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    毎日横浜公園でおもちゃを用意してくれたり、子供と遊んでくれるおじさんがいるのですが、キニナリます。子供に危害が加える人ではないですし、非常に助かっているので感謝していますが、素性を知りたいです。

    中居屋さん

    Instagramで「元町ラバーズ」と言う名前で横浜元町を紹介しているのをよく見かけます。いろんなイベントやお店を紹介してるのですが一度はまれぽさんも取材拒否してもらいたいなぁと思いました。双方向コラ...

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横浜のココがキニナル!

横浜西口五番街の名前の由来は?五番街というからには、一番街から四番街もあるの?それに、横浜駅に直結していながらあの古臭いたたずまいは何なのだ、とか、いろいろ気になります。(TEYさんのキニナル)

はまれぽ調査結果

南幸1丁目5番にあるから五番街。商店街には、創業50年以上の老舗と最新鋭のグッズを売るイマドキの店が混在し独特の風情を醸し出している。

ライター:沢村 友美 (2012年02月08日)

「古臭い」言い換えれば「ノスタルジック」

五番街で通路に座り込んでいた20代の男女に声をかけてみた。

—横浜の人?
小さい頃から住んでいます。
—何をしているの?
近辺に勤めていて、今はタバコ休憩中。
—五番街にはよく来る?
仕事の行き帰りに通るけど、店に入ることはあまりない。
—小さい頃に来たことは?
ない。キャバレーやパチ屋が多くて、子どもが来るような感じじゃなかったと思う。
—五番街はどんな印象?
チューハイ持ったおじさんが歩いているイメージ。

取材中、実際そのような人に出くわすことはなかったが、何となく分かる気がした。
ビルの谷間、ひしめきあう大型の看板、駅からも駅の方へも急ぎ足で通り抜けて行く人々…。雑多な印象は否めない。

個人経営のような小さな店が多く、気取らない雰囲気で、よく言えば「昔ながらの」商店街。華やかさはないまでも決して廃れることなく、駅近で常にそれなりの活気を感じさせてくれるどこか懐かしい場所。



地元の人々から親しまれる老舗の名店

五番街が形成され始めた当時から今も営業を続けている店がある。
 


おでんが人気の居酒屋「ひさご」


1962年7月に開業し今年でちょうど50周年。おでんは当初からの定番メニューで、秘伝の出汁をベースに、時代に合わせて少しずつ改良を加えながら伝統の味を守り続けてきた。
現在は佐藤店長が店を取り仕切り、毎朝9時過ぎから仕込みを始める。
 


出汁には昆布、鰹節、鯖節などが入る


昔ながらの味に親しみ、足繁く通ってくれる年配の常連さんも多いそう。
 


おでん盛合わせ(720円)


自慢の種は横浜で人気がある「藤方豆腐店」の特注厚揚げ。大根、ちくわぶ(単品各180円)と共に試食をさせていただいた。
 


箸がすうっと通る程の柔らかさ!


美しく透き通った出汁は香りがよく上品。具材にはしっかりと出汁が染み込んでいて、おでんの醍醐味である一体感を存分に味わうことができた。
店内は大衆的な雰囲気。カウンター10席に、テーブルは少人数席が中心。
 


一人客も多く、回転が速い


メニューにはおでん以外に串焼きや刺身などがあるが、多くが100〜500円台の価格設定。まさに庶民の味方!
移り変わりの激しいこの地で、50年もの歳月、地元の人々から愛され続ける秘訣はその辺にあるのかもしれない。



時代を反映するニューフェイス

五番街を支えているのは古い店だけではない。
時代と共に変わるニーズに合わせ、新しい店舗もその都度登場している。「CasePlay横浜店」がその一つ。
昨年12月下旬にオープンしたばかりで、秋葉原・宇都宮・新橋に次いで国内4店舗目、神奈川県では初登場の新規店だ。
 


スマートフォンアクセサリ専門店


店内で話を伺った。
 


取材に対応してくださった増田さん


—どんな店ですか?
機能性やデザイン性に優れたスマートフォンアクセサリを販売しています。他店では取り扱いの少ない、海外ブランドの商品が多く揃っています。
—なぜ五番街に店を?
駅が近く、人が多く行き来する場所ですから。目の前が電器屋さんなので、スマートフォンを購入した後に立ち寄っていただけると思ったからです。
—五番街は「古臭い」というイメージを持つ人もいるようですが?
そうですね(笑)。確かにクラシックな感じはしますが、有名チェーン店も多く活気があると思います。
 


国内外のブランドから厳選して販売
 

雪山や海辺でも活躍しそうな防水のiPhoneケース


最新鋭のアイテムに囲まれた空間の中では、「古臭い」なんてイメージはどこへやら…。間接照明を効かせたクールなディスプレイは、店外からもひときわ目立っていた。



取材を終えて

50年の老舗も、イマドキのグッズを扱う新規店も、不思議なバランスで共生してしまえる五番街という場所。地元に根づく商店街の懐の深さを感じた。
昭和の面影が色濃く残る街並みに古臭いというイメージは拭いきれないが、「CasePlay横浜店」のような、その時代に合った新しい風が常に吹き込まれることによって、徐々に変化を遂げているようだ。

さらに50年後、この場所はどのように変わっているだろうか?
その頃にこそ、目指しているニューヨーク五番街のように、時代をリードするような街に様変わりしているかもしれない。
 


夜の方が似合う気がする五番街


—終わり―


◆横浜西口五番街商店会協同組合
http://www.yokohama-5bangai.com/

◆おでん ひさご
住所:横浜市西区南幸1-5-29
電話番号:045-319-2729
営業時間:15:00~22:45(金のみ23:00まで)
定休日:年中無休

◆CasePlay横浜店
住所:横浜市西区南幸1-5-1
電話番号:045-311-3010
営業時間:11:00~20:00
定休日:年中無休
 

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のんべえさん2016年02月28日 03時48分
立ち食いそば鈴一のとなりにあった東鮨のせまいカウンター席、よく行きました。希望する鮨ネタないと、おかみさんがムービル前にあった本店からわざわざ持ってきてくれました。入口が2つあって、左側と右側で職人さんがちがっていて、私は専ら左側から入店でした。私にとってはいいお店でしたが、突然(?)に本店ごと閉店して驚きました。まだやっていたら、常連20年超選手だったのになあ。
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とうさんさん2013年03月27日 17時09分
昔の五番街の写真とかないのかな? 悪ガキだった私の青春の街だった。 酔っ払い同士の喧嘩もよくあったよなぁ~
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紀洲の哲ちゃんさん2012年02月10日 10時54分
昔の五番街は、キャバレーがいっぱいあり、「大人」の街でしたね。いや、横浜西口一帯がちょっとそんな感じでしたよね。キャバレー女王蜂とか、西口にっかつとか・・・。
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