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横浜のココがキニナル!

金沢区で中華鍋を作っている、山田工業所さんを取材してください。キニナル。(にゃんさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

山田工業所が作る中華鍋は、1個につきハンマーで5000回から8000回も叩いて作られる日本で唯一の「打ち出し式」製法の鍋だった!

ライター:はまれぽ編集部 (2012年08月20日)

「打ち出し」の極意を見学

工場内には大きな機械が並び、「ガンガンガンガン」と鉄を叩く鈍い音が絶え間なく響いている。
 


機械の細部は企業秘密の部分も多い
 

案内してくれた山田社長の二男・憲治さん


最初の工程は一枚の鉄板を鍋の形にカットするところから始まる。
 


鍋の原型となる1枚の鉄板
 

鍋型にカットされた鉄板


次はいよいよ「打ち出し」の工程に入る。打ち出し成形機という機械に鉄板を挟み、特殊なハンマーでひたすら叩いていく。平均5000回、多い時には8000回を超える回数を叩いて、鍋の形に整えていく。ハンマーが当たる部分を微妙に調整しながら形や厚みを変化させていくテクニックはまさに職人技だ。
 


作る製品によって叩く回数が変わってくる
 

鍋の形に近づいてきたが、まだまだ作業は続く


打ち出しが終わったら次は「へりあげ」。プレス機を使って鍋に深さを出す工程だ。
 


写真左手の鍋がへりあげ後の姿


続いてへりの部分を整える「へりならし」、底面を平らにする「底ならし」へ。
 


鍋の縁(へり)をきれいに整える「へりならし」
 

「底ならし」で鍋の底面をなめらかに
 

ここまできたら工程はあと少し


この後もう一度「へりならし」を行い、工程はいよいよ最終段階へ。
山田工業所が作った日本で唯一の打ち出し鍋ということを証明する「刻印」が打たれる。
 


刻印の工程は一瞬の勝負。正確な場所に印を刻む
 

打出しの文字が誇らしい同社の刻印


最後に取っ手部分の加工、研磨、ニス塗りなどを経て1枚の鍋がようやく完成に至る。
ここまでの工程に要する時間は約1時間半。まさに根気がいる作業だ。
 


完成し出荷の時を待つ中華鍋
 

両手鍋など様々な種類の鍋が並ぶ


「既製品だけじゃなく、さまざまなオーダーがうちにはきます。そのオーダーに応え、お客さんに喜んでもらえることがこの仕事のやりがいですかね」と憲治さん。素朴な笑顔と丁寧な受け答えをしてくれるその姿からは、職人としての誇りを感じることができた。



まとめ

外食産業の不況もあり、最盛期は1日に700個ほどだった生産量も今は200個ほどだという。それでも今後も「打ち出し」にこだわる姿勢を変えるつもりはない。「オンリーワンの技術でオンリーワンの製品を作ることに意味があるんだよね」と山田社長。
 


近隣の小学校からの依頼で作ったスチールドラム


同社の掲げるモットーは「チャレンジ」。
どんなオーダーがきても必ず応えられるよう、日々新しい技術の開発や研究には余念がない。

金沢区福浦の小さな工場から生み出される、日本に1つしかない「オンリーワン」の中華鍋。
今後もそのチャレンジ精神からどんな製品が作られていくのか、ぜひ注目していきたい。


―終わり―


山田工業所
横浜市金沢区福浦1-3-29
045-782-5857
http://www.yamadanabe.com/index.html
 

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がるしあさん2012年08月20日 19時29分
この工場は以前、タモリ倶楽部にも出てましたね。その時初めて知りました。
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