検索ボタン

検索

横浜のキニナル情報が見つかる! はまれぽ.com

  • 36年ぶりに完全復活「横浜銀蝿 40th」。オリジナルメンバーで再結成!
  • 神奈川県内の横浜家系ラーメン店がどこにあるか地図からすぐわかる!横浜の観光情報「よこはまっぷ」
  • イベント開催、店舗オープン、新商品発売などリリース情報を配信したい方へ
  • はまれぽ.comにあなたのお店・会社を無料で掲載しませんか?

2014年午年、横浜でウマい馬肉料理を食べられる店はどこ?

ココがキニナル!

野毛の「ばかなべ浜幸」。なんとなくイメージはわきますが、どんなお店か知りたい/午年なので、横浜で馬肉料理が食べたい(maniaさん、ウル虎の冬さん)

はまれぽ調査結果!

気軽に立ち寄れるハマ横丁の「お富さん」と、予約限定でしか味わえない名物鍋が食べられる野毛の「浜幸」を紹介!

  • LINE
  • はてな

ライター:はまれぽ編集部

創業43年の名物鍋



次に向かったのは、酒飲みの聖地・野毛。JR桜木町からだと徒歩8分ほど。野毛小路と交わる柳通りにあるのが、創業1971(昭和46)年の「ばか鍋 浜幸」。
 


確かに抜群のインパクト。そして横たわるタヌキ


普段は取材を受け付けていないが、今回は「午年にちなんで、おいしい馬肉を紹介したいという」主旨に賛同してくださり、特別にOKをいただいた(店員さんの写真はNG)。
 


 

店内には至るところに馬をモチーフにしたものが
 

馬に大吉!
 


ちょっとレトロな電話機に天翔ける馬の絵


これは見ているだけでも新春から縁起が良さそうだ。

料理については3500円と4000円のコースのみで、飲み物代は、別料金。利用は2人以上からで、必ず事前に予約が必要とのことで、今回は3500円コースをオーダー。

まずはお通しから。
 


馬肉の煮物は馬のうま味がギュッと詰まっている


馬肉のうまみを引き立てるしょう油ベースの味付けにレンコンやゴボウ、ニンジンの食感が心地いい。続いて出てきたのが、こちら。
 


「おだぐり」は今まで経験したことのない食感!


「おだぐり」は馬のモツを煮込んだ長野県飯田市の郷土料理で、腸を手で手繰る動作から名前の由来となったといわれている。ニンニクしょう油がガツンと効いた味付けは、臭みなど一切なく、独特の食感も楽しめる。これは、お酒がすすむ。

ここで、主役の登場。キニナルにもあった名物鍋が運ばれてきた。
 


これが名物「馬鹿(ばか)鍋」


看板には「ばか」鍋とあるが、正式には漢字で表記するようだ。中身は漢字からも想像できる通り、馬肉のほかにシカ肉も入っている。馬肉とシカ肉だから、「馬鹿鍋」ということだそうだ。

もともとは焼き鳥屋さんとして店を始めたが、先代の母親が長野県飯田市の出身だったこともあって馬肉にはなじみがあったのだという。

そこに先代が「もう少しアクセントを付けられないか」と1980(昭和55)年に考案したのが、この馬鹿鍋。以来34年間、野毛に訪れる人の胃袋を満たしてきた。
 


おいしそうな匂いが室内にたちこめる


ダシはしょう油にみりん、酒以外は秘密。「愛情をたっぷり詰め込んでいる」という。具材は馬肉、シカ肉のほか、長ネギ、タマネギ、インゲン、豆腐、麩にゴボウ。それを溶き卵にくぐらせて口に運ぶ。ただただ、文句なしに美味しい。

そして、コースを締めくくるのは讃岐うどん。
 


これもまた、絶品


お店の方によると、来年は午年ということで、例年よりも新年会の予約が多くなっているそうだ。新年にウマい馬肉とシカ肉の鍋が食べたい方は早めの予約をおすすめする。



取材を終えて



安易な発想からの取材だったが、ウマい馬肉料理に出会えた。
今年は午年。買い物や体を動かした帰りにでも寄ってみてはいかがだろうか。


―終わり―

 
お富さん
所在地/横浜市神奈川区鶴屋町2-11-4 ハマ横丁2階
電話/045-624-9885
営業時間/17:00~24:00(月~木)、17:00~4:00(金、土、祝前日)
定休日/日曜日

浜幸
所在地/横浜市中区野毛町1-24
電話/045-231-0070
営業時間/18:00~22:00
定休日/日・祝日、不定休
 

この記事どうだった?

  • LINE
  • はてな
コメントする
  • お富みさんのように、気軽に馬肉が味わえるお店をあと2軒ほど紹介してくれるとよかったのですが・・・。

  • 馬肉料理といえば、個人的には町田の柿島屋なんですけどね。まぁエリア外な訳ですが、横浜線でも行けますからということで、一つよしなに。

  • 「おだぐり」は飯田独特の言い回しでしょうか。妻の郷里(長野県塩尻市)では「おたぐり」と濁りませんし、検索でも濁らないほうが一般的のようです。お国の言葉があるのはそれでまた風情がありますし勉強にもなります。それにつけても馬刺し食べたいな(笑)

おすすめ記事

三ツ沢公園に乗馬クラブがある!?

野毛のリトル大分で郷土料理と銘酒を存分に味わう「如水」

  • PR

根岸にある『馬の博物館』ってどんなところ?

女子ウケ抜群♪ 串揚げ×ワインでオシャレにいただくのがハマのスタイル!「串揚げとワイン はち」

  • PR

横浜駅、行列の立ち食いそば店「きそば鈴一」に突撃!

通りかかるとゴマ油の香ばしさに誘われてお腹がすく。昭和33年創業の関内の名店天ぷら・肴「登良屋」

  • PR

横浜では絶滅危惧種!? 「たぬきケーキ」を探せ!

女子に密かなブーム? 精力増強に留まらないスッポンの魅力を伝える、野毛の専門店「横浜味処 あぐら亭」

  • PR

こんな記事も読まれてます

すごいオーラを放つ老舗店「大倉山もつ肉店」に突撃取材!

横浜で世界の料理を堪能したい!Vol.2

横浜産の小麦を使ったビールが発売されるって本当?

戸部の居酒屋「二度と来るよ!」は本当に二度と来たくなるのか?

綱島にある怪しさ満点のタイ料理店「タイタニ」に突撃取材!

入手困難な横浜ブランド「浜なし」。その理由は?

新規開店! オープンしたての2店舗で最新の家系ラーメン事情を調査

横浜駅、行列の立ち食いそば店「きそば鈴一」に突撃!

新着記事