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Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    ヒアリのその後はどうなったのか?日本の寒さにはヒアリは耐えられないから大丈夫という説は当てはまらず、空調の室外機など温かいところで寒さをしのぐ可能性があるらしいです。

    ナチュラルマンさん

    上大岡の京急百貨店4階テラスには、なにやらどこかの地図のようなオブジェがあります。港南区や南区とも違うようですが何処の地図?

    westband2さん

    川崎区のディープな所に焦点を当てている「ルポ 川崎」が5刷になるほど売れているようです。川崎駅周辺はラゾーナの開業以来、先週末の北口改札やアトレ川崎のリニューアルに至るまで、かなりの開発で華やかになり...

    ハムエッグさん

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どんなところでお酒を飲む?

おしゃれな「バー&レストラン」
リーズナブルに「居酒屋」
もっとリーズナブルに「角打ち」
カラオケとセットで「スナック」
1番くつろげる「自宅」
自然を味わいたいから「公園」
その他
お酒飲めない
興味なし

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横浜のココがキニナル!

昭和歌謡の不朽の名曲『ブルーライトヨコハマ』で「灯りがとてもきれい」と歌われた街はどこだったのか気になります。作詞をした橋本淳先生に直に聞いていただけないでしょうか(羽後人さんのキニナル)

はまれぽ調査結果

作詞家・橋本淳先生によると「港の見える丘公園から見た横浜と川崎の工業地帯の夜景」と「カンヌの夜景」の美しさを重ね合わせたもの

ライター:大和田 敏子 (2014年05月16日)

横浜を代表するご当地ソング『ブルー・ライト・ヨコハマ』。横浜市の開港150周年を記念し実施した「ご当地ソングアンケート」でも、2位の赤い靴に大差をつけて第1位だったという。

「街の灯りがとてもきれいね、ヨコハマ。ブルー・ライト・ヨコハマ・・・」とその歌い出しを、多くの人が自然に口ずさむことができるのではないだろうか。口ずさみながら、投稿者と同じように、実際に横浜のどこを歌ったのだろうとキニナっている人も多いはず。

 

1968年12月発売いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』
(提供:日本コロムビア)
 

とはいえ、作詞家の橋本淳先生に、直接お話をうかがうなんてできるのだろうか。不安をおぼえた筆者は、記事の依頼を保留した。ところが間もなく、編集部・山岸から「橋本先生とアポ取れました!」との連絡が。本当に!? ・・・と、うれしさと同時に、かすかに不安をおぼえながら、取材当日を迎えた。

 

『ブルー・ライト・ヨコハマ』発売当時の横浜について話す橋本淳先生
 

東京からわざわざ横浜まで来てくださった橋本先生は「横浜に来たのは久しぶり。ちょっと遠かった」と言いながら、海を目の前にした山下公園で「ブルー・ライト・ヨコハマ」を作られた経緯を話し始めてくれた。



『ブルー・ライト・ヨコハマ』が誕生したころの横浜

「歌ができてから50年近く経てば、社会的背景が全然違う。『ブルー・ライト・ヨコハマ』は、今ここにある横浜と全然違う横浜の歌なんです。わざわざここまで来てお話するなら、当時と今の何が違うのかということをお話しするのが、大事なことだと思う」と橋本先生は、当時の横浜について語り始めた。

中・高校生だったころ、友人が鶴見に住んでいて、横浜にはよく遊びに来ており、横浜のおもしろさや魅力を感じていたという先生。『ブルー・ライト・ヨコハマ』ができた背景には、当時の横浜の持つ力が大きな要素になっているという。

 

「横浜は、西洋の文化につながる要素がたくさんある場所だった」と先生
 

米軍住宅を前に、街が発展した本牧も思い出の場所のひとつ。20代前半のころ、よく足を運んだそうだ。

 

1973(昭和48)年ごろの米軍本牧海浜住宅(横浜市史資料室所蔵広報課写真資料)
 

ちょうど先生が『ブルー・ライト・ヨコハマ』をつくった前後のころ。米兵たちがお酒を飲みに来るだけでなく、外国にあこがれて東京から遊び人が集うような店が多くあった。「リキシャルーム」や「イタリアン・ガーデン」、「ゴールデン・カップ」、「LINDY」など、当時の最先端の音楽が流れ、アメリカンな雰囲気が漂う、後に“伝説の本牧”と語り継がれる時代である。

「リキシャルームには、夜中の2、3時くらいにタレントと一緒に来て朝までいたね。何百回も行った、ホントにおもしろい店だったよ」と先生は言う。

 

橋本先生が「最も印象深い店」と言うリキシャルーム(C)Ricksha Room
 


山下町のバンドホテルも当時の大人の社交場(写真提供:森日出夫)
 

そして、幕末に外国人居留地となった山手は、異国情緒漂う街並みを残す。その外国人の生活圏として商店街が発達した元町は、戦後もいち早く復興し、米兵やその家族が買い物に訪れる街となっていた。

 

1967(昭和42)年、山手の街並み(横浜市史資料室所蔵広報課写真資料)
 

また、先生がもうひとつ印象に残っている、という伊勢佐木町は、明治初めから続くハマ随一の繁華街だったが、米軍による接収解除後の昭和30年代は、まだあちこちに米兵や外国人船員などの姿が見られる歓楽街だった。

 

1958(昭和33)年、伊勢佐木町通りゲート夜景(横浜市史資料室所蔵広報課写真資料)
  

「東京に住んでいても、横浜はおもしろいところだと感じていた。あのころは、もっと暗い、尖った、危ない人たちが集まってくるような街だった」と先生は話す。

そうした実際の横浜を知らなくても、童謡『赤い靴』に、「赤い靴、履いてた女の子、異人さんに連れられて行っちゃった」と歌われるイメージそのままに、外国の文化と接点がある街として、人々は横浜にあこがれを抱いた。海外旅行など、ほとんどの人にとって縁のない時代のことである。
ちなみに、日本初の海外パッケージツアーブランドである「ジャルパック」第一弾の発売が日本航空によって開始されたのは、1965(昭和40)年のこと。最初のツアーは「ヨーロッパ16日間」、現在の貨幣価値に換算すると1人700万円という超高額なものだったという。

 
当時の横浜を思いつつ、『ブルー・ライト・ヨコハマ』の誕生秘話に迫る!・・・

 

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