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2階建てバス「ダブルデッカー」最後の1両の引退するそう。ベイサイドライン1日コースと引退イベントの取材をお願いします。また車輛の行く末もキニナル(D5000xさん/ほっけさん/浅間町9-4532さん)

はまれぽ調査結果

二階建てバスのダブルデッカー引退が決定、3月28・29日に乗客を乗せて走るラストランツアーが開催された。今後どうなるかは未定である。

ライター:すがた もえ子 (2015年04月03日)

とうとう廃車になるダブルデッカー。その様子をレポート
 


2015(平成27)年3月30日(月)、ダブルデッカーの廃車ツアーが行われる
 

集合場所は午後1時にJR桜木町駅のバスターミナルだ

本日は筆者もバスに乗車。
ツアーの参加者の参加者は25人。応募倍率は平日ということもあり、申し込んだ人全員が参加することができたという。
参加費は、1人4580円。小・中学生も保護者(成人)同伴であれば参加可能ということと、春休みということもあって、親子連れの姿もあった。



午後1時10分 桜木町バスターミナルを出発
 


本日乗客を乗せる観光バスの運転手、保土ケ谷営業所の山田さん


昨日に引き続きお世話になります。
 


観光バスでダブルデッカーに並走する形での見学となる
 

参加者のしおり。一緒に絵葉書とペーパークラフトも入っていた


ここで廃車となる二階建てバス・ブルーライン「ダブルデッカー」保土ケ谷4003号車の車両データをご紹介したい。

高さ3.79メートル、長さ11.98メートル、幅2.49メートルで国内の規定ぎりぎりで作られている。車両総重量は1万9965㎏、排気量2万1230㏄。定員は63名(客席61席)だ。
 



バスは思い出のルートを走り保土ケ谷営業所へ向かう
 

進行をつとめる横浜市交通局の須田さん


「今回のツアーには特別な同行者をお迎えしています。初代の二階建てバスの専属の予備要員で現在滝頭営業所所属の小笠原運転手と、ガイド役だった元コンパニオンの渡辺さんです」と須田さん。

なんとサプライズで、初代の二階建てバス運営当時を知るゲストが!
 


元二階建てバス運転手の小笠原さんと、元コンパニオンの渡辺さん


横浜の二階建てバスは1984(昭和59)年4月1日より運行を開始。
導入当時の専属の運転手は3人、予備の運転手が9人。平日は3人の運転手で3台のバスを、土日祝日は6人の運転手で3台のバスを運行。平日は30分間隔、土日祝日は20分間隔で運転していたという。
 


ブルーライン時代のダブルデッカー


市営バスの車体には整理番号が記載されており、今回廃車となるダブルデッカーの整理番号は「3-4003」。
頭の3はそのバスを購入した西暦の下1桁で、千の位の4は「日産ディーゼル製」であることを示している。百の位の0は観光車両であることを示しており、残りの2桁は通し番号となっている。



赤レンガ倉庫で写真撮影タイム(約10分)
 


午後1時50分
 


赤レンガ倉庫到着
 


停車完了
 


約10分間の時間を使い、ダブルデッカーを撮影


2日連続で見ているためか、このあとすぐに廃車になるという実感が湧かない。
帰りも駅まで一緒に走りそうな、そんな感じがしてしまう。



いよいよ保土ケ谷営業所へ。ダブルデッカー廃車作業の様子は
 


そしてバスは終点へ
 


保土ケ谷営業所へ到着
 

いよいよ廃車作業に
 

最後の撮影タイム
 

いよいよだ
 

皆に見守られる中
 

ナンバープレートが取り外されていく
 

横浜市営バス最後の2桁ナンバー「横浜22」のプレート
 

取り外した後にはナンバープレートの跡が残る
 

一部のボルトを交換する


以上で廃車作業の見学は終了。
残念ながら今回のツアーでは、以前ご紹介した廃車作業ツアーのように文字をペンキで塗りつぶす作業などは無い。なんだかあっさりと廃車が終了してしまった。
手続き上はまだあるのだろうが、これで廃車なのかといまいち実感がわかない。



ダブルデッカー最後のサプライズが!

ここでツアー参加者に嬉しいサプライズが。

なんと最後にツアー参加者を乗せ保土ケ谷営業所の敷地内を2周してくれるのだという!
ダブルデッカーに乗車できることを諦めていた筆者には感激のサプライズだ!
 


早速2階席へ
 

2階後部座席
 

並んだバスを見下ろす。目線が高い!
 

一番前の席からの眺め
 

一番前と中央にはインターフォンが
 

座席番号
 

午後3時18分。ダブルデッカー、最後の走行へ


保土ケ谷営業所の敷地内をゆっくりと2周して、ダブルデッカーの最後の仕事は終了した。
 


そして乗客を乗せたまま洗車へ。すごい迫力!
 

1階へ
 

渡辺さんは当時もここでアナウンスをしていたのだという
 

現役時代の渡辺さんのお写真。ブルーライン導入当時のコンパニオンの制服に注目
 

運転席
 

運転席の上には方向幕を操作するための機械が
 

プレート類


今回はバスファンの乗客の方にに撮影ポイントを教えていただく。一応のポイントは納められたかと思う。



いよいよお宝争奪戦へ
 


今回の販売予定物


ダブルデッカーの部品の販売は無いということだったが、先ほど取り外したボルト(100円)が2つだけお宝として登場した。
当然ながら欲しい人が殺到。あっという間にボルトは希望者の手に渡って行った。
 


オークションではなく金額固定


じゃんけんで権利を獲得する形式で、今回出品されたのは過去に保土ケ谷営業所のバスで使用された物。
 


方向幕やスターフ、ダイヤグラムなど16品目
 

バス停の時刻表(800円)


金額も100円からと良心的。
 


一番高額の方向幕3本セット(1万2000円)


値段も300円~1万2000円と幅広く、3本セット(1万2000円、1万円の2点)をはじめとして方向幕だけで6品も出品されていた。今回は、全部で5万7000円の売上げがあったそうだ。
 


方向幕3本セットを2点ともゲットしたI・WさんとK・Wくん親子


「どっちか欲しいと思っていたけど、2つも手に入れることができて嬉しい」K・Wくん。家に帰って大切にしまっておいて、たまに見て楽しみたいということだった。
 


正面はNGだったS・Iさん


こちらも方向幕を購入されたおひとり。
ダブルデッカーの最後と、方向幕の出品を知り今回のツアーに参加を決めたという熱いバスファンの方だった。
 


親子で参加していたS・Oさん


方向幕は初購入。「できれば自分の部屋に飾りたい」という。



取材を終えて

ダブルデッカーのラストランは多くの人に見守られながら終了した。
今後について横浜市交通局営業推進本部営業・観光企画課長の髙鳥さんにお話を伺うことができた。
ダブルデッカーの廃車理由をお尋ねすると「純粋に古くなったので」というお答えが返って来た。今後については、どうなるか未定だという。


車体が古いためもう一度横浜市営バスで観光バスとして走るのは難しいようだ。

導入から30万7493kmを走行したダブルデッカー。
長い間、本当にお疲れ様でした。


―終わり―
 
 

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hidfreakさん2015年04月05日 18時44分
たまに見かけたバスですが、ラストランだったとは・・・。他でもダブルデッカーは減っているように感じます。しかし20年で走行30万キロとは、あまり出番がなかったということでしょうか。
そう思う 15 そう思わなかった 3
えっぐさん2015年04月03日 17時21分
子どもの頃からよく見かけたバスです。出くわすとちょっと嬉しかったものです。最近見かける機会が減ったなと思っていましたが、廃止とは少し寂しいです。
そう思う 39 そう思わなかった 3
よこはまいちばんさん2015年04月03日 16時39分
当時は2階建てバスが注目されていたが、最近は2両連接バス?を横浜市でも構想があるようだが結局はブームでもあり、交通事情により他路への車両転用やラッシュ時以外には不要な長物?にもなり兼ねず、「2台同時発車」で充分だと。出来れば今後も市内観光用に新たなダブルデッカー車両の導入を期待したい。旧日産ディーゼルのように、どこか国産メーカーが製作してくれれば良いのだが。
そう思う 23 そう思わなかった 56