コレはハマる「SUP」

まずはオールの長さを自分の身長に調節する。

　

それから
　

漕ぎ方
　

漕ぐべし
　

「あとは、バランスとってゆっくり漕ぐ。それで大丈夫ですよ」と深田さん。ものの3分でレクチャー終了。それくらい手軽に楽しめるのもSUPの魅力だという。

　

いざ
　

SUP
　

最初にボードに乗るのがなかなか難しい。初めてなので立たずに立膝状態でスタート。
いやいや、そうですね、36歳の独身で少女時代のファンクラブに入っている男のSUP姿は誰が見たいねんですが、景色は綺麗なので最後までお付き合いください。

　

スタート
　

初めはかなり不安定で、落ちないようにバランスをとるためにいろんな筋肉に力が入る。
それでも、浮かんでいるとだんだん気持ちよくなってきて、恐さもなくなってくる。

　

なかなか
　

楽しくなってくる
　

とても気持ちが良い。景色も相当楽しめる。これは、良いぞ。

　

やばい
　

楽しいぞ
　

SUP
　

楽しいついでに少し調子に乗ってみる。

　

立ってみる
　

恐さと使う筋肉の感じは倍増だが、立つとまた違った景色に見えるし、なんか、やってる感がビシビシ出てくる。

　

これは
　

相当楽しい
　

SUPっていいね
　

朝方に見る景色はまた格別だと深田さん。立っても座っても寝そべっても良し、桜桟橋からみなとみらいへは流れが下りなので、そこまで漕がなくてものんびり景色を見て流されていくのも良いとのこと。確かに、それも良さそう。

　

こちら
　

SUP中の
　

アングル
　

いかがですか。こんなに気軽に楽しめるウォータースポーツもなかなかです。普段の日常の景色がより良く見えたり、適度な運動にもなり、腹筋も割れてくるそうです。
1年前の5月に立ち上げた「横浜SUP倶楽部」。活動開始したのは昨年の7月1日。
ご興味を持った方は是非、とのことです。

　

桜桟橋へ
　

戻り
　

SUP終了
　

お疲れ様でした
　

大さん橋やみなとみらいのほかには蒔田公園や弘明寺の方にまでSUPすることもあるという。

とても楽しいウォータースポーツ、これはハマりましたSUP。

取材を終えて