、紫陽花の美しさに心を癒されたいと思うもの。

“はまれぽエリア”の横浜にも紫陽花名所はありますが、やはり定番人気の鎌倉は外せません。

そこで今回は、北鎌倉~鎌倉~長谷~極楽寺の紫陽花名所を巡ることに! 3密回避の行動をしっかりと意識しながら、見ごろを迎えた紫陽花を求め、鎌倉を訪れました。



鎌倉の紫陽花散策に最適なお散歩コースは?



日帰りで鎌倉散策を満喫するには、徒歩をベースに移動するのが一番です。さっそく、紫陽花と初夏の鎌倉を楽しめるお散歩モデルコースを紹介します。


8:30 「JR北鎌倉」駅

 



8時半には「北鎌倉」駅に到着。まずは、一度訪れたいと思っていた「紫陽花の美しい道」を目指します。



8:40 「亀ヶ谷坂」/紫陽花を眺めながら歩く古都の峠道




「北鎌倉」駅から県道21号線を鎌倉方面へと進み、徒歩10分のところにある「亀ヶ谷坂」。

鎌倉七切通の一つでもある古い道筋で、現在も鎌倉西口の「扇ガ谷」と北鎌倉の「山ノ内」を結ぶ生活道路になっています。

実はこちら、散策をしながら紫陽花が楽しめるおすすめの場所なんです。


古道らしい風情を感じる景色

 


斜面に植えられている紫陽花は、見応えたっぷり!



紫陽花を眺めながら歩く贅沢な散歩道


このまま亀ヶ谷坂を進み続けたいところですが、次の目的地があるので、今回は坂の途中でUターンし、再び県道21号を鎌倉方面へ。徒歩5分ほどで次の目的地に到着です。



9:00~11:00 「建長寺」/趣のある寺院には紫陽花の隠れスポットも!




次に訪れたのは、日本最初期の禅寺であり、鎌倉五山第一位の「建長寺」です。「北鎌倉」駅から徒歩15分ほどなので、お散歩コースにもベストな距離。新緑を感じながら、ゆっくりと歩いて向かいます。


広大な境内は、国の史跡に指定されている


「建長寺」は、1253(建長5)年に創建された臨済宗建長寺派の大本山です。主要な寺院建築は国の重要文化財になっていて、境内に一歩足を踏み入れると、威厳と風情に満ちた格式高い空間が広がっています。


境内では約300株の紫陽花が鑑賞できる



重要文化財と紫陽花を同時に味わえるなんて、何とも贅沢



ひっそりと咲いている紫陽花も、味わい深い

 


背後に見えるのは、華美な姿が眩しい方丈の正門「唐門(からもん)」


さらに、紫陽花の隠れ家的スポットともいわれているのが、「半僧坊大権現(はんそうぼうだいごんげん)参道」です。


いざ、境内の最奥にある「半増坊」へ

 


途中の道沿いにも鮮やかな紫陽花を発見

 


参道を美しく彩る紫陽花の数々

  


石段を上ると「半増坊大権現」の本殿がある


ちょうど石段を上り始めたところで、雨がパラパラと・・・。残念ながら、今回はここで引き返すことにしました。「半増坊」の裏手には、約4kmの「天園ハイキングコース」があるので、次回は天気の良い日にウォーキングを兼ねて訪れようと決意!


「自分だけの秘密にしたい・・・」まさに隠れた紫陽花スポット



建長寺
住所/鎌倉市山ノ内8(JR横須賀線「北鎌倉」駅より徒歩15分、江ノ電バス「鎌倉駅」行き「建長寺」下車)
電話/0467-22-0981
拝観時間/8:30~16:30 
拝観料/大人500円、小中学生200円
https://www.kenchoji.com/




11:00~12:30 徒歩で鎌倉へ「カフェ ダイニング ジータ」でランチ/裏小町にあるカフェで見つけた極上バーガー





「建長寺」で紫陽花をたっぷり満喫し、時計をみると間もなく11時。12時前にはランチにしたいので、そろそろ鎌倉へ移動します。ランチ前なので、ここも頑張って歩きましょう。所要時間は約20分です。


ひとまず、小町通りに行けば間違いない


最近は、「裏小町通り」と呼ばれる「小町通り」と「若宮大路」の間のエリアが“アツい”と聞いていたので、さっそく周辺を歩いてみることに!


ここでも紫陽花を発見~! そのまま通りを進んでいくと・・・

 


お洒落なカフェが! テラス席&立ち飲みスペースもある様子



光が差し込み明るく開放的な店内。奥には素敵なお庭も見える

 


なんと、お庭には紫陽花が・・・!


こちらのお店「カフェ ダイニング ジータ」は、2020(令和2)年3月にオープンしたばかり。オープン直後から、緊急事態宣言に伴いお弁当の販売をしていたそうですが、ようやく通常営業が再開。タイミング良くお伺いすることができました。


立ち飲みスペースでは、小皿のおばんざいやタパスが楽しめる


ランチメニューは、お店の名前が付けられた「gitaプレート(しらすご飯と豆皿料理)」(1,300円/税込・以下同)や、「ハッシュドビーフ」(1,200円)、「チキンソテープレート」(1,100円)など、魅力的なメニューばかり。

迷ったあげく、今回はテイクアウトもOK!で手軽に食べられる「鎌倉バーガーSet」(1,100円)をお願いしました。


「黒毛和牛バーガー」「鎌倉あんバーガー」にポテトと自家製ピクルス付き

 


ふっくら肉厚&ジューシーな味わいで満足度大

 


あん+バターの絶妙なバランスがクセになる美味しさ


今回はテラス席でいただきましたが、テイクアウトを希望の場合は、専用ボックスに入れてもらえるので、食べ歩きにもピッタリのメニューです。また一つ、鎌倉へ訪れたら“忘れず立ち寄りたいお店”が増えました。



カフェ ダイニング ジータ (cafe dining gita)
住所/鎌倉市小町2-8-23(JR横須賀線、江ノ島電鉄「鎌倉」駅より徒歩5分)
電話/0467-55-5925
営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日
https://cafe-dining-gita-kamakura.owst.jp



12:30~13:30 江ノ電&徒歩で「長谷寺」へ






極上バーガーでお腹がすっかり満たされたところで、再び紫陽花散策へ。次は、長谷エリアに向かいます。

江ノ電「鎌倉」駅から「長谷」駅までの乗車時間は5分間ですが、わずかの間でも江ノ電に揺られるのは楽しいものです。周辺のお店を眺めながら、のんびり行きましょう。



13:30~15:30 「長谷寺」/眺望散策路で紫陽花に包まれる幸せ





鎌倉観光の名所としても人気の高い「長谷寺」。奈良時代の736(天平8)年に創建されたと伝えられ、十一面観音菩薩像を安置する観音堂や風情のある回遊式庭園、写経体験のできる書院など多くの見どころがあります。


長谷寺のシンボルともいえる「山門の赤提灯」がお出迎え


「長谷寺」では、感染拡大防止の観点から2020(令和2)年6月の「あじさい期」は、眺望散策路での鑑賞を事前申込制(6月1日~30日)としています。ただし、空きがある場合には当日券の用意もあり、事前に「長谷寺」のホームページで状況が確認できるとか!

この日はタイミング良く空きがあったので、さっそく眺望散策路、通称「あじさい路」へと進みます。(※あじさい鑑賞の「事前申込」受付は終了しました)
 


境内のあらゆるところに紫陽花が


「あじさい路」では、40種類以上約2500株の紫陽花を楽しむことができるそう。


階段を上っていくと・・・

 


目の前には、一面に広がる美しい紫陽花の風景が!

 


360度を紫陽花に囲まれるなんて、幸せすぎる



紫陽花の美しさに思わず見とれてしまうほど

 


上段からは鎌倉の海も一望できる


30分ほどかけて満喫しましたが、全面に咲く紫陽花は本当に見事でした。まさに、紫陽花に包まれているような感覚を抱きながら、心地良い気分で「あじさい路」を下ります。


階段を降りた先には、紫陽花と竹林の風景が


実は、スタート地点でも紫陽花を発見したように「あじさい路」へ進まなくても、庭園に植栽された花や鉢植えなどで、紫陽花を堪能することができるんです。

のんびりと境内を散策しながら、お気に入りの紫陽花を見つけるのも楽しそうですね。


落ち着いた雰囲気と紫陽花が見事にマッチ

 


品種の違いにより、繊細さや可憐さなど美しさの形もさまざま



「あじさい路」はもちろん、境内をたっぷり2時間ほど満喫しました。

 


疲れたら、「見晴台」でちょっと休憩するのも良いですね!



長谷寺
住所/鎌倉市長谷3-11-2(江ノ島電鉄「長谷」駅より徒歩5分)
電話/0467-22-6300
拝観時間/【3~9月】8:00~17:00(閉山17:30)、【10~2月】8:00~16:30(閉山17:00)
拝観料/大人400円、小学生200円
https://www.hasedera.jp/



15:30~15:35 徒歩で「御霊神社」へ



次に向かうのは、「長谷寺」から徒歩5分ほどの場所にある「御霊神社」です。



15:35~16:00 「御霊神社」/実は社殿裏手に見事な紫陽花スポットが!


後三年の役で活躍した鎌倉権五郎景政をまつり、地元では「権五郎さま」と呼び親しまれている「御霊神社」。

鳥居前を江ノ電が横切り、その周辺に紫陽花が咲いていることから撮影スポットとしても人気を呼んでいます。


「長谷寺」から徒歩5分ほどの場所にある「御霊神社」



境内を江ノ電が横切るなんて、確かにスゴイ!


しかし、最近では撮影目当てで多くの人が訪れるようになり、ゆっくり紫陽花を観賞する場所としてはあまりおすすめできません。社務所の方も、マナーを守らない撮影者に少々困っている様子。

「紫陽花なら、神社の裏手の方が綺麗ですよ」と聞いたので、さっそく行ってみると・・・


「紫陽花小園」と呼ばれる場所には、色とりどりの紫陽花が!

 


まさか、裏手にこんな紫陽花スポットがあるなんて・・・

 


さまざまな種類の紫陽花に出会えた


社殿の裏は山になっていて、山肌に咲く味のある紫陽花を見ることができました。ゆったりとした閑静な佇まいで、心を落ち着かせてくれる神社です。


御霊神社
住所/鎌倉市坂ノ下4-9(江ノ島電鉄「長谷」駅より徒歩5分)
電話/0467-22-3251
拝観時間/24時間 (収蔵庫 9:00~17:00)
拝観料/無料 (収蔵庫 大人100円、小・中・高生50円)



16:00~16:30 「ほうじ茶 STAND -鎌倉-」/鎌倉散策のお供にピッタリなほうじ茶スイーツ



鎌倉散策の最後は、やっぱりスイーツで締めたいところ


鎌倉散策のお楽しみ! ランチとともに欠かせないのがスイーツですよね。鎌倉には和スイーツのお店が多くありますが、とくに最近人気を集めているのが「ほうじ茶スイーツ」です。

「御霊神社」から、徒歩10分ほどの「ほうじ茶 STAND -鎌倉-」へ向かいます。


お店の場所は、鎌倉大仏で有名な「高徳院」のすぐ目の前

  


「ほうじ茶STAND‐鎌倉‐」に到着~!

 


ほうじ茶の美味しさがギッシリ!のプリン、パフェ、ラテ


テンションが一気に上がりそうなメニューの数々ですが、中でもキニナル存在なのが、こちらのパフェ。ほうじ茶スイーツの美味しさが詰まった、豪華な一品です。


最高の“ほうじ茶体験”ができる「ほうじ茶すぎる!ほうじ茶パフェ」(650円)


今回は、“鎌倉散策のお供スイーツ”を求めていたので、パフェは次回のお楽しみにすることに!

「贅沢ほうじ茶ラテ(アイス)」(500円)と「贅沢抹茶ラテ(アイス)」(500円)の2種類をテイクアウトでお願いしました。

「贅沢ほうじ茶ラテ」には、焙煎した茶葉をきめ細かく粉砕したパウダーが配合されているそう。これによって、ミルキーなラテの中にほうじ茶の渋みを感じられるんです。


パッケージデザインが素敵すぎるラテのボトル



甘さと渋みがほどよくマッチして、鎌倉散策のお供にピッタリ!




店内にはイートインスペースもあるので、ちょっと一息つくにもおすすめです。



ほうじ茶 STAND -鎌倉-
住所/鎌倉市長谷3-1-3 大仏前商店1F(江ノ島電鉄「長谷」駅より徒歩7分)
営業時間/10:00~17:00 ※完売次第、終了
定休日/不定休
https://www.hojichastand.com/




別ルートもご紹介!




北鎌倉をスタートし、鎌倉から長谷とまわるお散歩コースを紹介しましたが、もちろん鎌倉エリアには、まだまだ紫陽花スポットがたくさんあります。そこで、鎌倉ランチのあと、さらに別ルートで紫陽花を楽しむコースを紹介します。



12:40~14:00 「妙本寺」/静寂な雰囲気の中で紫陽花をのんびり楽しむ




「鎌倉」駅から徒歩10分ほどの場所にある「妙本寺」。1260(文応元)年に創建された日蓮宗最古の寺院であり、鎌倉最大級の木造建築を誇ります。「総門」横には幼稚園があり、園児たちの元気な声を聞きながら参道を進んでいくと、左手に「方丈門」が見えてきました。


四季折々の花が楽しめる「方丈門」

 


初夏の日差しを浴びて、輝きを増す紫陽花



石段を60段ほど上ると「本堂」に到着



新緑に映える鮮やかな「二天門」

 


「二天門」前にも可憐な姿の紫陽花が



手水舎の龍にもご挨拶



紫陽花と新緑の鮮やかさに心がなごむ

 


「二天門」と紫陽花のコラボレーションも!


特別な派手さや豪華さはないものの、ひっそりと可憐に咲く紫陽花の姿には、気品が感じられました。静寂な雰囲気の中、のんびりと紫陽花鑑賞を楽しみたい人にはおすすめの場所です。



妙本寺
住所/鎌倉市大町1-15-1(JR横須賀線、江ノ島電鉄「鎌倉」駅より徒歩10分)
電話/0467-22-0777
拝観時間/24時間
拝観料/無料
http://www.myohonji.or.jp/



14:00~14:30 江ノ電&徒歩で「極楽寺」へ





次に訪れる紫陽花スポットは、江ノ電の駅名にもなっている「極楽寺」です。江ノ電「鎌倉」駅から「極楽寺」駅までの乗車時間は7分間。江ノ電からの景色を楽しみながら、のんびりと向かいましょう。



14:30~15:30 「極楽寺」/山門と紫陽花の見事な調和を楽しんで




「極楽寺」は、1259(正元元)年に北条義時の三男、重時により創建された鎌倉で唯一となる真言律宗のお寺です。


関東の駅百選にも選ばれた風情のある「極楽寺」駅

 


徒歩2分ほどで「極楽寺」に到着

 


山門前には、色鮮やかな紫陽花が咲き誇る



紫陽花越しに江ノ電の姿が見られるかも!


山門と紫陽花という風情ある組み合わせを満喫できる「極楽寺」ですが、境内でも美しい紫陽花を楽しむことができます。



春は桜やフジ、秋はサザンカ、冬は梅が楽しめる境内



参道でひときわ存在感を放っていた紫色の紫陽花



極楽寺
住所/鎌倉市極楽寺3-6-7(江ノ島電鉄「極楽寺」駅より徒歩2分)
電話/0467-22-3402
拝観時間/9:00~16:30 9:00~16:30 10:00~16:00
※宝物館は2021年4月25日~5月25日、10月25日~11月25日の期間中、火木土日のみ開館/10:00~16:00 (2020年10月25日~11月25日は休館)
拝観料/無料
※宝物館は300円
https://www.trip-kamakura.com/place/135.html



初夏の鎌倉散策が楽しめるお散歩モデルコースを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか? 

今回は「北鎌倉」駅からスタートし、鎌倉方面へ向かうコースを紹介しましたが、「藤沢」駅から江ノ電に乗り、海沿いの景色を眺めつつ、長谷・極楽寺エリアから巡る逆コースもおすすめです。

ぜひ、いろいろなパターンで鎌倉散策を楽しみ、あなただけのオリジナルコースを作ってみてください。


※2020年6月30日時点の情報です。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、 掲載している情報に変更が生じる場合がございます。最新情報は直接ご確認ください。


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