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相模原市にある水道施設の管理者が「川崎市」なのは、なぜ?

ココがキニナル!

相模原市内で見つけた水道施設を思われるものの管理者が川崎市だという看板を見ました。いったい、なぜですか?(トラズキノコさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

川崎市などで使用する水を水源である津久井湖上流から相模原市を経由して川崎市内の浄水場まで運ぶ際に監視するポイントだから、管理者は川崎市

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ライター:はまれぽ編集部

詳細は非公開?



前述のように、川崎市の水源は相模原市緑区にある津久井湖上流。そこから取水し、2つのずい道を通って長沢浄水場に水が流れてくる。
 


津久井湖にある沼本ダム(フリー素材より)
 

木村担当係長によると、写真の施設は「第2導水ずい道2号監視孔(かんしこう)」といい、水源である津久井湖から川崎市内で使用する水道水・工業用水を長沢浄水場まで運ぶ際に、水を維持管理する上で必要な施設なのだという。
 


水の監視などを行う施設
 

同様の監視施設は約4km間隔で設置されているが、横浜市には1つもないとのこと。また、ずい道を安全な状態に保つため、随時メンテナンスを行っている。

市民が口にする水道水となる水も扱うことから、安全・衛生面を考慮して、施設の詳細な場所は明かせないそう。普段は決して立ち入ることができないが、木村担当係長が特別に補修のため、断水中のずい道内部を写真で教えてくれた。
 


普段は絶対に立ち入れない「第2導水ずい道」内部(提供:川崎市上下水道局)
 

川崎市上下水道局は現在、施設を適正な規模に見直すため、浄水場の整備を進めている。
 


安全安心な水を確保するため、日々努力している
 

木村担当係長によると「最近はダムが好きで、地中のずい道を地上から辿ろうという方が少なからずいるようで、今回の写真の施設を見つけたと、お問い合わせいただくことがあります。その際は差し支えない範囲でお話しすることもあります」とのことだった。
 


「この地図の中のどこか」だそうです
 



取材を終えて



蛇口をひねれば出てくる水は、長い旅をして各家庭や事業所に届けられているということを再認識できた。

もし相模原市内で見かけたとしても、決して立ち入らず、日常生活で何気なく使っている水が流れているということに思いを巡らせてほしいと思う。


―終わり―
 

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  • 鶴見区の八丁畷辺りだと、ゴミは横浜市が回収、水道は川崎市らしい、それも水道代は横浜市より安い!会社の人が言っていた。

  • 行政区とは別に、水の縄張りもいろいろあるんですね。

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