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みんなのキニナル

    横浜市内、もしくははまれぽエリア内に釣り堀はどのくらいあるのか?また、ニジマスなどお持ち帰りして食べられる魚が釣れる釣り堀がないか?取材して下さい!

    ナチュラルマンさん

    菊名駅に駅ナカのお店ができるという計画を以前耳にしましたが、現時点でその気配が感じられません。東急は駅コンビニと渋そばを、JRはいろり庵きらく、崎陽軒売店、横浜土産店、ミニスーパー(生鮮品販売) 、書...

    ナチュラルマンさん

    「日本ポールウォーキング協会」の事務局が馬車道駅近くにありました。本部は鎌倉市にあるようです。はまれぽエリア内なので、活動内容について実際に参加してのレポートをお願いいたします。

    羽後人さん

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横浜人にインタビュー
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横浜のココがキニナル!

横浜で一番大きい本屋は何処でしょう?あおい書店?有隣堂?気になります!是非調査して下さい。(yakisabazushiさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

横浜最大の書店はあおい書店。売り場面積600坪、蔵書40万冊は横浜随一。

ライター:はまれぽ編集部 (2015年05月18日)

あおい書店の品ぞろえを徹底解剖

一般的な書店では扱っていない学術書や専門書が多いのも特徴のひとつだ。雑誌のバックナンバーやホビー関連の書籍など、そのジャンルに特化したマニア向けの書籍も多くストックされている。学術書からアイドル、鉄道まで、その広く深い品ぞろえは同店の強みだ。

森山さんいわく、売り場面積が大きいため「売れゆきがよくない本でもできるだけ長く売り場に置いておける」ことがその品ぞろえにつながっているのだそう。とくに、学術書や参考書売り場では「おお、こんなものもあったのか!」と驚きの声をあげるお客さんも少なくないという。
 


森山さんも「このラインアップは珍しい」という「東洋文庫」シリーズ
 

確かに興味をそそられる
 

そんな中、森山さんが特に気を遣っているのが棚づくりだ。そこには森山さんや書店員さんの熱い思いが込められている。

「多くのジャンルを扱っていて、それなりに深くまで掘り下げた書籍があることは、もちろんよいことなんですが、気を付けないとその売り場に足を踏み入れる人が固定化されてしまうんです。ほんの一部の人しか行かない売り場はよい売り場ではありませんし、そのジャンルに興味を持つかもしれない人と本の出会いを奪ってしまうことにもなりかねません」
 


図鑑も充実
 

「一方で、自分の好きなジャンルの棚の中に、自然にちょっと変な本があれば、その人にとって新たな分野を発見するきっかけになるかもしれない。多くの人が、新しい本と出合える棚が理想ですね」
 


ゲームコーナーの棚に・・・
 

日本刀図鑑があったりする!
 

そういった本との出会いこそがリアル書店の魅力でもある。ネット書店は確かに便利だし、品ぞろえもほぼ無限に近い。自分が欲しいと思った本ならば、少しの手間で確実に入手できる。しかし、逆にいうと、自分が欲しいと「意識」した本でなければ買いにくいという面もある。検索という機能が自分の知っている言葉しか入力できない(調べられない)のと同じように、自分の想定外、つまり「無意識」の部分にあるものと出会える可能性は低くなってしまうのではないか。
 


コミックコーナーも人気
 

思わず「大人買い」をしていく方もたくさんいるらしい。その気持ち、分かる・・・
 

「もちろんネット書店にも関連商品や、よく買われている本が画面下にでてきたりします。それは効率的に関連する本にたどり着ける半面、新しい本との出会いは減ってしまうと思うんです。例えば、リアルの書店では音楽の本を買うために、新書や、動物や、食べ物の棚を通らないといけないかもしれない。その過程で、たまたま表紙やPOPにひかれて新しい本と出会えるかもしれない。それが自分の生涯の趣味になることだってあるわけです。そういった不確定な面白さが、リアル書店にはあると思います」
 


リアル書店には出会いがいっぱい!
 

そんな森山さんの熱い思いに打たれ、筆者も新しい本に出合うべく、森山さんおススメの書籍を購入することに。聞くと森山さんの好きな本は、町田康の『告白』だという。これは筆者の読書体験の中でもTOP10に入る名著で、これはかなり期待できそう。普段筆者にあまり馴染のない分野がいいということで、森山さんの得意ジャンルだという新書コーナーへ向かった。
 


向かう途中でカードコーナーを発見! 本当にいろいろある書店さんだ
 

懐かしのドラゴンボールカード
 

中にはなんと1枚2万5000円のレアカードも・・・
 

森山さんがいくつか新書をおススメしてくれた。迷った末、1冊購入したのは森山さんの「これはなかなか面白いですよ」とお墨付きのエッセイ『現代、野蛮人入門(松尾スズキ著、角川SSC新書、842円)』。

筆者はもともと劇団・大人計画を旗揚げした松尾スズキ氏(俳優、演出家、脚本家、映画監督、コラムニスト)のファンだったので帯のコピーもさることながらその書名にも心躍り、今すぐにでも読みたい衝動にかられた。しかも、物静かな森山さんがアバンギャルドな雰囲気の本を進めてくださるというギャップにも興奮。購入決定!
 


森山さんおススメの一冊
 

森山さんご自身でカバーをしてくださる。この道14年目のベテランの技!
 

森山さんの話では、午後11時までやっていることもあり、飲み屋帰りのお客さんも多いんだとか。あおい書店横浜店には、店を出た後によい気分で帰路につける独特の雰囲気がある。思わず立ち寄ってみたくなる酒飲みがいるのもうなずける、横浜の名店だった。
 


取材を終えて

今回は2位、3位の書店も続けて紹介したかったが、諸事情にて取材ができず、残念だったが人通りの多い横浜駅西口のパルナード通りの中に、知識欲を刺激してくれる静かな空間があるということをじっくり紹介することができた。

森山さんいわく「1日中過ごしている方もいますよ」とのことだったが、大いにうなずける。書を捨て、街へ出て、書を手に取ろう。書店員さんとのコミュニケーションが自分の視野を広げる、いいきっかけになることは間違いない。

そして、森山さんが勧めてくださった松尾氏の『現代、野蛮人入門』は1日で読み切り、多大な勇気をもらった。森山さん、ありがとうございました。
 


『横浜のねこ』もキニナル
 


―終わり―

あおい書店横浜店
住所/横浜市西区南幸2-16-1 ダイエー横浜西口店5階・6階
電話/045-349-8377
営業時間/10:00~23:00
 

 

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ないあるさん2017年09月18日 16時06分
あおい書店ですが、今はブックファーストに変わってますよ
そう思う 4 そう思わなかった 1
のんべえさん2016年03月07日 22時32分
この書店はBGMなくて、つい立ち読みで時間経過が早くて・・。おっと!立ち読みはアカンですな
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さかちゅうさん2015年12月30日 09時47分
モアーズに東急ハンズが移転するまでは、しょっちゅう通っていましたが、こんな大きな書店があるとは知りませんでした。横浜といえば有隣堂と思っていましたが、意外です。夜11時までやってるのも魅力。今度、会社帰りに立ち寄りたいと思います。
そう思う 61 そう思わなかった 2