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『黒い羽根の母』 はまれぽ三面記事vol.27

ココがキニナル!

はまれぽ調査エリアで見つけた「胸が温かくなるような出来事」や「風変わりなもの」を「三面記事」としてご紹介。今回は、白昼のイセザキ・モールで垣間見た親子の愛をお伝えする!

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ライター:はまれぽ編集部

「元町の老舗店に寄せられたお客さんからのメッセージ」や「福富町の違法駐車」など、横浜で見つけた「ちょっとした変化」などを紹介する「はまれぽ三面記事」。

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カラスだって母
  


本日、午後2時ごろ、白昼のイセザキ・モールに悲痛な叫び声が響き渡った。

「アアアーーー!」
 
何だ、なんなんだ・・・
  
投稿者/Tさん 撮影場所/イセザキ・モール 撮影日時/2016(平成28)年6月6日午後2時
  
「アアアアアーーー!!!」

けたたましく、そして、聞いたことがある・・・この悲痛な鳴き声の主は・・・。
  


カラス
  

周辺の人に話を伺うと、このカラスは「お母さん」。木から落ちて動けなくってしまった「子ども」のカラスを救出しようとしているらしい。そして、「子ども」の近くに寄った人間に対し、威嚇のため鳴き声をあげていたようだ。
  


「母ちゃん、こわいよお(by子ども)」
 

「待ってなさい(by母ちゃん)」
 
 
と言ったか言わぬか、なんとか子を救出したい母カラス
  

そして察官
 

鳴き声をあげて飛び回ったカラスはかなりの勢いで人間を威嚇したらしく、警察に通報が入ったようだ。そして、専門の業者さんが到着。
 


15分ほどで子どもを捕獲
 

遠くから見守る母カラス
 

業者さんは華麗な手さばきで子カラスを収容し、走り去っていった
  

周囲に響き渡る「アアアアアアアアーーーーーーー」というけたたましい鳴き声は、とても悲痛に聞こえる。

その後、母カラスはしばらく車を追い、のどの奥から声を絞り出すように鳴き続けていた。
  


―終わり―
 
 

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  • アパートのすぐ近くの電柱でもカラスが営巣中。下手に近所の人間を攻撃すると、巣が強制撤去されると心配しているのか?今のところ攻撃されていない(虎視眈々と狙っている気配はアリ)が、毎日ヒヤヒヤしております。東京電力の張り紙には手配中とありますが、来ないだろうな。

  • この後子カラスがどうなったのか 載せた以上きちんと報告するべきだと思う。

  • 犬猫と違いあまり知られてはいませんが、捕まったカラスはほぼ100パーセント殺処分されています。

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