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“はまっ子の味”かもめパンの工場で火災が発生。一夜明けた様子は?

ココがキニナル!

かもめパンの工場(南区永田東)で火災が発生したそうです。新学期からの給食等、影響が心配です。現場の状況等、調査お願いします!(すがひこさん、soalerさん)

はまれぽ調査結果!

休日の工場で出火し、2人が軽傷。原因は調査中だが、老舗の炎禍に近隣住民も衝撃。新年度の給食については支障はない

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ライター:はまれぽ編集部

3月30日(日)午後4時9分、横浜市南区永田東2丁目の「かもめパン」の工場から煙が出ていると、近くの交番で勤務中の神奈川県警南警察署員が発見し、同署に通報した。午後7時30分に完全鎮火したが、一夜明けた31日(月)も現場周辺は焦げたにおいが立ち込めるなど、騒然とした雰囲気だった。
 


一夜明け、現場検証が行われていた「かもめパン」工場
 

横浜市消防局などによると、消防車など計51台が出動。鉄骨モルタル2階建ての工場のほか、工場と隣接する木造2階建ての事務所と空き家延べ約290平方メートルが全焼し、2人が軽傷で搬送された。出火時、工場は稼働しておらず、中に作業員もいなかったという。
 


従業員も不安げに現場検証を見守る
 

現場周辺は消火作業の際に飛び散ったとみられるガラスが散乱しているなどの理由から、広い範囲に渡って規制線がはられた。このため、周辺の道路は渋滞し、近隣住民も迂回をしていた。
 


割れたガラスや
 

外壁も崩落している
 

熱でひしゃげたと思われるシャッター
 

大量の放水のためか、水が滴っていた
 

特に燃え方が激しかったのか、警察や消防は事務所の2階部分を念入りに調べていた。
 


事務所2階が激しく焼失している
 

念入りに調べる捜査員ら
 

2階から物を運び出す捜査員
 

現場周辺には藤江善朗社長名義で謝罪文が張られていたほか、同社従業員が近隣住民などに謝罪と事情説明に駆け回っていた。藤江社長が捜査員に事情を説明している間も関係者がひっきりなしに見舞いに訪れていた。
 


近隣住民に向けた「お詫び」
 

工場には直売所が併設しているが、そちらも臨時休業の措置を取っていた。
 


臨時休業を告げる張り紙
 

工場から徒歩3分ほどのところに住むという70代の女性は「子どもたちが先に気付いた。家の中まで臭いがきた。工場に誰もいなかったというので、なぜ出火したか早く原因が知りたい」と不安げな表情だった。
同じく近所の30代男性は「学校給食で食べたパンが、地元で作っていることが自慢だった。一日も早く再開してほしい」とさびしげに話していた。

横浜市教育委員会事務局指導部健康教育課の永峯浩子課長によると、「出火した部分は給食用のご飯を炊く施設。パンはもちろん、ほかの業者に(かもめパンの分を)割り振るので、新年度の給食に支障はない」と話していた。



取材を終えて



横浜市民であれば、一度は口にしたことがあるだろう老舗での出火に近隣住民も驚きと失望、原因が分からないことへの不安は計り知れない。

小学校は春休みで給食はないが、新学期に新一年生が「横浜の味」を味わえるよう、一日も早い復興と原因究明が待たれる。


―終わり―

 

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  • 丁度一年後の現在、跡地にコンビニを建てている工事で訪れました。自分は、幼少期に横浜で過ごした訳ではありませんが母の実家が柏葉だったので横浜が大好きで、かもめパンにも自分でドライブ出来るようになってから何度もパンを買いに来ていました。思い出に残っているのは、中にチキンライスが入った「おにぎりパン」!海苔もちゃんと貼ってあって(笑)、そのオリジナリティに感嘆したものです♪現在も続けて製造・販売しているようですが・・・大手の添加物だらけのパンに負けないで、横浜市民に安全な美味しいパンを提供し続けて下さい!!

  • かもめパンの菓子パン買いました。クリームパンとジャムパンとカレーパン。たまたま何年か振りに店に立ち寄り、クルマの中で菓子パンを頬張り、ネットで「はまれぽ」検索してたら、ちょうど一年前に社屋が火災に遭われていたのを知りました。 店構えは飾らず、とてもシンプルで数十年前と全然変わらず。ここだけタイムスリップした感があって、ホッとしますね。

  • 当日は上空に消防ヘリコプターがホバリングしていたし、切通を越えたアパートまで焦げ臭く、てっきり首都高で事故か?と思っていたのですが、あれからそろそろ一年経つのですね。跡地は一度更地になり、そのまま駐車場になるのかなと思っていたら、今は新しい建物の土台工事中。立ち直りが楽しみです。

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