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「日本だじゃれ活用協会」とは一体なんだじゃれ?!

「日本だじゃれ活用協会」とは一体なんだじゃれ?!

ココがキニナル!

神奈川県川崎市に本部を置く、日本だじゃれ活用協会を調査してください!(ピロタカさんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

川崎市高津区に本部を構える日本だじゃれ活用協会は、「だじゃれは世界を救う!」を本気でスローガンとして、真剣にだじゃれと取り組む一般社団法人だった!

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ライター:結城靖博



正直、当初はなんとな~く怪しい団体なんじゃない?との不安も抱えつつ協会代表にアポイントを取り、某日、協会本部のある最寄り駅・武蔵溝ノ口へ足を運んだ。


JRと東急線が交わる「溝の口」駅周辺はいつも行き交う人がいっぱいだ


ここから南武線沿いの道を南に向かってほぼ15分ほどトコトコ歩くと(※「溝の口」駅から無料シャトルバスもあり、これだと5分で到着)、


ドーンとこんな立派な建物にたどり着く


ここは「かながわサイエンスパーク(KSP)西棟」だ。

ちなみに「KSP」は研究開発型企業の交流拠点として生まれ、建物内には「ものづくり技術」専門図書館の神奈川県立川崎図書館もある。


その西棟2階のシェアオフィス「Tech-Pot」


この中に「日本だじゃれ活用協会」の本部がある。
 

場所はココ





協会代表にじっくりとお話を伺う





お洒落感溢れるシェアオフィス「Tech-Pot」の入り口で出迎えてくださったのは、「日本だじゃれ活用協会」代表の鈴木ひでちかさん。このあと、オフィス共有の打ち合わせスペースで、じっくりとお話を伺った。


協会パンフレットを手にした鈴木さんをパシャリ


まずは、同協会の成り立ちについて話を聞いた。

「日本だじゃれ活用協会」は、単なる任意団体ではなく、れっきとした一般社団法人だ。この法人が発足したのは今から9年前の2014(平成26)年なのだが、そのきっかけは何だったのか?

鈴木さん曰く「実はその前年の8月に、『ダジャーレdeござ~る!』というワークショップを始めたんです。それが好評で回を重ねるごとに参加者が増えていき、翌年、その勢いが『爆笑する組織 会社を強くする「だじゃれ」仕事術』(自由国民社発行)の出版につながっていきました。

この本の発行以前、私には『株式会社ラーニング・クリエイト』という研修会社の代表取締役の肩書しかなかったので、発行を直前に控え『一般社団法人日本だじゃれ活用協会』を急遽、設立することにしたのです」とのこと。


書籍『爆笑する組織』(鈴木ひでちか著)表紙


では、ラーニング・クリエイトという会社がなぜ「だじゃれ」のワークショップを開催したのだろうか?それは、鈴木さんが企業内研修の内製化を支援する社内講師養成コンサルティングを生業としていたからだ。

その鈴木さんが、「だじゃれ」が会社組織を活性化すると思い立った理由には、ご本人の子ども時代から連なる背景があるのだが、それはのちほど紹介しよう。

その前に、鈴木さん自身も思いも寄らない流れから誕生した「一般社団法人日本だじゃれ活用協会」のその後の活動の実態を明らかにしていきたい。




日本だじゃれ活用協会には、七色の虹がかかっている





同協会の名称には「活用」という2文字が入っている。実はこれがとても重要なのだ。単に「だじゃれ」を普及しようというのではなく、いかに「だじゃれ」を活用して世の中に笑顔と希望をもたらすか――そこが肝だ。

現在、だじゃれ活用協会には7つの活動領域があるという。その7つの領域が、さきほど鈴木さんが手に持っていた協会パンフレットの表紙に、七色の虹として象徴的に描かれている。


協会パンフレット表紙


鈴木さんは言う。
「虹って雨と太陽の2つの条件が重なって生まれるものじゃないですか。今、世の中は暗い話題も多いですが、心が落ち込んでいるとき、だじゃれを使うことでパッと気持ちが晴れやかになることを願って、虹をシンボルにしました。知り合いのデザイナーに描いてもらったんですが、虹の少しにじんだ感じが気に入ってます(笑)」

さて、ではこのあと、その七色の光の一つひとつについて概略を紹介していこう。




その1 人間関係をホッとにしたい





「ユーモアはセンス」、でも「だじゃれはスキル」――つまり誰でも効果的なメソッドを通して、だじゃれ力をスキルアップできる。そもそもその考えをもとに、協会発足の前年から始めたワークショップが「ダジャーレdeござ~る!」だった。


同ワークショップは協会発足間もない頃、すでに第8回を数えていた
(写真提供=日本だじゃれ活用協会 以降★印はすべて同協会提供写真)


「ダジャーレdeござ~る!」は短期間で一気にだじゃれ活用術を身につけるというものだったが、2020(令和2)年にはそれが「だじゃれ道場」へと進化する。

「だじゃれ道場」は「入門編」(オンライン)から始まり、対面式の「初級編→中級編→上級編」と段階的にだじゃれ力向上を図っていく。


受講風景。参加者は皆さん笑顔だ。こんな楽しそうな「道場」ってあり?(★)
 


でも、時には真剣な表情も見せる(★)


初級編では、講座の前後で実施する「だじゃれテスト」で得点が伸びなかった場合、参加費が全額返金されるという。


ただいま「だじゃれテスト」実施中(★)


対面講座は初級編が2時間、中級編が3時間。でも、上級編はなんと2日間だ。

その上級編は、ファシリテーター養成プログラムに位置付けられている。上級編終了後、認定試験に合格すると協会認定ファシリテーター「ダジャレンジャー®︎」の資格を得て、各種ワークショップを実施することができる(ファシリテーターとは、会議や研修の場で参加者に意見を促し内容を整理する中立的な進行役のような存在)。


鈴木さんとダジャレンジャー®︎の皆さん(★)


現在、ダジャレンジャー®︎の数は約40名。それぞれがだじゃれ伝道師として全国を「ファシリ回っている」とのこと。





その2 職場の雰囲気を和ませたい





鈴木さんがサラリーマンとして働いていた頃、職場はいつもシーンと静まり返り、キーボードをカタカタと打つ音だけがフロアに響いていた。「会話がなく、メールばかりで滅入る職場は嫌だ」――そんな思いが鈴木さんの胸中にはあった。

そんな職場のコミュニケーションの触媒として、鈴木さんは「ダジャリーダーシップ研修」を開発した。目指すは、だじゃれの活用による「組織の活性化」「人間関係の円滑化」「生産性の向上」だ。


真剣にだじゃれに取り組む参加者たち(★)


対象は職場のマネージャーや労働組合員など。1回の研修は2~4時間だという。


研修講師を務める鈴木さん。もはや完全な企業セミナーの雰囲気だ(★)





その3 子どもの言葉の感性を高めたい





現在、協会にとって特に比重が高まっているのが、この分野での活動だそうだ。協会は2014(平成26)年9月に発足したが、その7ヶ月前の2月に「親子だじゃれ教室」が初開催された。


「親子だじゃれ教室」の様子(★)


子どもたちは大人との会話を通して語彙力を高めていき、同時に笑顔の交換が感受性を豊かにしていくという。


「フランスに行って落ち葉を踏むとどんな音がする?」の問いに一生懸命考え中の子(★)


対象は小学生とその家族。語彙力が増えてくるこの時期の子どもたちは「だじゃれ」が大好きなのだ。

また「親子だじゃれ教室」誕生の2年後となる2016(平成28)年には、「だじゃれの授業」が初開催された。これは、ご自身のお子さんが在籍していた小学校で鈴木さんがPTAの役員を務めていた時、校長先生に相談して開催されることになったという。


ここでも子どもたちはイキイキとしている(★)



授業ではだじゃれの作り方を段階的に指導していく(★)



また「だじゃれ川柳」作りを通して、日本語特有の言葉遊びの楽しさを味わう(★)



元気な子どもたちのパワーに鈴木さんもタジタジだ(★)


鈴木さんは言う。
「先生から『普段目立たない大人しい子が、だじゃれの授業ではとても積極的に手を挙げていて驚いた』という声を聞けるのがすごく嬉しいんです」

さらに子どもたちを対象にした企画には、「だじゃれの時間」もある。こちらは学童保育や児童館で催されるワークショップだ。


「だじゃれの時間」開催風景(★)


川崎市には「わくわくプラザ」という学童保育システムがあるが、すでに市内の半分近くのわくわくプラザでワークショップを実施したことがあるという。

「とにかく人数がすごくて、多い時で120~130人ぐらい。しかも学年がごちゃ混ぜな中、時間と共に子どもたちの間に一体感ができあがるのが面白い」と鈴木さん。


内容は、チーム対抗で3つのだじゃれゲームを競うというもの(★)



チーム一丸となって、前のめりに協力し合う子どもたち(★)


初めてチームを組む子どもたち同士がだじゃれを通して仲良くなり、「ミラクル楽しい!」と笑顔を交わし合う。テレビゲームやケータイが子どもたちの間でも広がる中、超アナログな「だじゃれの時間」の意義は大きいと言える。

なお、最近ではフランスの日本人補習校やプノンペンの日本人学校など、海外在住の子どもたちともzoomを使って「だじゃれの時間」を届ける機会も増えてきているという。

この分野の可能性は、まだまだ期待できそうだ。




その4 脳を活性化させたい





「チーム対抗で3つのだじゃれゲームを競う」というイベントは、実は子どもたちだけのものではない。協会で同様の催しを、高齢者を対象に、市内のデイサービスや地域コミュニティなどでも開いている。その名も「だじゃれde脳トレ」。


「だじゃれde脳トレ」開催風景(★)



確かに「だじゃれの時間」同様、チーム対抗戦だ(★)


諏訪東京理科大学の篠原菊紀(しのはら・きくのり)教授の脳科学実験で、だじゃれは「考えること」も「聞くこと」も脳トレになると実証されたそうだ。

2つの事柄が結びつくだじゃれの中身を理解したり、面白いと思うことで、前頭前野を中心に脳の活動が活性化されるという。なるほど。


なによりチームで協力し合うことで、和やかな笑いの絶えない時間を共有できる(★)





その5 商品・サービスをヒットさせたい





いっぽう、協会のホームページを開くと、次のようなページがある。


「だじゃれショップ」のページ(協会ホームページから転載)


このページには次のようなメッセージも記載されている。

――「クスリ」と笑えることは健康を維持する一番の薬。日常生活に笑顔と会話のきっかけをもたらす、日本だじゃれ活用協会公認のだじゃれグッズを、順次、お届けします。

鈴木さんは言う。
「私は『だじゃれは世界を救う!』はただのボランティアとは考えていません。この取り組みを持続可能な活動としていくためにも、きちんとキャッシュポイントを作っていくことも大切と思っています」


特に好評なのが「だじゃれ年賀状」だ(協会ホームページから転載)


今年(2023年)版の年賀状はすでに販売を終了しているが、毎年制作している年賀状では、協会でだじゃれフレーズを考え、デザインを一般公募しているという。




その6 まちを元気にしたい





これはすなわち、「だじゃれを活用した『まちおこし』のためのPRイベント」の実施だ。この活動の実績の中で特筆すべきは、千葉県銚子市を走るローカル鉄道・銚子電鉄とタイアップして行われた「鯛パニック号」なるイベント。


菜の花咲き乱れる中を走る銚子電鉄(★)


「貸切列車の車内で参加者の皆さんに銚子産の新鮮な素材を使った『鯛御前弁当』をたいらげていただき、銚子の観光名所や特産品の写真を使って、参加者の皆さんに楽しくだじゃれていただきました」と協会ホームページで紹介されている。


車内でだじゃれる参加者の皆さん(★)


このイベントの様子はテレビ・新聞・ネットニュースなど、30を超えるメディアで取り上げられ、銚子の魅力を全国に発信することに貢献できたという。


ダジャレンジャー®︎たちの達成感が伝わる1枚(★)


ところで、上の写真にも写っている銚子電鉄のイベント用ヘッドマークは、今もなお協会本部に大切に保管されている。


それを抱えた鈴木さんをパシャリ





その7 みんなの未来を創りたい





すでに紹介した「ファシリテーター養成講座」もだじゃれ活用術を未来につなぐ重要なイベントだが、ほかにも面白い参加型ワークショップがある。

その名も「氏名は使命」。

イベントの名称だけ聞くとちょっとピンとこないのだが、要するに、自分の氏名をひらがなにして、その文字を並べ替えることによって「氏名に隠された使命を発見する」というもの。


たとえば、これ(★)


「おちあい かつや」さんを並べ替えると「愛をカチャッ」になる。

「アナグラム」と呼ばれる言葉遊びを使って協会としては、「『氏名』は『使命』、『姓名』は『生命』」。命のシンボルとも言える自分の名前をさらに好きになってほしい」(協会ホームページより)とのこと。

確かに、「宇多田ヒカル(うただひかる)」をアナグラムすると「ひかるうただ」(光る歌だ)になるし、「吉田松陰(よしだしょういん)」をアナグラムすると「よいししうんだよ」(良い志士 生んだよ)になる。


アナグラム考え中の「氏名は使命」参加者(★)


ダジャレンジャー®︎の一人が考案したというこのプログラム。鈴木さんも当初は半信半疑だったというが、実際に自分の名前で試してみてその可能性に驚いたという。


鈴木さんのアナグラム(★)


「発足時から、『図解』と『(だじゃれ)づかい』の意味を込めて『日本だじゃれ活用協会』のドメインを『dajare-zukai.jp』としていたのですが、自分の氏名をアナグラムしてみたら、まさにそのものズバリの言葉が出てきて鳥肌が立ちました。まさにもって生まれた使命なんだなと思いました」と、鈴木さんは嬉しそうに話した。




それにしても、なぜ「だじゃれ」なのか?





以上、協会が展開する七色の虹を見てきたが、取材の後半で鈴木さんは自分自身の子ども時代のことを話してくれた。

「もともと子どもの頃、『転校っ子』だったんです。転校することがすごく多くて、そのたびに周囲の環境に馴染むのに苦労しました。また実家も家族間のけんかが絶えず、学校にも家庭にも居場所がなかった。そうした時間がとても辛かったのですが、そんな雰囲気を吹き飛ばす手段として、神様が与えてくれた武器が『だじゃれ』だったと捉えています」

なぜ「だじゃれ」なのか?――そこにはご自身の子ども時代の経験が端緒にあったのだ。

「だからでしょうか。さまざまな活動をしている中で、やっぱり一番好きなのは子どもたち関連の企画です」と鈴木さん。


子どもたちと接している時、鈴木さんの目も輝いている(★)






直近の活動で一番印象に残っているエピソード





子どもたちとの関わりを語る中で、鈴木さんはここ最近の活動の中で一番印象に残っている出来事について話してくれた。

「去年(2022年)の9月初めのことですが、ある小学5年生の男の子から『夏休みの自由研究にだじゃれをテーマにしたいので』と、質問が5~6個寄せられたんです。すでに夏休み明けですよ。よほど切羽詰まってるんだろうと思って、1時間半かけて丁寧にメールで返信をしました。すると後日、その自由研究が送られてきたんです」


送られてきた『だじゃれ研究』ノート(★)


「ノートを開いてみてびっくりしました。19ページにもわたってびっしりと文字が書き込まれている大作で、しかも最後にきちんと自分の意見がつづられている。『人々にとってのだじゃれの効果』として『勇気をあたえる』『新しい人生が生まれるかもしれない』と書いてあって本当に感動しました」


巻頭ページ(左)とそれに続く目次ページ(右)(★)


「さらにミラクルが続くのですが、なんとその子のお母さんが、偶然にもダジャレンジャー®︎の一人の大学時代の後輩であることが後でわかったんです。それもあって、後からその自由研究が学校で高く評価され、クラスの代表作品に選ばれたことを知りました。不思議なご縁ですね」

そう笑って語る鈴木さんは、最後に「『だじゃれ』って、本当にたくさんの可能性の扉を開いてくれるんですよね」と結んだ。その笑顔のうちには、「だじゃれは世界を救う!」という協会のスローガンへの確信が満ちているように思えた。




取材を終えて





ダジャレンジャー®︎の年齢層は40~60代。平均すると50代ぐらいとのこと。世のご多分にもれず、ここでも意外と高齢化が進んでいるようだ。

「こないだ名古屋の中学生から『どうやったら自分もダジャレンジャー®︎になれますか?』と問い合わせがありました。高齢化を何とかしにぁ!ということで、ダジャレンジャーJr.の発足も考えようかな…」と鈴木さん。

直近では今年(2023年)、3月25日に「だじゃれ道場」入門編が開催予定だ。また4月16日には同初級編も決定している。詳しくは協会に問い合わせていただきたいが、あなたも「だじゃれ伝道師」を目指して門戸を叩いてみてはいかがだろうか?



取材協力

一般社団法人日本だじゃれ活用協会
本部:神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟Tech-Pot内
広島支部:広島市中区冨士見町12-8 第2上田ビル4F
https://www.dajare-zukai.jp/
info@dajare-zukai.jp

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