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そば屋なのに皆がラーメンを注文する 平塚の「大黒庵」に突撃!

ココがキニナル!

蕎麦屋なのに誰もそばを頼まず、皆がラーメンを注文するという不思議な蕎麦屋があります。注文方法もかなり特殊。お店の名前は大黒庵。ラスカにも支店はありますが、是非本店の突撃を(るいびるさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

店頭からラーメン押し! 先祖代々受け継がれてきた麺とスープの旨味を求め、ラーメン店感覚で通う人が多い。なぜラーメンの提供を始めたかは不明

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ライター:酒井 明子

さっそく注文&実食!



とりあえずその人気のラーメンを食べたい・・・と思い壁を見ると、こんなものを発見。
 


全席にオーダーの仕方が貼ってある

 
通常のラーメン店のように硬さや辛さを選べるのだが、注文の際に言うオーダー用語が特殊だ。これも昔から特に変わってはいないとのことだが、オーダー時にどうしてもこの用語を言わなければいけないということでもないらしい。要は伝わればいいのだ。ちなみに高橋さんによるとゆで時間20秒の「チョードンパリ」は固すぎておすすめしない・・・とのこと。
 


だって20秒ってほぼ生麺だからね

 
なのでおすすめと言われた「パリ」で辛さなしで注文をしてみた。
 


やっとラーメンとご対面

 
ゆで時間50秒の「パリ」で頼んだので、あっという間にでてきた。麺もスープも自家製で、祖父の代から受け継いできたものを変えていないとのこと。

もともとパリッとした麺・・・ということだったが、ゆで時間の短い麺は果たして・・・。
 


なんとなく硬さが伝わる


いただきます!

 
麺は確かに固めだが、モチモチしているので食べ応えがある。なにより普通のしょうゆラーメンよりも濃いスープが麺に染みこんでいるので、味がとてもしっかりとしている。

口コミなどでは富山県のご当地ラーメンである富山ブラックに近い・・・などというコメントを見つけたが、スープはシジミをベースにした和風のものだった。食べているうちに麺がいい感じになってきたが、最後の最後までコシがあり、食べ応えを感じられた。



こんなメニューも!



ちなみに冒頭で少し話にでた「チョーデカラン」はこちら!
 


麺がはみ出ている!?

 
挑戦者はたまにいるが、完食できるのは10人に1人いるかいないか・・・ということだった。

高橋さんによると現在のオーダー比率はラーメン9割、そば1割とのこと。北海道の粉を使ったそばも代々受け継がれてきたもので自信のメニュー。こっちもみんなにもっと食べてほしいな・・・とのことだった。
 


ラーメンはお持ち帰りも可能

 
ちなみに、オーダー比率1割の中でも人気のメニューは冷たいそばだと「ざるそば」、温かいそばだと「たぬきそば」だそう。今回は「たぬきそば」をいただいたが、熱々で甘めの濃いつゆがおいしかった。
 


そば、おすすめですよ

 


取材を終えて



ラーメンは確かにほかの店舗ではなかなか出会えない味だ! そのためそば店ながらも「ここのラーメンの味が好き」と、ラーメン店感覚で来るリピーターが多いのではと感じた。そしてなによりあの店頭のディスプレーを見たら、そば気分で来ても「やっぱラーメンにしようかな・・・」という気持ちにさせられるなと思った。

―終わり―
 

大黒庵本店
住所/平塚市紅谷町4-21
電話/0463-21-1335
営業時間/11:00~20:00
定休日/年中無休

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  • 追伸:普通のしょうゆラーメンだと、思って食べに行かれたら、ちょっと違う味だと思います。麺もなんか違う!初めて食べて、美味しく感じる方とそうでない方が、はっきり分かれるラーメンでしょう!私は、子供の頃から食べ慣れているので、この店に来るとラーメン頼んでしまいますが・・・!まあ、好き嫌いのはっきり分かれるラーメンです。食べて感じてみてください。

  • ここは、50年前から行っています!味も変わらない!昔からラーメンの客がほとんど!不思議な味なんです。じょうらん(大ラーメン)を頼むと、麺がだんだんスープを吸い込み食べ進めるうちスープがなくなり味も変わって来ます。麺もこの店独特!でも、高くなったなあ?昔は400円ぐらいだった!平塚を思い出す一品!

  • 以前から、「何故、おそばやさんにラーメンのサンプルが鎮座しているのか?」と気になりつつ、なかなか入る勇気がありませんでした。メニューが多彩なので、是非行ってみます。

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