「未経験でも固定給が高めで営業職に優しい」横浜駅チカの不動産会社をレポート
ココがキニナル!
不動産の営業職って超のつく体育会系のイメージがあるけど実際どうなの? 社風、営業スタイル、キニナル給料など、未経験入社で奮闘する若手スタッフに直撃してきた(はまれぽ編集部のキニナル)
はまれぽ調査結果!
「ウイングコーポレーション」は反響営業中心で未経験からでもスタートしやすい。試用期間終了後「固定給30万円+歩合(※取材時の情報)」だから人生設計も立てやすく、仕事に打ち込める環境だと言える
ライター:はまれぽ編集部
不動産営業マンの休日は?
さて、ベテランから若手まで、大きなやりがいを持って仕事に取り組んでいる「ウイングコーポレーション」の不動産営業マンたち。キニナルその休日はどんなものなのだろう?
鎌田さんによると「主に火曜日と水曜日の週休2日制」とのこと。有給も最長20日あり、毎年最低でも5日は取得しているそうだ。
小学生のお子さんがいる鎌田さんの場合、午前中はのんびり過ごし、お子さんの帰宅を待って一緒にショッピングなどに出かけることが多いとか。土日に比べて圧倒的に空いている街で休日を楽しめるのも、悪くないという。もちろん、運動会などの特別な日には、土日でも事前に相談することで有給を取ることができるそうだ。
こ〜んな状態が避けられるのは平日休みの魅力(*)
若手インドア派代表の古知屋さんは、「仕事で外にいることが多いので、休日はもっぱら自宅派ですね。以前は朝食後すぐにゲームといった感じでしたが、子どもが生まれてからはそうはいかなくなりました(笑)」と、苦笑いの中にも充実感が垣間見える。
お子さんがもう少し大きくなったら、平日休みに空いている街を一緒に散策するのを楽しみにしているとか。
素敵な時間になりそう(*)
吉元さんは?
「社員旅行で初めて行ったベトナムにハマっちゃいまして、先月は火水の休みに木金の有給をくっつけて、格安個人旅行で再びベトナムに行ってきました」と吉元さん。
べ、ベトナムですか!?(*)
同社では毎年海外への社員旅行を実施しており、「せっかくだから自分では行かないようなところへ行こう!」という社長のポリシーにより、毎年バラエティに富んだ旅先が決定されるという。
「国内でも海外でも美術館や博物館を訪れるのが好きで、ベトナムでも美術館を見てきました。作品の文化的背景などを考えながら、自分なりに解釈するのが楽しいんです」と、ベトナムの思い出を語ってくれた吉元さん。
現地作家の作品に触れるのも楽しいとか
不動産営業マントリオ、三人三様の素晴らしい休日をお過ごしのご様子だ。
取材を終えて
怖〜いオシゴトなイメージだった不動産営業だが、「ウイングコーポレーション」の営業マンの皆さんにお話を伺うと、そんなイメージも一新された。
なにより、マイホーム購入という一世一代の大仕事に立ち会い、夢を叶えるお手伝いができるなんて、素晴らしい仕事じゃないか! 不動産営業に興味を持ったなら、ぜひ挑戦してみてほしい。
―終わりー
株式会社ウイングコーポレーション
住所/横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第2ビル5F
電話/045-321-3870
営業時間/9:30~19:00
定休日/水曜日
https://www.wing-yokohama.co.jp
募集要項
社名:株式会社ウイングコーポレーション
事業内容:不動産業
仕事内容(職種名):不動産販売。主に、リフォームしたマンションの一室を販売する完全反響営業。
雇用形態:正社員
就業場所:本社
就業時間:9:30~18:30
賃金(採用時に支払われる最低支給額):基本給27万円(見込み残業手当7万円を含む)。別途交通費全額支給、資格手当(宅建)1万円支給。
※見込み残業は45時間。超過分は全額支給
※試用期間(3ヶ月)後、本採用時に基本給30万円(見込み残業手当10万円を含む)となる
応募資格:学歴不問、営業経験のある方は大歓迎、不動産営業未経験でも可。
応募方法:代表電話(045-321-3870)にお問い合わせください。
※記事内の情報は取材時のものです。
求人に応募の際は公式サイトなどで募集要項を確認のうえ、応募してください。