ログイン/会員登録

こんにちは、ゲストさん。

ログイン/会員登録する

ログインすると、すべてのコンテンツを
ご利用いただけます。

横浜DeNAベイスターズ全力応援企画
横浜に根ざした舞台を中心に活動する、五大路子さんを徹底解剖!
イベントカレンダー2017年10月

Question みんなのキニナル投稿

投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします!
ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)

投稿はこちらから

みんなのキニナル

    11/1蒙古タンメン中本横浜店がオープンします!超楽しみです!ついに北極ラーメンがよこはまでたべられる!!

    ななここさん

    来週は総選挙ですが、投票証明書を持って行くと割引が受けられる選挙割りがあります何年か前は結構目についたんですが最近はあまり利用者がいなかったのか目にしなくなりました今でもやっているところがあるか調べて...

    baybridgeさん

    京浜東北線を乗っていると新子安のちょっと手前(横浜寄り)にほとんど100円とか書いた垂れ幕が見えます。ここはいったい何屋さんなんでしょうか?100均でも無さそうだし見るたびに気になります是非調べてくだ...

    baybridgeさん

もっと見る

あなたはどう思う?

過去のアンケート結果はこちら

SNSは利用していますか?

Facebook、Twitterなどはもちろんほかも
Facebookのみ
Twitterのみ
Instagramのみ
LINEのみ
そのほか
もうやめた
興味なし

投票せずに結果を閲覧

アクセスランキング

ジャンル
1位
「ぴあ」がみなとみらいに1万人規模のアリーナを建設するって本当?
2位
横浜にあるもう一つの「サグラダ・ファミリア」!? 上大岡の再開発はいつ終わるの?
3位
あの"お好み焼きバーガー"が復活!? 新生「ドムドムハンバーガー」をレポート
4位
【衆院選2017】神奈川県選挙区候補者60名ってどんな人たち?
5位
横浜駅発! 乗り入れ終着駅への旅! 京成・青砥駅編
6位
衆院選直前! 横浜市内で50人の有権者に緊急直撃取材
7位
寿町のドヤ街はなぜ形成されたのか?
8位
ドキッと発見! あなたの街の看板娘!(関内・馬車道編)
9位
相鉄線二俣川駅南口再開発の計画変更の詳細と今後は?
10位
近未来型ニュータウン? 日々進化し続ける武蔵小杉の現状をレポート
11位
横浜市の住民税って高いの?
12位
横浜市職員の給料は高いのか!?
13位
唐木田から上溝まで8.8km、小田急多摩線の延伸はいつ実現する?
14位
計画から30年! 再開発が本格スタートした金沢八景駅はどう変わる?
15位
リニア開通で相模原市はどう変わる? 橋本駅編!
16位
川崎市のJFE敷地内、不法占拠の家屋群の正体は?
17位
相鉄線ゆめが丘駅周辺は大きく変わる?
18位
京急線が三崎口駅から先の延伸を凍結した理由は?
19位
横浜にこんなすごい会社があった!Vol.1「日本で唯一のモペット・メーカー フキ・プランニング」
20位
2018年に大きく変わる瀬谷駅南口、再開発計画の内容は?
21位
スーパーオートバックスみなとみらい店の跡地はどうなる?
22位
再開発で綱島駅周辺はどう変わる?
23位
工事が始まった横浜市の新市庁舎の特徴は?
24位
誰かが反対している? 陸の孤島・本牧に鉄道が延伸しない理由の真相は?
25位
2015年に開業予定の羽沢駅周辺は今後どうなる?
26位
日本で初めて「うんこ」を商標登録! うんこって、あのうんこ!? 瀬谷区の「株式会社うんこ」に突撃!
27位
横浜発祥のコンビニ「スリーエフ」がなくなってしまうって本当?
28位
ドキッと発見! あなたの街の看板娘!(野毛編)
29位
業務停止を受けた「グリフィン」の営業手法とは!?
30位
「極悪同盟」も登場! 地域密着型プロレス「三浦プロレス」が立ち上がった経緯とは?
横浜人にインタビュー
教えて○○さん!
はまれぽの記事がアプリでサクサク読める!! はまれぽアプリリリース!!

横浜のココがキニナル!

白楽にMOSH+というお店があります。体に良いスコーンを出しているカフェのようですが、スコーン自体に馴染みがなく、でもエコや食の安全等からこうした店の情報は詳しく知りたいです(ゆきむらさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

被災地支援の一環で宮城県の福祉団体と協業して自然食スコーンを作ったり、アルゼンチンのオーガニック食品を売っている店だった。

ライター:ワカバヤシヒロアキ (2012年06月19日)

MOSH+(モッシュプラス)とは?

改めて食の安全が問われるようになった昨今。
今回、体に良いスコーンを出しているお店が白楽にあるという投稿があった。
 


白楽から北に行けば「MOSH+」という店があった


通常、スコーンとは小麦粉や大麦粉にベーキングパウダーなどを加え、牛乳やバターと混ぜて焼き上げるスコットランドのお菓子。ビスケットとパンの中間のような食べ物である。ここでは、どんな料理になっているのだろうか、早速店に行ってみることに。
 


こじんまりとした店内


店内にあるのは小さなカウンターテーブルのみ。4人も座ればいっぱいになってしまうほどの広さだ。
一般的な喫茶店とは、少し形態の異なるこのお店。店の責任者から話を伺うことにした。



コクーンプロジェクト

話を伺ったのは、同店を経営する稲葉みちよさん。横浜生まれ、横浜育ちの稲葉さんはデザイナーとして活躍している方で、元町にショールーム「ブティックAURA」を構え、㈱NTTデータや、INFORIUM横浜ベイシュラトンホテルをはじめ、多数の制服デザインなどを手掛けている。
 


左:稲葉みちよさん、右:すがみやさん(ディレクター)
中:トイプードルのぼっち君(営業部長)


そんな稲葉さんは、『コクーンプロジェクト』という「衣・食・遊」を豊かにするプロジェクトを立ち上げて活動している。コクーンとはかつて横浜の主産業であったシルクの原料となる「繭」のこと。横浜の発展は養蚕業にあったにも拘らず、今では衰退している現状に疑問を持ったのがきっかけなのだそうだ。

稲葉さん自身がアレルギー体質ということもあり、化学繊維を使わない絹衣服のプロデュース等を行っている。それが当プロジェクトの「衣」にあたる部分だ。

そして、アレルギーと言えば食に関しても避けられないキーワード。ということで、スコーンを始め「食」を提供しているのが、今回お邪魔した「MOSH+」というわけだ。ちなみに、衣食を通じて異業種の交流パーティー等を主催しており、その部分が「遊」に該当するのだという。



おからを使ったスコーン

「MOSH+」がオープンしたのは約2年前で、店で販売しているスコーンは「うのはなスコーン」一種類のみ。うのはなとは「おから」のことで、実はこのスコーン、小麦粉や卵、牛乳は一切使わず、豆乳とおから、米粉から作られている健康食品なのだ。
 


うのはなスコーン(210円)


おからは豆腐を製造する過程で、大豆から豆乳を絞った後に残ったもの。食物繊維をたっぷり含みとても栄養価が高いが、品質が長持ちせず劣化が早いため、そのほとんどが廃棄されているのが実状。
捨てるのではく、なんとか美味しく再利用できないかと考え続けた結果、スコーンとして売り出すことに辿り着いたのだそうだ。

そんな、うのはなスコーンは味噌との相性も良い。店では「ゆずみそ」、「ふきのとうみそ」、「肉みそ」という3種類の味噌を販売しており、スコーン2つにマテ茶と味噌のトッピングがついて630円というセットも用意されている。
 


店内には味噌(各350円)も並んでいる


スコーンにジャムを付けるような感覚で味噌を付けると、味噌とおから、それぞれが持つ甘味が上手に絡み合って美味しかった。
 


スコーンは味噌と合う


さて、ここで登場した味噌だが、実は、これこそが「MOSH+」が現在行っているプロジェクトを示すキーワードになるのだ。



なんとスコーンは宮城で作っていた!

東日本大震災以前は、店のキッチンでスコーンを作っていた「MOSH+」だったが、震災をきっかけに宮城県の「はらから福祉会」という団体と手を組むことになった。
稲葉さんが同会を知ったのは、自身が立ち上げるファッションブランド「MICHIYO INABA」を通じて、お客さんから紹介してもらったのがきっかけ。「はらから福祉会」は、障害を持つ人が働ける環境を整えるために作られたもので、地場食品など一つ一つ手をかけて作る食の仕事を、中小規模の工場と連携して提供している。先述の3種類の味噌も、はらから福祉会が製造しているものだったのだ。
 


はらから福祉会ホームページ


その活動に深く感心した稲葉さんと、コクーンプロジェクトに賛同した「はらから福祉会」が協業することになり、MOSH+から「うのはなスコーン」のレシピを渡して、宮城県のはらから福祉会で作ってもらうことになったのだそうだ。



白楽の雰囲気に惹かれて

「白楽って昭和の雰囲気があって、面白い町でしょう。世代に関係無く人が絡み合っているようで。そんな町に店を出したかったんです」と語る稲葉さん。

店名には意味があって、マテ茶の「M」、オリーブオイルの「O」、ソルト&シュガーの「S」。ハニー(はちみつ)の「H」を合わせて「MOSH+」としている。最後の「+」は、その他すべてと繋がるという意味を込めた。
 


オーガニックのマテ茶(1050円)も並んでいた


開店当初からこだわっているオーガニック食品。オーガニックの宝庫だというアルゼンチンから仕入れたマテ茶や、オリーブオイル、はちみつ等も販売している。

様々な食品が売られているが、そこに一貫しているのは自然食品ということ。店に訪れるのは近所の女性が多いそうだが、男性だとお年寄りの方が好んでスコーンを買って帰るのだそうだ。



さいごに

始めに店の外観を見たときは、ちょっとしたコーヒーの飲める個人経営のカフェなのかと思っていた。したし、詳しく話を聞けば、様々な人の思いが積もって自然食が並んでいるのだということには少々驚きだ。

おからが産業廃棄物として捨てられていることも知らなかったのだが、こうした自然食を通じて、エコと震災復興に寄与している部分があるというのは素晴らしいことだと思う。
もし興味を持った方がいれば、気軽に訪れてみてもらいたい。


―終わり―


MOSH+
神奈川区白幡町2-18
045-633-8778
11:00-19:00(水曜定休)
http://www.mosh-plus.com/
 

最初へ

前へ

1

次へ

最後へ

はまれぽアプリ
App Store
Google play


この記事どうだった?

面白かった 73 面白くなかった 48

おすすめ記事


桑名 弥次兵衛さん2013年05月24日 01時12分
東横線・白楽駅、東白楽駅は通っていた大学の最寄り駅でした。当時、自分は大学の近くに独り暮らしをしていたので通学で白楽駅を利用する事は無かったのですが、友達が利用していました。白楽駅は渋谷、横浜方面に出る時に利用はしましたが、まさか駅の北側にこんなお店があるなんて卒業してから初めて知りました。ここ何年かは健康志向になっていますから、今大学に通っている学生で独り暮らしの人は健康の為にもぜひ利用してもらいたいですね。
そう思う 2 そう思わなかった 3