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三ツ沢下町の国道沿いにある謎の木の正体は?

ココがキニナル!

この木なんの木?気になります。(雄鳥屋さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

この地に植樹からおよそ40年。気になる木の樹名は、落葉高木のアオギリ。不思議な木の膨らみは、「ガンシュ病」という病気の可能性が高いようだ。

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ライター:クドー・シュンサク

膨らみは木の病気!?

 


こちらの方も名前、顔出しはNG


話には快く応じてくれた造園屋の方は、木はおそらくプラタナスではないかと。
あの大きな膨らみについては“コブ病”という木が侵される病気の一種だろうと話してくれた。

珍しい病気ではなく、湿度が高い場合と、病原菌が細胞を異常に増殖させる際にコブになり、それが進行し続けると大きくなるとのこと。

木の写真を見せたところ、屋根で陽の当たらない環境もコブを発生、進行させる原因かもしれないと言っていた。
もう少し深く聞きたい旨を伝えると、国道沿いの木なので、管轄は国がやっているから詳しい話はそちらで聞くのがいいと教えてくれた。

その場で、街路樹を管理している関東地方整備局横浜国道事務所に電話をかける。
 


取材日、秋には珍しい紫陽花が咲いていた




気になる木の実体に迫る



話を聞いたのは、関東地方整備局管理第二課二次係長の浦丸さん。
樹名については、プラタナスではなく、アオギリ。

同局では、昭和34年から道路管理をしており、確かな情報は残っていないが、昭和40年頃から街路樹としてアオギリが植えられたとのこと。

病気とされているコブについては、発生時期が不明で、ガンシュ病(傷口から細菌が侵入しコブを作る病気。コブ病とほぼ同じ症状)の一種ではないかと判断している様子。

これは、樹木の管理委託をしている民間の業者が判断し、現在病状を調査中で待ちの状況ではあるが、進行具合や詳しい病名が判明次第に放置するか除去するかを決めるようだ。
 


缶コーヒーでコブの大きさ比



まとめ



個人的に調べたところ、他のアオギリと比べて背丈が小さいこの気になる木は、コブの部分の病気が進行しすぎて木そのものの成長を病状が遅延させているようである。

結果、そのコブ自体の異様なビジュアルと、成長の遅れた木の背丈が他のアオギリとは違い、気になる木のビジュアルになったと言える。

気になる木の実体、こんなところでしょうか。


― 終わり ―
 

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  • 個人的には道路を渡った反対側「遊星人」というスナックの前の青桐のこぶのほうがすごいと思うのだがゴミ集積場所の上にカラス除けシートでくるまれているから気が付きにくい。。

  • 調査ありがとうございます。とてもスッキリしました!

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