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横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムが、契約合意を市長に報告!

ココがキニナル!

ベイスターズとハマスタが契約に至ったそうです。市長に報告するそうですが、契約内容と合わせて様子を教えてください。(はま郎さん のキニナル)

はまれぽ調査結果!

7年間の契約で合意し、球場使用料はチケット収入の13%とこれまでの約半分に!球場の設備投資にも触れる内容が市長に伝えられた。

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ライター:田中 大輔

オープン戦での3連勝や中畑監督の一挙手一投足が話題になり、連日のようにスポーツニュースをにぎわせている横浜DeNAベイスターズ。

新体制の開幕までの大仕事の最難関とも目されていた横浜スタジアムとの契約が6日、無事に完了し、7日に林市長に報告された。
契約期間は7年。注目の集まった契約内容についても、大きく改善されたようだ。

 


フラッシュを浴びながら入室する林市長と春田オーナー




オーナーから市長へ報告



午前10時過ぎ、市庁舎2Fの応接室で林市長、株式会社DeNAの春田オーナーと池田球団社長、そして株式会社横浜スタジアムの鶴岡社長が一同に会した。

春田オーナーの「昨日(契約が)まとまりましたので、報告と御礼に参りました」というあいさつからスタートした会談は、10分ほどだったが、三者ともにホッとしたといった雰囲気だった。

 


春田オーナーは終始笑顔。肩の荷が降りたといった感じか


林市長も「今日はなんとも言えずうれしいです」と笑顔で、「ベイスターズを愛する人たちのためにも、市でもできることは一緒にやっていきましょう」と前向きな言葉を聞かせてくれた。

春田オーナーは、「球団あっての球場、球場あっての球団」という部分で鶴岡社長と認識を共有し、その中で収益などの配分をどうしていくか話し合ってきた、と説明。「ゴールとしては、みなさんに何度も足を運んでもらえるようにしたい」と市長に伝えた。

 


多くの報道陣に囲まれながらの報告となった




キニナル契約内容は!?



報道陣に配られた資料には、横浜DeNAベイスターズが横浜スタジアムを専用球場として使用することに合意した旨と並んで、球場の設備投資についても触れられた。

リボン広告の導入、電光掲示板の入れ替えや場外常設店舗の設置、球場内の飲食店や女子トイレの改装など、ファンにうれしい内容のほか、選手用ロッカールームの改修なども盛り込まれている。

 


球団提供のリボン広告のイメージ。外野フェンスをグルリと電光掲示板がめぐる


もう一点、注目の集まっていた金銭面の条件については、春田オーナーが「メディアのみなさんが知りたいのはココでしょ」と先制パンチ。その上で、「半分にしていただきました」。

これまで入場料収入の25%を球場使用料としてスタジアム側に払っていたが、この数字が13%になったということだ。そのほか、球場側から選手強化費として支払われていた3億円は廃止になった。

また、広告収入やグッズ売り上げは、従来通り球場側に入るが、新設される広告枠や場外ショップの収入は球団に入るようになる。




契約を「スッキリ」!



会談後に報道陣の囲み取材に応じた池田球団社長と鶴岡社長は、「全部スッキリさせた」と全体を分かりやすい契約にしたことを強調した。
 


今後も、市、球団、球場の三者が手を取り合っていってほしいところ


池田球団社長は、7年という契約期間について「(DeNAは)野球界で長くやっていく思いはあるのか、と言われるが、それに対する意思表示でもある」とコメント。
横浜に根を下ろしてくれそうで、ファンとしても一安心だ。

鶴岡社長は「前の契約者(TBS)は、(球団を)売りたがっていて同じテーブルにつけなかった。いくらファンのためといっても、球団がいなくなる可能性があっては経営判断としてマズかった」と去年までの状況を改めて説明。

「でも、ここで長期にわたって一緒にやっていこうという強力なパートナーができたので、お客さんのためにできる限りのことを」と意気込み、今後は公園内での規制緩和について市と話し合っていきたい、と意欲を見せた。

 


球場の新設備導入はスタジアム側の負担で進めていくとのこと




取材を終えて



株式会社DeNAがオーナー企業としてふさわしいのか、と言う人が今でもいる。
しかし、少なくともここまで、中畑監督の招聘(しょうへい)に始まり、ファンに配慮した新ユニホームやチケット割引など、積極的な改革に乗り出し形にしている。そこにきて、今回も球場との契約を大きく改善した。

ベイスターズファンからしたら、有難いかぎり。去年までの親会社に比べ規模や歴史は劣るが、やる気は満ち満ちているように映る。これで契約同様スッキリと開幕を迎えられそうだ。



―終わり―
 

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  • どうして、企業名が入っているチームに対して、行政が協力出来ているのかが理解しがたい。特定の企業に対して肩入れしていいものか・・・『横浜ベイスターズ』であるなら理解できるが、企業名が入った今は、一企業の所有物でしかないでしょう。現に、ビジター用のユニフォームは企業名、ホームゲームでのチーム名の表記も『DeNAベイスターズ』到底納得出来ない。もう以前の『横浜ベイスターズ』ではない横浜市は、そこを反省して欲しい。今は、協力して支援するべきではない。

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