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反町に1軒だけポツリと佇む怪しい風俗店に突撃!

ココがキニナル!

反町にポツンと1軒だけ存在するファッションヘルスの「人魚」がいろんな意味でキニナルのですが・・・(濱男児さんのキニナル)

はまれぽ調査結果!

ファッションヘルス「人魚」は今から28年前の1984(昭和59)年より営業。地域密着、地元のファンに愛される老舗店だった!

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ライター:篠原 章公

そして潜入開始



中へ入ると、対応をしてくださったのは店主のHさん(仮名)。
取材の旨を伝えると、「アハハハ、そうなんだ(笑)。何も隠すことなんかないし、全然いいよ」と快諾してくださった。さっそくインタビューを試みることに。

―「人魚」はいつからここで営業されているのですか?
「うーん、1984(昭和59)年ぐらいからだから・・・もう28年になるのかな。旧風営法が施行された当初からだね」

―なぜ、反町に?
「曙町とかあっちの界わいの方でもよかったんだけど、やはりこういう業態のお店は貸してくれる場所自体が少なくて、物件的なタイミングや大家さんの承諾が得られたことが一番の理由かな」

―一見、風俗店がありそうな土地には見えないのですが・・・
「昔は表の東横線のガード下に飲食店がいっぱいあってね、結構ここらへんも盛り上がってたんだよ。それが東横線が15年ぐらい前に地下になっちゃったでしょ。その計画が分かるやいなやお店がどんどん閉まっちゃってね。・・・こんな店でも当時は一日に50~60人はお客がいたんだよ(笑)」
 


かつては飲食店が立ち並んでいたという旧東横線ガード下。現在は駐輪場に


なるほど、東横線が高架から地下へと変わったことにより、付近の街並みも大きくさま変わりしたという過去があったことが分かった。以前はお店の前を通りがかったとしても、現在ほど違和感はなかったのかもしれない。さらに、現在の「人魚」について伺った。

―日当たりの客数は?
「だいたい10~15人ぐらいかな。ほとんどが常連さんだね。一番長い人だと、もう20年ぐらい通ってくれているお客さんもいるねえ」

―在籍している女性は?
「うちには20代の女性はいません。30~40歳ぐらいの女性が6人いますよ」
 


在籍女性の一部。若い女性はたしかにいない・・・


―「人魚」という店名の由来を教えてください
「うーん・・・(しばし考えて)確かに俺が付けたんだろうけど・・・理由は特にないなあ(笑)。たぶんいくつか候補が上がっていて、そのなかで選んだんだと思うんだけど(苦笑)」
 


以前はファッション業界に身を置いたこともあったという店主のHさん


―名前を変えようと思ったことはないのですか?
「『名前を変えてリニューアルをすれば新しい客が来るよ』という知り合いもいるんだけど、もうずいぶんこの名前で長いことやっているウチにとっては『人魚』という名前じゃなくなるマイナスの方が大きいと思っているんだよね。やっぱり常連の人にとっては、ひとつの安心感みたいなものがあるんじゃないかと思います」

―では、今後もやっぱり「人魚」で?
「もちろん。細く長くできればいいかなと思ってますね。地元に愛される店を目指してというか。ほら、やっぱりこの立地だと、何かのついでにやってくるお客さんというのはほとんどいないでしょ。だからなんというか、駄菓子屋的な感じで行きたいね。いつもそこにあるという(笑)」

特に若い女性がいたり、内装が華やかだったり、特筆するところはないかもしれないが、地域に根差し地元の男性客に愛される店だと感じた。

実際、取材中にも2~3人の方が来店、Hさんとお客さんとの間でほほえましい会話が交わされることもしばしば。ワクワク・ドキドキ感が風俗に行く男性客にとって重要な要素であるのは確かだと思うが、「人魚」にはそれとはまた違った魅力があるのかもしれない。

興味深いお話が伺えたところで、店内の撮影が可能かどうかたずねると、こちらも快くOKしていただいた。「あんまり“恥部”を撮らないでね(笑)」とユニークな一言をいただきつつ、店内の一部をご紹介。
ちなみに在籍している女性へのインタビューは残念ながらNGだった。



「人魚」の中はこんな感じ


 


待ち合い室には自販機や雑誌などが置かれている
 

個室へ向かう通路には夏らしく扇風機が
 

個室内観
 

個室内にシャワーが完備されている




取材を終えて



反町の駅チカにポツンと1軒だけ佇む老舗風俗店「人魚」。
その実態は、地元の常連客に愛されるアットホームなお店だった。

普段何気なく通っているいつもの道から、ある建物が消えたり、お店が閉店してしまったりすると、そこへ行ったことがあるわけでもないのになぜか妙にさびしさを覚えた経験はないだろうか。
「人魚」は街の風景に溶け込んだ、そんなキニナルお店なのかもしれない。
 


夜の「人魚」



―終わり―


ファッションヘルス人魚
住所/横浜市神奈川区反町3-19-11
電話/045-323-0788
公式サイト/http://www.ningyo-yokohama.com/
 

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  • 今日行こうと思ったら閉店してた・・前々から気になるお店だったのに、行きたかったなぁ・・

  • ここと伊勢佐木モールから1本中に入った末吉町の「ペンギン」は本当に古くからやってる。

  •   人魚は昔 行きました、 シャワーは当時無くて? どうやって洗うのか?待っていたら?部屋に美容院の洗髪台!(経費節約かな?)その手前に踏台! 踏台に乗り髪を洗う要領で洗いましたよ? シャワーより全体を丁寧に洗ってもらえてよかったです。

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