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ドラマ「シェアハウスの恋人」にも登場するツリーハウスのカフェってどんなところ?

ココがキニナル!

神奈川区にある“なんじゃもんじゃカフェ”がキニナル!木の上に建てられ週末しかやっていないらしいのですが、ぜひ店長さんのお話やカフェからの眺めを調査してください(はっちんさんほかのキニナル)

はまれぽ調査結果!

“なんじゃもんじゃカフェ”は不思議な生き物のように見える、まるで秘密基地みたいなツリーハウス。3月15日(金)から平日営業開始!

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ライター:ほしば あずみ

いざ、なんじゃもんじゃの懐へ



なんじゃもんじゃカフェも、個性的な建材によって構成されている。
 


トタン板や古い窓枠がパッチワークのように組み合わされている


不思議な生き物のようにも見える、まるで子どもが思い描く秘密基地そのもののツリーハウス。内装もなんじゃもんじゃだ。
 


生きた木の枝が空間の一部になっている。ツリーハウス内の席は5席程度

 


天井で巨大なラッパ(スーザフォン)が照明として再利用されている

 


ガラクタみたいに見えるオーディオやスピーカー、テレビは現役

 


さらに、木の幹には階段がついていて・・・

 


隠れ処度100%なロフトにのぼる事ができる!

現在、ドラマの影響や各種メディアに取り上げられた反響で営業日には行列ができ、入店まで数時間待ちの事態になっているというなんじゃもんじゃカフェ。3月から営業形態を見直すという。

「現在は金、土曜の12:00~17:30を中心に営業していますが、3月15日(金)以降は、平日も営業します(日曜定休、悪天候時休業)。メニューも見直しドリンク中心(コーヒー500円等)として、お昼の時間帯のみ簡単な食事をお出しする事になります。好評だったベーグルのフレンチトーストはたくさん作る事はできないので、土曜限定30食になる予定です」
 


自家製ベーグルのフレンチトースト(750円、画像提供:大関商品研究所)


これまで、シェアハウスの広報や内覧など通常の運営業務の傍ら、カフェ店長として手作りの食べ物を提供してきた立花さん。
フードメニューにもこだわりがあっただけに、バランスを考えて引き続き1人でも多くのお客さんに楽しんでもらえるよう、考えていきたいとの事だ。
「趣味でやっているように見えるかもしれませんが、社長からも、やるからには収益事業にしてねと言われています」と立花さんは笑った。 
 


バルコニーから後日撮影。周辺の住宅街を一望できる

 
 
 

カフェとシェアハウスの大家さん(大関商品研究所、代表)に会いに行く


 
さて、普通なら家を建てようとは思わない立地を逆手にとって、ツリーハウスのあるシェアハウスを建ててしまう大関商品研究所の代表とは一体どんな方なのか。

代表の大関耕治さんは、都内にある飲食店の改装工事現場(4月オープン予定)にいるとの事で、多忙な中、取材に応じてくださった。
 


大関商品研究所の大関社長。東京都港区のリノベーション現場にて


JR田町駅に近い、細い路地に飲食店が密集する一角。築60年の、代表いわく「典型的なボロ家」物件を、ピザ店に改装すべくリノベーション中の大関社長。

なんじゃもんじゃハウスは新築だが、ほかに手がけたシェアハウスはすべて古民家を改装した物件なのだという。古材の使い方からして、リノベーションにこだわりがありそうだ。
 


「バウハウス広尾」 掘りごたつを囲って憩える空間(画像提供:大関商品研究所)


「こだわりというか、そこにあるならせっかくだから使おうかと。ツリーハウスもそう。そこに木があったから、じゃあツリーハウスを作ってオフィスにしようかなって。ツリーハウスありきなんですよ。ただ事業として収益をあげなきゃならないんで、そこにシェアハウスも建てたんです」

大関社長の頭の中には、わくわくするようなアイデアや夢がたくさん詰まっている。それを具現化する際に、趣味や道楽で終わらせず、事業として成立させようとするバランス感覚が、なんじゃもんじゃの魅力にもつながっているような気がする。人を楽しませるために必要な、客観的な視点を忘れていない方だと思った。
 


頭の中に思い描いたものを現実世界に本当に取り出してしまう力が圧倒的


「なんじゃもんじゃカフェでくつろぐには、これからの季節が良いですよ。谷になっているのでウグイスの声が竹林に響き渡って。ぜひ遊びにきてください」
 


取材を終えて



おとぎ話のような木の上のカフェでは「目」で鮮やかな色を見て、「耳」で木々がゆれる音を聞き、「口」で美味しいものを味わうことができる。五感を刺激するこの場所は、代表の大関耕治さんとシェアハウスの住民、そしてここに集う地域の人々の柔軟な発想が調和して作りだされたのだろう。

3月15日(金)からは、平日営業が開始する。木が成長を続けるように進化するなんじゃもんじゃカフェ。一度訪ねてみてはいかがだろう。
 

なんじゃもんじゃカフェ
横浜市神奈川区三ツ沢東町5-55
横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町」駅から徒歩約7分
 
 
―終わり―
 

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