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白楽のパキスタンカレー店「サリサリ」が突如なくなって廃墟になった?

ココがキニナル!

白楽のサリサリのあの独特の看板が全くなくなり、廃墟になってます。あの味のあるマスターの身に何かあったのでしょうか?

はまれぽ調査結果!

2016年9月1日、もとの店舗より100メートルほど先のフルーツ店の跡地に移転した。マスターは前より元気だった。元モナコ王女も。

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ライター:大津 七尾

どうして移転したのか?


 


顔出し&本名がNGというのが悔やまれるが、お話を聞くことができた

 
仰々しいあのお店が急になくなったら、誰しもどうかしたのかと不安になる。キニナルことを聞いてみることにした。

移転についてマスターに聞いてみると、マスターは向かいに座っている方を指した。

「こちらの平林さんの勧めもあり、立地がよかったのでお店を移転した」と。
 


平林さん。現サリサリが入居する店舗のオーナーである

 
2016(平成28)年3月まで「フルーツショップ 柳屋」だったが、柳屋が100年以上続いてきた営業を終え、閉店後、サリサリのマスターにお店を貸すことにしたそうだ。

また、移転前のお店は少しずつ建物が傾いてしまった、ということもあって、2016年9月1日に完全にこちらの店に移転した。

移転の理由は、マスターに何かあったわけではなかった。むしろ、筆者が見た限り以前よりも元気だった。元モナコ王女も。
 


以前の店の面影を残した「フルーツ」の文字

 
ふと、厨房から出てくる若い女性が誰なのかと聞いてみると、マスターは孫だと、言っていた。お孫さんがいたのか。
 


お孫さんのみずきさん

 
わざわざ札幌から店の移転の手伝いに来たそうだ。なぜ、札幌にいるのかと疑問に思い聞いてみると、札幌にもパキスタンカレーをだす「カラバト」という店があるそうだ。

なんとカラバトのご主人は、サリサリのご主人の息子さんだともいう。その息子さんの娘が、みずきさんという繋がりである。

みずきさんの写真を撮っていると、マスターがおもむろに1枚の写真を見せてくれた。
 


1968(昭和43)年8月24日に撮られた当時の六角橋交差点

 
マスターやみずきさんは「この市電のパネルなど、六角橋の昔の写真や資料を飾ったら店内が完成」だと言っていた。



取材を終えて



9月1日、「新しいサリサリ」になったが、お店に足を運ぶお客さんは変わらずにいた。マスターと元モナコ王女も以前より元気になんでも話してくれた。
 


近所の幼稚園生が描いた激励の絵画が飾られていた

 
アバンギャルドな外観と内装とは違って、アットホームなサリサリは多くの人に愛されていることが分かった。

そして、マスターは不思議な人だけど、そこに惹かれて多くの人が寄って来るのだなぁ、と取材している時に感じさせられた。


―終わり―
 

サリサリカリー
住所/横浜市神奈川区西神奈川3丁目9-2
電話/045-294-2136
営業時間/11:30~14:00、17:00~21:00
定休日/なし

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  • この記事を読んでさっそく行ってみました。初めて食べたタイプのカレーですがとても美味しかったです。マスターや女性のお客に対する声掛けも暖かく良い感じでした!また行きたい!帰りに六角橋商店街を散策したら裏道に小さなベトナム料理屋も発見したし楽しい夜の散歩でした。

  • 私も食べたことがあって数年前のガチカレーでは投票しました。結局優勝したわけですが(^^)ご無事だったのは何より。

  • 近隣住民としては、元の場所を白楽とは呼ばないと思います。「六角橋」と呼ぶ方がまだ普通かも(それも本当は違う)。

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