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あの外食文化研究所が経営する、「ワイン酒場COLTS」ってどんな店?

ココがキニナル!

桜木町野毛エリアにオープンしたあの外食文化研究所のワイン酒場COLTSってどんなお店ですか?繁盛しているようで気になります。(ヨガさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

当時の事件から学んだことを生かし、徹底管理のもと運営していた。ちなみに、もちもちの生地をパリッと焼き上げたワンコインピッツァがお奨め!

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ライター:大和田 敏子

オーナー水口氏に直撃!



後日、株式会社外食文化研究所に電話し取材の旨を伝える。すると、オーナーである水口憲治氏がインタビューに応えてくれることに。

―ワイン酒場COLTSオープンの経緯を教えてください。
友人にナポリピッツァ世界選手権6位のシェフや、パスタでも若手ナンバーワンと言われるシェフがいて、彼らの協力で僕らも勉強して、これならお客様にホントに喜んでいただけるお店ができると思っていた時、この場所に出会い出店しました。
 


ポスターや手書きの黒板もカジュアルな雰囲気を演出


―お店のコンセプトを教えてください
「どこよりも美味しいものをどこよりも安く、お客様に楽しんでいただけるカジュアルなダイニングを作ろう」ということです。日本でも、イタリアでのナポリピッツァ(日本円で500円位)のようにカジュアルにピッツァを食べていただきたいと思いました。僕らは、すべてを手作りで、手間暇をかければかけるほど美味しくなって、さらにお客様に低価格で提供できると考えています。
 


ピッツァとパスタのメニュー


―窯にもこだわりがあるのでしょうか?
石窯で中はセラミックになっています。遠赤外線が強く、チーズの中から火が通っていくので、外はパリッと焼けて中はもちもちのピッツァが焼き上がります。
 


ピッツァ専用の窯


―店名のCOLTSの由来を教えてください。
店名は店長が決めました。
店名の由来である“COLTS”はイタリア語で“仔馬”の意味です。世界に通用する職人の店やナポリピッツァ協会加入店といったところに比べたら、まだまだ未熟で、これから成長していく店だという気持ちを込めています。
 


開店準備中の店長




低価格の秘密は、手作り!



―過去の事件などもありましたので、多少、不安感を抱かれている方もいらっしゃるかと思います。
過去の事件に関しては、すべては私の責任ですが、そこから学んだことがたくさんありました。産地が違っていたようなこともあり、自分が管理できていなかったことを痛感しましたので、材料についてはしっかり管理し、毎月報告してもらっています。

―安さの秘密は何でしょうか?
手作りです。安く仕入れるということはもちろんですが、僕らは、すべてを手作りで、手間暇をかければかけるほど美味しくなって、さらにお客様に低価格で提供できると考えています。すべてを手作りにすると人件費はかかりますが、それ以上に原材料費が削減できます。すべて手作りすることは大変ではありますが、敢えてそれをやっていくことで、こんなに安くて美味しいものが食べられるお店ができて良かったと思っていただけたらと思います。
 


オーナーの水口憲治氏(左)。スタッフの方と一緒に


―出店にあたって、過去の事件からの再起という言われ方もされますが、そのことに関して今の思いをお聞かせください。
今まで通り良い店づくりをするだけだと思っています。信頼回復をするためにというよりは、今、目の前にいらっしゃるお客様に喜んでもらうことを第一に考えてやっています。

―店員の方が着席すると、アルコール消毒のボトルを持ってきて手を消毒するように促されますが、どのような理由からでしょうか?
ピッツァは手で食べるものですので、手をきれいにしていただくということで、店長のアイデアで行っています(「お客様とお話のきっかけにもなれば」と店長は言う)。お客様には、消毒されるかどうか確認を取ってから行うようにしています。消毒とは別におしぼりもありますので、違和感を持たれるお客様には行っていません。



取材を終えて



店の評判とは別のところで話題となることもあるようだが、今回の取材の中で、過去の事件を思わせる不安を感じることはなかった。真摯(しんし)に飲食業に携わっていこうとする水口氏の姿勢と店長はじめ、スタッフの方々の心遣いが店の人気を支えているように思う。


―終わり―


ワイン酒場COLTS
住所/横浜市中区花咲町2-62-11 丸宴ビル1F
アクセス桜木町駅から徒歩2分
営業時間月~土16:00~100、日1200~1:00(ラストオーダー2430)
定休日
無休
 

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  • あの事件は 横浜の恥!

  • 良く行ってますよ。安いし、美味しいし。良心的なお店です。ビール大ジョッキがお得。水口オーナーには過去の過ちはついて回るかもしれないですが、このお店の評価とは結びつけて考える必要はないのでは。と思います。

  • 努力は認めるが、人は簡単には変われない。おせち事件での対応やその後の対応で(親をなぜ代表にしたのかなど)、きちんと説明責任を果たしていないと感じた。その彼が、また飲食(代表?オーナー?)を始めるとは・・・・あきれて、あいた口がふさがらない!

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