ライター：はまれぽ編集部 (2017年05月19日)

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現在、水曜夜の某テレビ番組の企画が発端で、巷をにぎわせているのが写真撮影のために顔の部分が抜かれているパネル「顔ハメパネル」。はまれぽでも過去に横浜市内の「手作り感満載の顔ハメパネル」を紹介している。しかし、顔ハメはまだまだ、まだまぁぁぁだ！　そこかしこに溢れている！

穴があったら“顔”ハメてしまう・・・
どうしてハメちゃうんだろ？　ただそこに穴があったから。

そんな衝動にかられる「顔ハメラー」に送る、神奈川県内の「顔ハメパネル」情報を編集部がゆるっとご紹介。第2回は・・・


■相鉄線の運転士さん気分を体験できる！？

顔ハメパネルデータ
場所／相鉄線希望ケ丘駅　２階改札内待合場所
顔ハメ可能人数／1～3人
顔ハメラーの一言／もはやハメるのは顔だけではない、ハメラーの個性が出やすい顔ハメパネル。顔だけであれば6人分は納められる（おまけ参照）。小道具（制服や帽子）があるとより楽しめそう〔編集部広瀬〕


おまけ

運転士らしからぬダイナミックな動きも取り入れた


こんなカットを仲間と撮りたい


同じフロアにある相鉄グループ100周年記念パネル
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」を子どもにみたて主婦風カット

―シーユーネクストタイム★―

　
『相模鉄道に誕生したキャラクター、一見タヌキなのかネコなのか分からない「そうにゃん」に直撃インタビュー！』

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