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泉区中田北にある「千神麺工業」の麺がおいしいって本当?

ココがキニナル!

気になっていた千神麺の業務用ラーメン。今回太めの喜多方ラーメンを試してみたところ家族にも好評!でもネットでのクチコミがみつかりません。どんな会社なのか、巷の評判は?(せせらぎさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

以前は精麦業を営んでいた小麦についてのプロが、素材や水にこだわって麺を作っている。卸先や飲食店での評判も良く、今までで一番との声も。

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ライター:河野 哲弥

麺づくりへのこだわり



同社の麺の特徴は何なのだろうか。小山さんによれば、「まずは麦の産地、次に麦の挽き方、最後に使用する水」なのだという。詳細は企業秘密とのことだが、あえて麦の中心部を使っていない小麦粉が、一番麺に向いているそうだ。
 


水も、セラミックを通した活性化水を使用


また、製麺や麺をゆでるときに使う水にも、独自のこだわりを見せる。上の写真の機械を使うと、なぜか排水溝などに水あかがたまらず、汚れにくいという。この不思議な力を持つ活性水は、麺の風味にも影響し、おいしくなるそうだ。

小山さんに言わせると、「逆に、なぜ他のメーカーはこだわりを見せないのだろう」とのこと。よく言われる「3立て(挽き立て、打ち立て、ゆでたて)」にも疑問を感じているそうだ。例えばうどんの場合、麺にして一晩置いてからゆでるのがベストであるらしい。
 


うどん専用のゆで釜、もちろん活性化水を使用


そこには、元は精麦業者ならではのプロの知見がうかがえる。本来は社長業ではなく、麺職人としての仕事だけをしていたいと話す小山さん。これからも「自分には麺作りの神様がついている」と信じて、頑張っていきたいそうだ。

そうなると、同社の麺を現在扱っている企業の評判が、ますます聞きたくなってくる。



同社の麺を取り扱っている現場へ



小山さんによると、卸しが仲介に入ることが多く、実際にどこで売られているのかは、詳しくは把握していないそうだ。それでも、大船駅の近くにある「鈴木水産」にあることは間違いないとのことで、実際に行ってみることに。
 


大船駅前の商店街にある「鈴木水産」外観
 

千神麺発見、売れ行きがいいようだ


お店の方に聞いてみると、「(千神麺は)そこそこ評判がいい」との回答。実際に購入していた方によれば、「イヤな臭いがしないスッキリとした麺、安いしおいしいので重宝している」とのことだ。

また、近くのお好み焼き屋さんがよく買っていくとの情報を聞き、紹介してもらうことにした。
 


広島風お好み焼きを提供する「キャベツ畑」外観
 

ちょうどお客さんがいらっしゃった


店長の戸崎さんは千神麺について、「色や風味が人工的ではなく自然な感じがする、細めなのにコシがあるのでバラバラにならず、今までで一番使いやすい」と話す。

また、実際に食べているお客さんの感想は、「細くて食べやすいし、食感がいい」とのこと。どうやら、その存在を知っていると、ハマる味なのかもしれない。



腕のいい職人にありがちな状況



投稿にあった、千神麺。小山さんの職人気質もあり、投稿者をはじめ、周りの評判もなかなかいいようだ。しかし、インターネット通販なども行っておらず、どこで売っているのか分からないことが、最大の問題ではないだろうか。
 


ヒント1:「横濱村」という表記
 

ヒント2:「カメ」のマーク


大手スーパーなどではなく、地域密着の個人商店などに行けば、もしかしたら出会えるかもしれない。もし、こんなカメの印を見かけたら、一度試してみてはどうだろうか。そして、販売先を知っている人がいたら、ぜひ情報を提供してほしい。


―終わり―


千神麺工業有限会社
住所/神奈川県横浜市泉区中田北2丁目4−44
電話番号/045-802-0587
公式サイト/http://www.senshinmen.com/
 

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  • 今ちょうど目の前にいますが、残念ながら廃業されたようです。秋の戸塚区民祭りの時に、焼きそば店を出店するのにここの麺を使っていました。今は、一般の小売店で普通の麺を使っていますが、大変残念。

  • 小学校で「ソフト麺」のメーカーさん、社会科見学にも行きました♪

  • へえ、今度大船で買ってみよう。おいしいといいな。

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