ドキッと発見! あなたの街の看板娘!(野毛編)
ココがキニナル!
水着もいいですけども、夏の暑い中、一生懸命働いているお店の看板娘を紹介してください。彼女たちがいなければ、地域の発展はない!(犬は吠えるさん)
はまれぽ調査結果!
野毛で一生懸命働く3人の看板娘を発見!「野毛焼きそばセンターまるき」「煙巻(けむまき)」「Pink Holiday Cafe」の看板娘をご紹介!
ライター:黒澤 陽二郎
かわいいもの好きおっとりっ娘
3人目の看板娘は、かわいいお店に美女が多く集まりそうとのことで、少し毛色を変えて神奈川県道218号(平戸桜木道路)沿いにある「Pink Holiday Cafe(ピンクホリディカフェ)」へ。
ビビッドピンクの看板のついた扉を開けると
メルヘンな店内にマッチした女性の姿が
こちらがPink Holiday Cafeの看板娘、ホールやドリンクの準備などを担当している平井伽依(ひらい・かえ)さん。
おっとりした空気感の平井さん
「かわいいものが好き!」な平井さんは、お店の雰囲気に憧れて、同店で働くようになったそう。
「小さいころからが好きだったお人形に囲まれながら働けているので、楽しいです」という平井さん。
153cmと小柄ですが、頑張っています!
平井さんはファッションや美容の感度が高く、休日はショッピングを楽しむことが多いのだという。
絵本に出てきそうなふんわり空間のお店に似合いすぎる
「どこでもインスタ映えする雰囲気がいいですよね」という平井さん。
「ドリンクやケーキもかわいくて、みなさん写真を撮って楽しんでくれてますよ」。そう言うと、普段の仕事ぶりを少しだけ見せてくれた。
「いつもこんな感じでドリンクをお出ししてます」
カップルにオススメという、いちご・カルピス・ソーダが入ったピンクの「オリジナルドリンク(700円)」を出してくれる平井さん。
お店の雰囲気に合いすぎる、まさに看板娘という感じ。
流し目がグッとくる
「私のことを受け入れてくれる、心の広い人が好きですかね」と好きな男性のタイプを教えてくれる平井さん。服装や見た目は気にせず、自分の個性を尊重してくれる人がいいんですって。
店内のフォトスポットでパシャり
お店の雰囲気を象徴するような、おっとりした性格の平井さん。好きな仕事ができて楽しいという思いが、ひしひしと伝わってきました。
取材を終えて
生き生きとした顔で、元気に働く看板娘。頑張る姿をみて、自分も頑張るぞ! と思わせてくれる存在だと実感。
自分は、はまれぽの看板息子になれるように頑張ろうと思いました。
―終わり―
取材協力
野毛焼きそばセンターまるき 野毛本店
住所/横浜市中区宮川町2-29-1
営業時間/平日16:00~翌1:00、土日祝14:00~翌1:00
電話番号/045-325-9958
定休日/無休
焼き鳥 新鮮野菜肉巻串×酒場る 煙巻
住所/横浜市中区花咲町1-28-1 横濱コーヨービル3階
営業時間/月~金、祝前日:17:00~翌1:00、土日祝15:00~翌1:00
電話番号/ 045-315-2626
定休日/不定休
Pink Holiday Cafe
住所/横浜市中区宮川町2-49桜木町TSビル2F
営業時間/11:30~22:00(LO.21:00)
電話番号045-315-6711
定休日/不定休
バクさん
2017年08月12日 08時18分
いつも楽しく拝見させていただいています。同じ系列2件の看板娘ではなく、違う店の照会がよいのではないでしょうか?オムニパスグループの看板娘のタイトルならいいでしょうけど。
マンゴージュレさん
2017年08月11日 15時02分
ポール巻とカルーセル巻で笑ってしまった。記者さんの口調がサラッとしていてよかった。いい意味で草食。