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開店したらすぐ閉店? 戸塚の伝説のラーメン店「カミカゼ」に突撃!

ココがキニナル!

箱根駅伝でお馴染みの戸塚中継所に「カミカゼ」という伝説のラーメン屋が復活しています。調査してください!(戸塚たぬきち)

はまれぽ調査結果!

店主が開店させたラーメン店は、2016年オープンの「カミカゼ」で4店舗目。レトロな空間と絶品ラーメンを楽しむことができる。

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ライター:黒澤 陽二郎

いざ、伝説のラーメンを実食!

まずは、午前11時から午後3時45分までの営業で「120〜150杯くらいは出る」という「塩焦がしネギラーメン(800円)」から。  

冷めても美味しい「深み」を追求した同店の看板メニューだ 


「女性はまずどんぶり見てかわいい! って言ってくれる」とのこと。ラーメン自体は花柄のどんぶりには似つかわしくない、ドデンっとした男らしい出で立ち。 

THE草食系の風貌をした筆者がいただきます


スープはコンブ・カツオブシ、ニボシなどの魚介のほか、丸鶏や豚も使用。煮干の風味がやや強く、深みがあるが、とても優しい口当たり。ネギの香ばしさが食欲を掻き立て、最後に岩塩の塩気がキュッと味をしめてくれる。

「はあぁ〜。うまいなぁ〜」と、うまいという前に声にならない感動がため息として出てくる。 

麺は自家製麺

5種類の粉をブレンドし、スープに合う麺を独自に作り上げた

午前6時30分にはお店に来て、麺作りからカミカゼの1日は始まるのだそう 


「ラーメン屋は麺を作らなきゃ面白くないよ。昔はスープだけでもかなり四苦八苦していたけど、麺作りはラーメン屋の醍醐味かな」という大山さん。

独学で麺を作ってしまうなんて。こだわりが尋常ではない。 
 

続いて、とにかく柔らかいチャーシューを口に運ぶ


トロトロの煮豚のチャーシューは、箸で簡単に切れてしまうほど柔らかい。口に入れた瞬間とろけてしまう。幸せってどんぶりの中にあったんですね。 

お次は「中華そば(650円)」をいただく


午後1時過ぎには売り切れてしまうことが多いという人気メニュー。塩ラーメンよりもニボシの味を濃くしながらも、しょっぱくならないように味を調整しているのだそう。

麺はスープに合わせ、太麺を使用。もちもちの食感が心地よい。スーっと体に染み入るような、自然な味わいだ。

こちらも売り切れ必至の「チャーシューライス(300円)」

分厚いチャーシューがこんもり。食べ応えがある


こんがり焼かれたチャーシューは、見た目以上の柔らかさ。ボソボソせず、しっとりしているので、ライスと一緒にガンガンかき込める。 

ライスの中からさらにチャーシューを発掘


見た目だけでもボリューム感があるのに、さらにチャーシューが隠されているとは。サプライズ演出にトキメいてしまう。

ファンがずーっとカミカゼ復活を望んでいた理由が、少し分かった気がする。 

ファンが何度でも開店を切望する味は、当たり前には作れない


「食材へのこだわりとか、めちゃくちゃあるんですが、理屈でどうこういうよりも、食べて美味しいと感じてもらえればいい」と大山さん。

純粋にお客さんが満足する味を追い求め続けたことが、多くのファンが愛してやまないお店を作り上げたみたいだ。

今後は、どっしり腰を据え、ゆったりくつろげる店にしていきたいそうで、筆者としては、今後「老舗」として、伝説に残るラーメン店になってくれたらなぁと思った。


取材を終えて




筆者も野球少年だった。そして、偶然にも大山さんは高校の大先輩だと取材中に発覚。
不屈の精神で何度もラーメン店を復活させてきた、先輩の背中が大きく見えました。

元気もいただきました!



―終わり―


取材協力



カミカゼ
住所/横浜市戸塚区汲沢1201
営業時間/11:00~15:45
電話番号/045-881-7701
定休日/火曜日


この記事どうだった?

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  • 何から何まで興味が湧きました

    胃袋を鍛えて

    絶対出向いて行きますよ

  • はっきり言って「旨い!」ですカミカゼ。店主の方のこだわりの強さから生まれてくるのですね

  • カメラのアングル及び文面等、全体のバランスが良くシンプルで凄く好感が持てる記事でした。マーコ。この違いを良く掴み、研究した方が良い。しかしながら、どんなに良い記事を書こうともその襟足を切らないことには、登場する度に全体の評価が都度著しく下がるのは言うまでもない。

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